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「懲りない」By.金融調査会

時事ネタのこと【2006/06/30 19:55】

FujiSankei Business i. on the Webより。
相変わらず困ったものだなぁ。



自民党の金融調査会は、貸金業制度等に関する小委員会を開き、
上限金利のあり方や多重債務者の発生防止策
などについて議論した。

出資法の上限金利(年29.2%)と
利息制限法の上限金利(同15~20%)の間の
グレーゾーン
については、出資法の上限金利を利息制限法の上限に
「限りなく近づけるべき」
との意見が大勢を占めた。

(中略)

ただ、同日の会合では

「適合条件を満たす優良貸金業者には、
貸出金利の上乗せを認めるべきだ」
「上限金利を下げる以上、違法業者への罰則にも緩和措置が必要」

といった、

新たな“グレーゾーン”

の容認を求める声も出るなど、
既存の事業者に配慮する意見も出るなど、結論は持ち越しとなった。



「事業者への配慮するためのグレーゾーン」

これって正しい考え方なのだろうか?



いままでの「悪い体質」を改善させるために実施しているはずが、
断固たる決断を下せない委員会。

なにか後ろめたいものがあるのでは?と感ぐってしまう。



本当に「事業者への配慮」を考えるとするならば、
わずかな「グレーゾーン」を作り出すのではなく、

「グレーゾーンなど無くてもきちんと業務が出来る方法」

これを検討できる機会と議論を展開すべきだと考えるのだが。


いつも口をすっぱくして記事にしている(つもり)だが、
どうも「新しい発想」を生み出そうとする姿勢が見られない。

「丸く収まるように妥協できる範囲」の模索ばかりで
スパッと結論できず、どうにもこうにも「政治が面白くない」!



正直、
「太田光の私が総理大臣になったら・・・秘書田中
のほうが、よほど「政治」らしく感じる。
(まあ、マニフェストの内容はともかくとして・・・ね)

「本当にそれで国民が納得するの!?」

という考えを根本に、必死に話し合っているもの。


今の国会は「本当にそれで国民が納得するの!?」という部分が
明らかにになおざり(等閑)にされていて、
党の面子やら地位やらが、いやらしいほどに見え隠れしている。






・・・本当に半年ぐらい、「太田内閣」で国会やってみたらどう?


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(9738)インテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/30 16:47】

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(9738)インテック
【 いんてっく 】
独立系情報サービス大手。アウトソーシングに強い。
ERP販売で先行。06年10月持ち株会社に。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥104,375 ¥108,896 ¥109,885
経常利益 ¥4,277 ¥5,139 ¥7,242
経営安全率 30.11% 34.17% 41.60%
流動比率 60.92% 66.26% 85.42%
自己資本比率 18.33% 23.95% 27.00%
総資本経常利益率 2.80% 3.42% 5.67%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力「がっちり」。不安は・・・「経営安全率」
 営業面が優秀。営業外収益を除いても、50%近い経営安全率を
 叩き出している!

 逆に不安なのは営業外費用。支払利息だけで経営安全率が
 10%ほど落しているのだから・・・


■「儲け力」は実は平凡。「総資本経常利益率」
 しかも2006年3月期になって「ようやく」といったところ。
 資産負けしている感がある。


■歯車のかみ合わせがイマイチ。「流動比率」
 流動比率はレッドゾーンを通過中。

 ・即金力不足(支払余裕比率が15%未満)
 ・過剰投資の気配(固定比率が260%以上)
 ・借入金が負債の7割以上を占めている

 と、かなりつらい状況。


■過剰債務継続中。「自己資本比率」
 ようするに、剰余金がマイナス。推移的にも回復の兆しが無い。
 長期保有したい銘柄とは・・・ねぇ?(汗)


■持ち株会社化で上手くいけるのか?
 きちんと問題点に正面から立ち向かっているのであろうか?
 「逃げ道」ばかり探していても、今のままでは結局、
 元の道に戻ることになるのでは?




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 インテックのHP





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(9739)日本システムウエアの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/30 11:55】

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(9739)日本システムウエア
【 にほんしすてむうぇあ 】
ソフト開発中堅。デバイス開発に独自色。
NECグループ向け売上比率は約3割強。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥33,651 ¥30,944 ¥30,802
経常利益 ¥738 ¥571 ¥725
経営安全率 16.17% 12.48% 14.03%
流動比率 200.68% 146.06% 219.70%
自己資本比率 57.22% 54.01% 53.27%
総資本経常利益率 3.04% 2.23% 2.87%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■売上総利益率は、ほぼ横ばい「経営安全率」
 売上高対営業利益率が約2.4%ほどで安定
 (2005年3月期は1.8%と一時減少)  しているため、減収が痛い。

 コストを細かく見ると、原価比率がDown、販管費比率がUPと
 対照的な動きが見られる。


■薄利は悩みのタネに「総資本経常利益率」
 売上が落ちている限り、この総資本経常利益率は仕方が無いか。
 「儲け力」を伸ばすためには、主力の強化は必須項目だ。


■数値だけなら優秀だが・・・「流動比率」
 流動比率は200%オーバーと潤いが十分に見える。
 だが、残念な事に流動資産の61%が「売上げ未回収金」。

 支払余裕比率(流動負債に対する「即金力」)は2割程度だ。


■資本的には安全圏か。「自己資本比率」
 50%を越える自己資本比率は優秀なほうではある。
 ただし、剰余金の増減もあり、あまり「堅実」には・・・


■支出は皮肉にも売上減が貢献!?
 流動比率が高いのは、失礼ながら予想外にも仕入れの
 支払いがあまり滞ることが無いことが寄与。

 ただ、深読みすれば
  「大量に仕入れるほどの売上案件が無いのでは!?」。
 とも取れてしまう。

 なんとか奮起してもらいたい!




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(9743)丹青社の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/30 08:50】

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(9743)丹青社
【 たんせいしゃ 】
展示施設・商業施設・博物館等のディスプレーの企画・設計・施工の大手。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥58,137 ¥69,727 ¥62,547
経常利益 ¥1,012 ¥1,388 ¥611
経営安全率 12.48% 15.04% 7.44%
流動比率 126.64% 122.67% 129.75%
自己資本比率 31.42% 27.27% 32.78%
総資本経常利益率 2.89% 3.29% 1.67%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コストが不安定「経営安全率」
 2005年3月期は売上高・利益共に最高潮を迎えるも、
 2006年3月期は絶不調に。毎年コストにバラつきがあり、
 安定した安全性を求めることが出来ない。

■「儲け力」は体格を大きく下回る「総資本経常利益率」
 総資本に対する「儲け力」が常に低い状態。
 2006年3月期は総資本が減少した上での結果なので、
 なんとも厳しい。

■資金の回転システムに難あり。「流動比率」
 流動比率は120%台をさまよっている。常に黄色信号だ。

 流動資産は現金預金が不足しており、受取手形・売掛金
 の多さが目立つ。

 流動負債も支払手形・買掛金が幅を利かせており、
 「売上金の回収が遅い」→「仕入れ金の支払も遅れる」
 →「新たな仕入れを行うための資金が不足しがちに」

 と悪循環なのが明らかに見える。


■こちらも不安定感が漂う「自己資本比率」
 自己資本比率も増えたり減ったり。
 剰余金の推移も安定せず、先が読めない。


■あまりにもの不安定経営。
 と、決算書を見て感じる。
 コストの管理、営業資金の回転はかなり問題が。
 景気に左右されるのも分からなくも無いが、
 まずは企業そのものの安定感というか、安心感が欲しい。




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新規リンクした個人サイトさんの紹介(4)

雑記にて失礼【2006/06/29 21:06】



相変わらす反省材料満載のtanezeniです。

実は、今週ご紹介する個人サイトさんの何人かへ、きちんと
 「リンク張らせていただきました!」
との連絡をしておらず・・・

とりあえず、この場を借りて
 「リンクさせていただきました。後で改めてご挨拶します。」

タイミングを逃すというのは、本当にダメですね。
30超えたオッサンとしては「礼儀知らず」状態です(反省)。


(また、銘柄分析記事へのアドバイスを下さったKさんへも
後できちんとお礼の連絡をいたします)




と自分の悪い点を披露しつつ、今週も恒例の個人サイトさんのご紹介を。

■株関係相互リンク

 株で貯金を増やしちゃOH!!-株日記-
 (注:リンク集では「株で貯金を-株日記-」と表記しています)
  By.タツさん
  勝手にリンクを張らせていただいていたのですが、
  先日寄らせていただいたたときに「ふと」発見!
  
  タツさんのサイトを参考にさせていただいているだけでも
  ありがたいことなのに・・・本当に「御の字」です~!!


 只今、株の勉強中
  By.lightheartedさん
  テクニカル分析の技を磨かれているlightheartedさんのブログ
  「十字線」「下ヒゲ」理論は上手く活用できれば、有効な理論
  だと私も思っています(でも自分はヘタッピなので断念)

  「十字線」「下ヒゲ」のシグナル銘柄も随時アップして
  おられますので、ご興味のある方は要チェック!




■株関係リンク

 バリュー投資日記
 (注:リンク集では「株で貯金を-株日記-」と表記しています)
  By.早川圭さん
  バリュー投資家としてかなりの手腕を発揮され、その技術を
  セミナー講師として多くの方へ伝えられていらっしゃいます。
  
  ホームページ早川圭の割安株投資では、その手法をはじめ、
  海外で行われている株投資を行いたいと考えている方への
  参考情報も!これは良き道しるべになりますよ!



 N's spirit 投資日記
  By.ふるてサン
  この方のブログは、ビジネスブログとしてもかなりの質がある
  とお見受けしました。

  それを証明するように、ふるてサンが運営されているメインHP
  N's spirit 投資学研究室(「決算書」リンクカテに)は、
  株投資のバイブルとしてかなりのお薦め。

  もし、自分が「儲けられる銘柄探し」に没頭しがちだと
  感じ始めたら、何度でも読み返すべきという事が、
  随所に記されています。

  また、株投資に限らず多岐にわたる資産運用方法にも
  触れられてますので、迷ったらこのホームページへ!





随時、相互リンクの募集中です!お気軽に声を掛けてください。
(ジャンルを問いません。そのときはカテゴリー増やします)


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(9744)メイテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/29 19:34】

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(9744)メイテック
【 めいてっく 】
機械、電子、半導体デザインの設計・開発を担う技術者派遣で最大手。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥71,255 ¥79,120 ¥83,223
経常利益 ¥12,283 ¥12,190 ¥12,562
経営安全率 56.85% 49.43% 47.34%
流動比率 217.43% 259.66% 263.99%
自己資本比率 70.21% 71.77% 69.75%
総資本経常利益率 20.18% 17.75% 18.70%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力抜群!「経営安全率」
 増益増収。経営安全率もかなりの水準を持っている。
 ただし、年々販管費比率は上昇の一途。
 どこまで抑えることが出来るかがカギ。


■かなりの「儲け力」「総資本経常利益率」
 20%に迫らんとする数値はまさしく「ヨダレ物」。
 企業規模を大きく上回る「儲け力」は将来性もGOOD!!


■きれいに潤っています「流動比率」
 260%と文句の言いようが無い流動比率。
 資産と負債のバランスも、目の保養といわんばかりの
 構成を成している。

 借入金もほぼゼロベースで「即金力」の現金預金も
 十二分な量を保持。恐れ入った。


■剰余金が減少。その訳は・・・「自己資本比率」
 70%近い自己資本比率はロングホルダーうってつけ。
 資本構成を見ると、剰余金が減っている!!

 落ち着いて決算短信を読んでゆくと、利益減少高の
 内訳で「自己株式消却」に大きな数値が。

 自己株式消却を実施したことで、株単価の価値を上げ、
 株主へその利益を還元していたという事なのだ。


■磐石な財務基盤と株主優先の意識
 かなり細部にまで目の行き届いた経営を行っていると
 感じた。経営陣の采配能力には脱帽。

 正直、もう1,2年早く株投資に興味を持って、この銘柄に
 目が向いていたらな~っと「タラレバ」を言いたくなってしまう!




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(9748)エヌジェーケーの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/29 16:54】

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(9748)エヌジェーケー
【 えぬじぇーけー 】
独立系ソフトハウス。メーカー向け開発多くNTT関連比率高い。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥15,475 ¥15,167 ¥15,318
経常利益 ¥417 ¥267 ¥706
経営安全率 11.86% 7.95% 19.89%
流動比率 239.31% 234.62% 215.31%
自己資本比率 61.58% 60.88% 63.68%
総資本経常利益率 2.45% 1.60% 4.53%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■問題は「不採算プロジェクト」って本当?「経営安全率」
 そこそこの経営安全率はあるが、安定感はない。

 決算短信では「不採算プロジェクト」に対する対策を
 強化することを述べているが・・・


■ようやく、低空域から浮上「総資本経常利益率」
 2005年3月期まで超低空飛行だったが、2006年3月期は浮上。
 とはいえ、数値的にはまだパワー不足だ。


■「即金力」は十分!「支払」「回収」は不十分!!「流動比率」
 流動比率は200%を越えており、立派な数値と言える。
 即金力もがっちりと持っている。

 その反面、「売上金の回収」はあまり良好ではないようだ。


■負債の圧縮が効果あり「自己資本比率」
 剰余金の積み上げは、残念ながらマイナスか微増状態が続く。
 その分、負債の圧縮は顕著。60%台の自己資本比率はナットクか。


■「儲け」が上がらない本当の理由は?
 経営安全率のところで「不採算プロジェクト」について
 少し触れたが、本当に儲けが思うように得られないのは
 他にあるような気がする。

 実は、販管費の7%が役員報酬。額にして2億3千万。
 これは果たして適正な額なのかどうか?チョット疑問。




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(9749)富士ソフトエービーシの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/29 11:56】

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(9749)富士ソフトエービーシ
【 ふじそふと 】
独立系大手ソフト開発。業務系ソフト、携帯電話向け制御系ソフトに
強み。7月1日に社名変更だそうな。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥143,031 ¥166,466 ¥179,505
経常利益 ¥10,324 ¥10,951 ¥12,013
経営安全率 37.00% 35.09% 34.26%
流動比率 107.07% 105.64% 96.40%
自己資本比率 53.40% 50.52% 51.73%
総資本経常利益率 6.76% 6.38% 6.90%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■経営安全率は超安定期「経営安全率」
 常時30%を越える経営安全率を持ちながら、売上も増収増益。
 かなり安定した利益を産み出している。


■「儲け力」は標準よりやや上「総資本経常利益率」
 こちらも安定した数値で推移している。
 企業規模に対する儲け力は標準よりやや上。
 今期は7%越えを期待したいところ。


■危険性をはらんだバランス「流動比率」
 流動比率はレッドゾーンに近い状態に。
 流動資産、流動負債の構成を見る限り、かなり危険。

 「即金力」が乏しく、未回収金がかなり悪い。
 その為に仕入れの未払い金が滞り、それを補う形で
 短期借入金が大きく膨れ上がっている。


■50%台をキープ「自己資本比率」
 数値的には50%の自己資本比率はかなりいい。
 剰余金もきちんと積み重なっている。


■表面上の比率は最低ラインをキープも・・・
 経営安全率総資本経常利益率自己資本比率などの
 各指標はそこそこの数値で安定した推移を示している。

 しかし、もう少し細かい部分(流動性、回収性、支払性
 設備投資、借入金の量など)を見てゆくと、・・・(汗)。

 まずは業務運営のための資金調達手段を再考すべきか?




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道具とはあくまで「補助」するためのもの

お値打ち株の見つけ方【2006/06/28 19:55】

最近、他の方が作成された「銘柄分析」に関するシート
を眺めていて、オイラの中の

「ベーマガ(昔BASICマガジンって本があった)魂」
(注:VBマガジンじゃないです。今は本の名前変わってるけど)

がくすぐられまくりな状態。


本ブログのリンクに「銘柄分析シート提供」カテゴリを新規追加。
ということで、

 ・JAYさん
 ・早川圭さん
 ・Dukeさん

御三方のサイトへのリンクをご用意。ゼヒお試しあれ。


ちなみに、オイラの「ガラクタ」もリンク。お遊び程度で使ってね。
(昔作った窓・下ヒゲ理論用のシートも改良して入れときました。
オイラの場合、その理論を上手く使いこなせなかったけど(TдT) 。
ちゃんと動作するのでテクニカル分析に興味ある方は試してみてちょ)




ところで、株取引をするために、有料無料を問わず
様々なツールがネット上に転がっている。

自分が買いたい条件を設定すれば抽出してくれたり
注目している銘柄の評価をしてくれたり。

テクニカル、ファンダメンタルズを問わずに、だ。


中には自動売買までもを勝手に行ってくれるものまであり、
それらを駆使すれば

 億万長者も夢じゃない!

という気にさせてくれる。










でも、それは「妄想」に過ぎない。

あくまで「ツールは人を補助するためのもの」であり、
100%オートメーション(自動)化することは不可能。


そういうツールを使って億万長者になりました!
というふれこみがよくあるけれど、まずは

「誇大広告」と「事実」が玉石混合している

ことをきちんと知っておいて欲しい。



「じゃあ、事実の場合は安心して100%自動に
ゆだねられるんじゃないの?」


・・・それも残念ながら大間違い


そのツールを使用して億万長者になった人は

 「マニュアルとオートの区別化」

を十分に把握して使っていると考えて欲しい。


例えば、「IH炊飯ジャー」なんてものを最近我が家で購入。

正直、「美味い米が炊けるもんだなぁ」と感心。

でも、それって

「人が正しい分量で米と水を釜にセットする」

と言うマニュアル(手動)操作があるからこそ
後のオートメーション(自動)が上手く成り立つのである。

そのマニュアル部分に不備があれば

 「イ○リン様もビックリな料理」

が完成する事だってありうる(それはある意味特殊能力か?)


まあ、あまり上手い例えじゃなかったかも知れないけども、
そのあたりを十分肝に銘じてツールを正しく使って欲しい。


<<ただいまのたねゼニ>> (前日比)
ネット収入たねゼニ ¥9,440  
100円玉たねゼニ ¥18,800  
臨時収入たねゼニ ¥20,050  

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(9750)ソランの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/28 18:37】

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(9750)ソラン
【 そらん 】
独立系のソフト開発で顧客層広い。
05年10月統合した日本タイムシェアとの事業融合に注力。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥53,035 ¥52,257 ¥55,731
経常利益 ¥1,327 ¥2,229 ¥2,710
経営安全率 19.58% 26.76% 28.81%
流動比率 193.98% 238.15% 245.59%
自己資本比率 45.34% 50.24% 51.76%
総資本経常利益率 3.52% 6.51% 7.61%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


原価比率圧縮・販管費比率増幅「経営安全率」
 経営安全率は30%が目前に迫り、好調に見える。
 ただし原価比率が圧縮し、販管費比率が圧迫し始めている動きには
 果たしてそれが適切なのか注意が必要。

■上昇ムード「総資本経常利益率」
 2004年3月期は原価比率が利益を下げる要因になっていたが、
 それ以降は改善。

 「儲け力」も今では良い数値を示している。伸びも良し!


■流動資産増、流動負債減の好条件!「流動比率」
 流動比率はかなりの好条件で数値を押し上げている。
 「即金力」の現金預金も、かなりある方ではないだろうか。

 ただし、「売上の回収」能力にはやや及第点。
 また、十分な現金預金の一部を借入金に回すのも手では?


■まずまずの数値。後は内容「自己資本比率」
 50%を越える自己資本比率は、安定企業といえるだろう。

 ただし、2006年3月期は剰余金を積み上げる余裕が
 無かったようだ。

 また、現金預金の額を見る限り、借入金を減らさない
 意図が良く分からない。


■「お金の流れ」には十分チェックが必要か。
 財務構成を見る限り、常に潤いを見せる現金を持ちながら
 負債の42%を占める借入金に充てる気配がないのが
 解せない。

 利益をより多く得るためにも、借入金は減らしたほうが
 良いはずなのに。




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 ソランのHP





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(9751)TISの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/28 17:03】

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(9751)TIS
【 てぃあいえす 】
情報サービス、システム運用大手。金融向け強い。
クレジットカード業界が売り上げの3割超。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥169,429 ¥199,648 ¥209,922
経常利益 ¥12,594 ¥15,113 ¥11,996
経営安全率 40.12% 41.22% 34.36%
流動比率 194.89% 195.50% 196.64%
自己資本比率 49.74% 49.39% 52.66%
総資本経常利益率 8.11% 8.35% 6.43%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■増収も原価高に喰われる「経営安全率」
 経営安全率はなかなかの高水準。
 販管費比率も安定しており、横ばい状態。

 しかし、2006年3月期は原価比率が1.7%上昇。
 結局これが減益につながり、経営安全率が7%落ち込む
 事にもなった。


■油断は禁物。「総資本経常利益率」
 経常利益の減益はここにも大きく影響。
 企業規模に見合うだけの「儲け力」は維持しているものの、
 油断することは許されない。


■流動性は好調を維持も「流動比率」
 200%に迫る流動比率は、年間の資産周りが好調の証。

 ところが、「即金力」が年々目に見えて衰えている。
 「棚卸品管理」と「売上金の回収」には十分気を使って
 管理していって欲しい。


■自己資本の強化は好感。あとは・・・「自己資本比率」
 自己資本比率が上昇中。剰余金の増加が好調だ。
 あとは、借入金(負債の4割ほど)の圧縮を進めていって欲しい。


■業務と財務の「雑」を正せるか?
 決算短信でも触れているが、業務の後戻り作業などが
 原価の高騰に影響を与えてしまったらしい。

 厳しく言えば「省いてよいこと」と「手を抜くこと」の
 区別がつかなくなった部分があるのだろう。

 これは流動資産の構成を見ても「現金預金の減少」と
 「未回収金、在庫の増加」をみても感じる。

 まずは上(首脳陣)が下(社員)へ姿勢を見せねば。




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(9753)アイエックス・ナレッジの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/28 11:59】

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(9753)アイエックス・ナレッジ
【 あいえっくすなれっじ 】
独立系システム開発会社。
コンサルから運用アウトソーシングまでの一貫受注に強み。



2004年3月期の連結決算資料が見当たらず。
2005~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '--/-期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥-,--- ¥16,143 ¥16,377
経常利益 ¥-,--- ¥92 ¥129
経営安全率 --.--% 3.88% 6.04%
流動比率 ---.--% 194.50% 200.15%
自己資本比率 --.--% 30.68% 34.83%
総資本経常利益率 --.--% 0.96% 1.29%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コストダウンも効果が足りず「経営安全率」
 ・原価比率:85.28→86.88%
 ・販管費比率:13.83→11.85%

 と販管費比率の圧縮を試みたものの、まだ十分な効果は出ていない。
 正直、販管費比率を10.5%辺りまで押さえないとつらい。

 また、支払利息(営業外費用)も経営安全率を2%下げる要因となっている。


■上昇気配も超低空飛行。「総資本経常利益率」
 「儲け力」がほとんど無い状態。経常利益自体が薄利なので、
 このままだと今後、総資本の減少もありうる。


■余力は十分。「流動比率」
 流動比率は200%近くとかなりの潤いを見せている。
 現金預金が短期借入金を大きく上回っており、
 正直、これを短期借入金に充てて良いのではないかと
 思うのだが・・・


■剰余金がプラス転換。「自己資本比率」
 2006年3月期に剰余金がプラスに転じた。
 とはいえ、未だ負債の4割強を借入金が占めており、
 油断は禁物な状態は続く。


■まずは現金預金の有効活用を!
 「経常利益の確保」と「借入金の縮小」の双方を
 実現させるための現金預金は十分に持っているはず。

 まずはここをきちんと清算し、続けて営業能力の向上
 (販管費のコストダウン)を目指すことが優良企業への
 近道になるのでは!?




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試行錯誤してみました♪

ブログ『お値打ち化』!【2006/06/27 17:52】


私のブログを読んでくださっている方より、
「なるほどな」
と思う案(ご意見)をメールでいただきました♪

こういうご意見は、ものすごくありがたいです。


>(前略)
>決算書の分析をふまえて、今の株価が割高・割安等の指標が
>あるといいのかなと思いました。
>これからもブログを楽しみにしています。
>よろしくお願いします。


ワタクシ的には、どの銘柄分析記事も、次の決算期まで
情報が陳腐化しない状態で読んでいただけるように、
と考えています。

とすると、私の力では割高・割安の指標を記事で表現するのは
難しいな~、と。

でも読んでくださっている方側からすると、きっと
銘柄選別の参考にしてくださっているわけで
(あ、でも最終決定は自己責任で願いますね♪)
銘柄の購入タイミングも一緒に考察したいですよね。


そこで、一つ思いついたのが
 「定期的に指標を更新してくれるサイトへのリンク」
を張っておくこと。

規約的に問題なさそうだったのがInfoseekマネーでした。


読んでくださる方にはワンクリック分の手間をお掛けさせて
しまうのですが、割安・割高のに関する新しい情報は、すぐに
手に入れていただけるかと。


ということで、今まで掲載した記事に全て対応しておきました。
正直、手作業で修正したので間違いがあるかも知れないです。
(100件オーバーはさすがにキツイ!因果応報?)

もし間違いを発見されましたら、遠慮なくご指摘下さい。




あと今回の対応がお役に立ちましたら、ワンクリックいただけると・・・
(^^ゞ→にほんブログ村にほんブログ村 株ブログへ




 P.S. 最近、巧妙なコメントでアダルトサイト等へ導く手口が
   見受けられます。

   その場合は、容赦なくコメントの削除等を施しますので、
   ご了承願います。

   本ブログが多くの訪問者様のご意見や記事で繋がって行く事を
   私は強く望んでいます。




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(9758)ジャパンシステムの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/27 17:47】

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【 じゃぱんしすてむ 】
(9758)ジャパンシステム

ソフト開発中堅。米国EDSの子会社で新規顧客の共同開拓図る。
NTTグループとも親密。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥10,407 ¥10,203 ¥10,469
経常利益 ¥295 ¥516 ¥637
経営安全率 20.49% 30.45% 34.56%
流動比率 247.65% 295.89% 262.13%
自己資本比率 60.09% 60.88% 56.71%
総資本経常利益率 4.93% 8.16% 8.90%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価の低下に支えられ「経営安全率」
 売上高対営業利益率が2.6→6.0%と拡大。
 これにより経営安全率は14%の上昇をみせ、順調そうに見える。

 だが、実態は原価比率が86.1→82.3%と圧縮された事が
 貢献した結果であり、販管費比率は横ばいのままだ。


■「儲け力」は好パフォーマンス。「総資本経常利益率」
 経常利益の好調に連動し、「儲け力」のほうも
 標準を上回るパワーを示している。10%が目前に迫っているが・・・


■「即金力」が順調に増加!「流動比率」
 高水準の流動比率。無借金ベースの資金繰りが好をなして
 「即金力」(現金預金)の増加が著しい。

 良い流れに乗っている証拠であろう。


■数値は低下も内容的には問題なさそう。「自己資本比率」
 剰余金の積み上げが順調にもかかわらず、自己資本比率が
 2006年3月期は低下。

 固定負債も微増していが、大きい増加を見せたのは
 未払法人税の項目。

 儲かっているのだから、税金が増えるのは悪いことではない。


■今のうちに販管費を圧縮させる対策を!
 ここ数年は原価の低下に支えられていることが大きい。

 逆に原価が上昇した場合に備えた動きがあまり見られない。
 順調な今こそ、このリスクに対する入念な準備をしておくべきだ。




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(9759)日本システムディベロップメントの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/27 17:00】

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(9759)日本システムディベロップメント
【 にっぽんしすてむでぃべろっぷめんと 】
情報サービス業の中堅。
独立系のソフト開発大手、金融機関向けソフト開発に定評。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥39,002 ¥36,028 ¥39,082
経常利益 ¥6,691 ¥4,287 ¥6,426
経営安全率 64.00% 51.37% 64.75%
流動比率 307.99% 400.79% 437.77%
自己資本比率 79.24% 82.43% 82.59%
総資本経常利益率 16.79% 10.15% 13.72%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■余裕の経営安全率!!「経営安全率」
 2006年3月期のデータを参考にすると、
 ・原価比率:74.6%
 ・販管費比率:9.2%
 ・売上高対営業利益率:16.2%
 主力業務がものすごく儲けを産み出している。

 2005年3月期も減収があったものの、経営安全率は
 50%を超えおり、磐石な業務態勢であることが覗える。


■やはり「儲け力」もパワフル!「総資本経常利益率」
 ややばらついた推移ではあるが、数値的には常に高水準。
 高位置での「V字回復」が幕開けしたかのようにも見える。


■人がうらやむほどの潤い。「流動比率」
 とにかく高水準。「即金力」(現金預金)がしっかり!

 また、細かい部分を見てゆくと、
 ・売上金回収速度の上昇
 ・仕入れの支払い速度上昇
 ・借入金の圧縮
 と、体内環境の整備も常にチェック&トライを行っている。


■これはもう、ロングホールド決定!「自己資本比率」
 80%を越える自己資本比率を誇りながら、
 借入金の圧縮(負債額の5%にも満たない状態)と
 剰余金の積み上げが継続中~♪


■財務・利益共に「超優良級!」
 経営陣の統率力と、従業員の営業能力の高さを垣間見た気が。
 将来性を考えれば、財務安定の土台の上でしっかりと
 成長する姿が目に浮かぶ!

 「お値打ち」な財務構成であること間違いなし!




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(9761)東海リースの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/27 12:07】

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(9761)東海リース
【 とうかいりーす 】
仮設建物リース専業大手。設計から製作、組み立てだけでなく
解体や輸送もすべて自社で実施。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥11,545 ¥12,049 ¥12,743
経常利益 ¥-476 ¥554 ¥552
経営安全率 -23.73% 18.83% 18.06%
流動比率 154.96% 113.39% 150.31%
自己資本比率 57.28% 52.40% 54.30%
総資本経常利益率 -1.75% 2.35% 2.08%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■「頼みの綱」は原価比率!?「経営安全率」
 2004年3月期は原価の高騰がたたり、経常損益。
 2005年3月期以降は原価比率が6~7%低下し、
 経営安全率も18%に回復。

 しかし、その間に販管費比率は若干低下
 したくらいにしか感じない。


■「儲け力」は低調。「総資本経常利益率」
 数値を見る限り、標準とされる値の半分にも満たない。
 もう少し経営努力に尽力を!


■流れは出ているものの・・・「流動比率」
 流動比率の数値的には、安全圏をかろうじて確保。
 固定資産もやや多めだが、大きな問題でもない。

 だが、「仕入れの支払い」と「売上金の回収」には
 非常に鈍さを感じる。


■良いのは比率のみ。「自己資本比率」
 2005年3月期は自己資本比率が52%ながらも、
 剰余金がマイナス。2006年3月期にプラスへ転じたものの、
 いまだ2004年3月期の保有剰余金には届かない。


■まずは営業の再教育からか。
 業務方式としては、全ての作業を自社で行うという点は
 優れていると思う。
 これによって、無駄な部分を自社努力でなくしてゆける。

 問題なのは営業面。きちんと仕入れたものを早期支払い
 するためにも、売上金の回収速度を上げるための教育が
 必要。

 現金の滞りは、売上チャンスまでも止めてしまう。




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オハマの賢人が託すもの

時事ネタのこと【2006/06/26 20:00】

ついに、『オハマの賢人』が動き出したといった感じ。



米国の著名投資家、ウォーレン・バフェット氏(75)は25日、
保有資産の大半を慈善団体に寄付する意向を表明した。

米経済誌フォーチュンなど米メディアによると、同氏は会長を務める
米バークシャー・ハサウェイの保有株式の約85%
を7月から段階的に5つの慈善団体に寄贈する。

寄付総額は約370億ドル(約4兆3000億円)

近くに達する見込み。

このうち8割強は米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長が
設立・運営する慈善団体「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金」
に寄付される見込みだ。

バフェット氏も慈善団体を設立・運営してきたが、
旧知のゲイツ氏の活動に共鳴しており、
ゲイツ氏の財団に資産を集約することで
資金の有効活用が図れると判断したという。



まるで、バフェット氏の友人ビル・ゲイツの
マイクロソフト引退を待っていたかのようなこの動き。

そして、バフェット氏自身がバークシャー・ハサウェイでの
最後の大仕事として今まで温めていた計画の実行。



恐らくは、オハマの賢人が第一線で活躍することは
今後ないのかもしれない。
(ただし、バフェット氏本人が引退時点で資産の99%以上を寄付する
と宣言しているので、まだ完全に引退するわけではないのだろう)



そして、後継者へ残すべきものが「お金」というものではないと
行動で示す姿は、あくまで「オハマの賢人」らしい気がする。


バフェット氏が米バークシャー・ハサウェイ社の後継者へ、
そして多くの投資家へ残さんとする偉大なる財産。

それこそが「手紙」に書かれた知識だということに
気づくことが出来れば、370億ドルなど、決して惜しくは
無いということなのだ。


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(9762)大和工商リースの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/26 19:58】

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(9762)大和工商リース
【 だいわこうしょうりーす 】
大和ハウス系。建物リース首位で官公庁に強み。
土地活用と組み合わせた独自ビジネスモデルがウリ。





2005年3月期より連結開始。
2005~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '--/-期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥-,--- ¥112,074 ¥122,334
経常利益 ¥-,--- ¥7,201 ¥10,023
経営安全率 --.--% 33.28% 42.19%
流動比率 ---.--% 143.67% 134.71%
自己資本比率 --.--% 42.16% 40.17%
総資本経常利益率 -.--% 3.23% 4.04%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■安定した利益。安全性は十分。「経営安全率」
 2004年3月期は単体のため割愛したが、連結前後で
 経営安全性は大きな変化はなく、安定している。

 2006年3月期は営業外利益が大きく底上げ。


■「儲け力」は「中のやや下」「総資本経常利益率」
 企業規模にしてはパワー不足といったところ。
 あれだけの経営安全率を誇りながら、この総経常利益は寂しい。


■過剰投資が進行中!?「流動比率」
 流動比率は年々下降中。明らかに固定資産が膨れ上がっている。
 また、売上金の回収速度も思わしくなく、資金繰りにも陰りが。


■負債の増加が足かせに。「自己資本比率」
 自己資本比率も下り坂。40%をきるのも時間の問題。
 借入金の増加で設備投資する方法は、あまり好意的に思えない。


■「戦略」か?「あせり」か?
 財務面に無理がたたり始めているような気がする。
 確かに、競合企業の台頭は脅威なのかもしれないが、
 きちんと体内管理が出来なければ自己崩壊しかねない。




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 大和工商リースのHP





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(9763)丸紅建材リースの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/26 16:49】

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(9763)丸紅建材リース
【 まるべにけんざいりーす 】
建設仮設材の上場大手4社の一角。丸紅系。
関東から全国展開、工事・加工、M&A推進。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥24,080 ¥24,092 ¥23,877
経常利益 ¥847 ¥1,098 ¥1,335
経営安全率 22.65% 28.35% 35.71%
流動比率 91.98% 95.17% 100.77%
自己資本比率 18.19% 21.87% 24.38%
総資本経常利益率 2.42% 3.44% 4.03%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■減収も、コストダウンで回避。「経営安全率」
 2006年3月期は減収。営業コストを0.5%落とし、
 営業外費用を圧縮したことで増益にはなった。

 とはいえ、やはり売上高が思うように伸びないのは心配。


■「儲け力」はもうひと息か「総資本経常利益率」
 じりじりと数値を上げているが、まだ力不足は否めない。
 売上アップによる利益拡大は必須だ!


■「即金力」は風前の灯・・・「流動比率」
 流動比率はギリギリ100%に到達。
 しかし、その内訳はあまりにも厳しい状況。

 「即金力」と言える現金預金が流動資産の数%にすぎず、

  ・未回収金が多い
  ・棚卸資産が多い
  ・仕入れの支払いも滞り気味
  ・短期借入金が現金預金の10倍超
  ・設備投資が過剰気味

 などなど。改善の余地はかなりある。


■剰余金増加もまだまだ途上。「自己資本比率」
 長期保有するには毎日不安に陥りそうな数値。
 負債の圧縮と剰余金の増加が相乗効果を生むはずが、
 思うような伸びを見せていない。


■ここも営業意識の改革からか?
 問題点はてんこ盛り(流動比率の項を参照)。
 全てを手分けして正してゆかなければならない。

 最終目標は売上高の増加だ!




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(9764)技研興業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/26 11:55】

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【 ぎけんこうぎょう 】
(9764)技研興業

道路法面加工など特殊土木工事と消波ブロックの
型枠レンタルが主力。官需が大半。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥9,916 ¥8,636 ¥10,391
経常利益 ¥-19 ¥-298 ¥229
経営安全率 -2.53% -103.02% 30.47%
流動比率 209.06% 217.64% 177.09%
自己資本比率 66.97% 64.61% 60.64%
総資本経常利益率 -0.22% -3.60% 2.42%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■少しは目が覚めた?「経営安全率」
 売上高対営業利益率の推移が100.25→103.33→97.36%。

 2005年3月期は減収の上に原価比率が他の年より
 4%近く上昇した影響もあった。

 とはいえ、販管費比率が2004年3月期から2006年3月期
 の間でおおよそ半減(!)と、コスト管理の面が今まで
 きちんと行われていたのかと言う点も気になる。
 (役員報酬出しすぎだったのではないのでしょうか?)


■プラス反転も、まだ弱い「総資本経常利益率」
 年間利益は改善されたものの、企業規模に対する
 「儲け力」はマダマダ。資本が過剰!?


■「即金力」が増えません「流動比率」
 流動比率は数値的にはブルーソーン。

 だが、バランスシートの内訳を見ると、
 現金預金が短期借入金を下回り、結構危険な状態。

 また、
 「仕入れ支払い」「商品の回転」「売上金回収」
 のいずれにおいても危機感が見られない。


■資産ばかり増えているが「自己資本比率」
 60%を越える自己資本比率だが、明らかに下降線。
 2006年3月期は短期借入金が2倍増しとなり、
 資金繰りに苦戦気味なのがうかがえる。


■とにかく「意識改革」が大事。
 どうも、生ぬるさを感じてしまう。
 2006年3月期に短期借入金を大幅に増やしているが、
 きちんと売上金回収の速度を上げれば問題ないはず。

 営業面の改善が浸透していない状態から
 長期保有にと投資有価証券の増強をして営業外収益を
 増やそうと目論んでいる動きがどうにも(怒)。




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 技研興業のHP





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ジメジメなんて吹っ飛ばせ!

雑記にて失礼【2006/06/25 20:35】

ジメジメと蒸し暑いのが今の季節。いやですねぇ。

ま、クーラーの修理も無事済んだので良しとしましょうか。


てなわけで











おっそろ~い♪
季節関係なく、『やんちゃ』ですわ。(と)ほほ。


ポーズも決まり、本日はこれまで♪



<<ただいまのたねゼニ>> (前日比)
ネット収入たねゼニ ¥9,440  
100円玉たねゼニ ¥18,800  
臨時収入たねゼニ ¥16,050  

総たねゼニ ¥44,290  



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(9766)コナミの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/25 16:00】

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(9766)コナミ
【 こなみ 】
ゲーム軸にデジタルコンテンツ、フィットネス、カジノ機等も。

↑↑↓↓←→←→(B)(A)。昔、大変お世話になりました(笑)。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥273,412 ¥260,691 ¥1,521
経常利益 ¥40,107 ¥26,879 ¥21,234
経営安全率 42.56% 33.46% 27.44%
流動比率 209.85% 162.22% 177.69%
自己資本比率 43.99% 43.16% 54.83%
総資本経常利率 13.62% 8.83% 0.50%
(注:金額欄は百万単位)
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■会計制度の変更が影響「経営安全率」
 2006年3月期は大幅ダウン!・・・と言いたいところだが、
 どうやら、会計制度の変更が影響しているらしい。

 「固定資産への減損会計」が見直されたことによる
 結果(2005年度より導入)、営業利益に
  固定資産減損費用
 が上乗せされたのである。

 これを除した場合の経営安全率は27.44%。
 ・・・どのみち、コストアップしているようだ。


■減損会計はここにも影響。「総資本経常利益率」
 あまりにも参考にならなくなるので、とりあえず減損会計分を
 経常利益から除くと、総資本経常利益率は7.0%

 とりあえず「儲け力」は下降気味もまだあるほうだ。


■現金預金の減少がやや痛い「流動比率」
 流動比率は安全領域の数値を維持。
 ただし、現金預金が無形固定資産へ流れた様に見える。

 固定資産減損の影響か!?


■剰余金の積み上げが堅調。あとは・・・「自己資本比率」
 剰余金の積み上げと負債の削減が好をなし、
 自己資本比率が上昇!

 あとは、負債額の約半分を占める借入金を
 いかに圧縮させてゆくか、がカギ。


国債会計基準にも慣れないと
 コナミの決算書は国債会計基準に基づいており、
 実際に中身をのぞいてみると、損益計算書に

  経常利益・特別損益

 の項目がないのが大きな違いに見える。

 そもそも、経常利益は日本独自の指標と言っても過言ではない。
 「無ければどうすればいいの?」
 それを解決するために、勘定科目の仕訳を平行して
 覚えていったほうが良いようだ。

 ・・・コナミの総評じゃなくなっちゃった(汗)。



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 コナミのHP





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(9767)日建工学の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/25 11:49】

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(9767)日建工学
【 にっけんこうがく 】
技術開発型で多数の特許持つ。景観・環境事業で先駆。
消波ブロック・土木シートも。




2006年より連結開始。
2005~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '--/-期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥-,--- ¥5,348 ¥6,309
経常利益 ¥--- ¥-548 ¥482
経営安全率 ---.-% 176.65% 205.14%
流動比率 ---.--% 176.65% 205.14%
自己資本比率 --.--% 53.25% 57.30%
総資本経常利率 --.--% -10.45% 7.97%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業コスト18%減「経営安全率」
 2005年3月期に110%だった営業コストを92.4%まで圧縮。
 (原価比率-8.6%、販管費比率-9.0%)

 経常利益は大きく好転。
 これが本物かどうかは、今期の成績で見極めたいところ。


■こちらも大きく上昇。「総資本経常利益率」
 「儲け力」も、基準値(5.0%)を上回り約8%。
 このまま、上昇し続けることが可能か!?


■潤沢な流動性「流動比率」
 流動比率は常に好水準を保っている。
 「即金力」(現金預金)もそこそこ持っている。

 ただ、残念なことに「支払い」と「回収」がかなりルーズ。
 ここはなんとしても改善していって欲しい。


■剰余金の積み上げ直し開始「自己資本比率」
 連結直後に半減した剰余金が大きく回復。
 このまま60%を越えられれば、長期保有が視野に入る。


今期は勝負どころ
 四季報では今後の展開をやや厳しい評価で見ている気がする。

 だが、2006年3月期の経営安全率の維持と財務構成の改善
 (「支払い」と「回収」の速度アップ)が出来れば、
 例え利益が落ち込んでも「買い候補」だ!




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 日建工学のHP





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(9769)学究社の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/25 08:01】

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(9769)学究社
【 がっきゅうしゃ 】
東京西部地盤に小中学生の受験向け集合指導塾ena(エナ)展開。
高校生向けや個別指導併営。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥4,194 ¥3,942 ¥4,420
経常利益 ¥70 ¥77 ¥321
経営安全率 9.92% 11.53% 31.65%
流動比率 82.83% 116.03% 164.81%
自己資本比率 69.20% 74.46% 74.61%
総資本経常利率 2.26% 3.09% 11.19%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業利益が改善。「経営安全率」
 1.2%程度だった売上高対営業利益率が、2006年3月期に
 6.9%と大幅に改善。

 これは原価比率が82.9%から77.0%と
 大きく圧縮されたのが要因。

 さらにはほぼ無借金な経営となり、営業外費用も
 半減したことに好印象を感じる。


■2006年3月期は「儲け力」が3倍増!「総資本経常利益率」
 経常利益の大幅アップ(315.1%)によって、非力だった
 「儲け力が」いきなりマッチョ(?)に!!


■流動性も安全域に。「即金力」が約倍化。「流動比率」
 流動比率も固定資産の再構成が進み、その分が流動資産へ
 (しかも現金預金へと)流れた形となっている。

 負債構成も申し分が無い。


■剰余金がプラス反転「自己資本比率」
 資本金そのものは減資を実施したことで減ったが、
 資本合計は2005年3月期よりも増えている。

 70%もある自己資本比率は魅力を感じる!


このまま「お値打ち銘柄」と成り得るか!?
 財務構成の推移を見る限り、大きく見直し&改革を
 行い、その結果大きく成功したように感じる。

 その結果が「儲け」のほうへも良い結果へと導いている。
 もしや「お値打ち」の素質あり!?




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 学究社のHP





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(9776)札幌臨床検査センターの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/25 00:23】

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【 さっぽろりんしょうけんさせんたー 】
(9776)札幌臨床検査センター

臨床検査の草分け的存在。一般検査から特殊検査まで総合力に強み。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥9,790 ¥10,302 ¥11,413
経常利益 ¥216 ¥223 ¥152
経営安全率 6.53% 6.44% 4.12%
流動比率 154.46% 162.20% 153.80%
自己資本比率 61.19% 58.60% 56.00%
総資本経常利率 3.39% 3.29% 2.21%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業利益は薄利。「経営安全率」
 2006年3月期は売上高対営業利益率が0.9%と窮地の状態。
 原価比率が上昇気味なのに対し、販管費比率
 変化せず、儲けにつながらない。

 せめて販管費をあと3%圧縮しないと厳しい。


■じりじりと着陸態勢へ!?「総資本経常利益率」
 残念ながら、「儲け力」は低水準で下降の一途をたどっている。
 このままでは「0%」の危険性もあり!?


■とりあえずは安全圏「流動比率」
 流動比率はボーダーラインと言われる150%をかろうじてクリア。
 内容的には「仕入れ品の支払い」と「売上金の回収」が
 遅れ気味で、現金預金にやや影響を与えているように見える。


■負債は着実増。剰余金は不安定。「自己資本比率」
 自己資本比率は負債が大きく増加している影響で、
 年々数値が落ち込んでいる。

 剰余金も増えたり減ったりと安定しない。


コスト管理による利益拡大が必要。
 財務面はそこそこの水準ではあるので、
 まずは販管費の圧縮から手を付けるべきであろう。

 利益を増やし、それを借入金返済に充てる。

 この一連の動きが営業外費用と負債総額の減少へ
 好影響を与えるはすだ!




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(9777)日本電子計算の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/24 18:30】

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(9777)日本電子計算
【 にほんでんしけいさん 】
情報サービスの中堅。日本証券金融が筆頭株主。
証券に基盤持つほか官公庁・土木建設にも強み。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥36,721 ¥39,842 ¥38,287
経常利益 ¥281 -¥1,145 ¥1,153
経営安全率 4.85% -27.31% 16.66%
流動比率 133.41% 130.95% 135.38%
自己資本比率 37.77% 35.83% 42.60%
総資本経常利率 0.74% -3.23% 3.70%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コスト管理に難あり。「経営安全率」
 2005年3月期は原価の高騰に耐え切れず、安全率はマイナスに。

 2006年3月期は反転回復したものの、減収増益。
 しかも原価比率が落ち着いた分、販管費比率が高騰ぎみ。

 コスト管理能力に疑問符を付けざるを得ない。


■まだ標準的な「儲け力」には遠い。「総資本経常利益率」
 回復傾向の2006年3月期も「儲け力」はまだ不足状態。
 改善努力の姿は見えない。


■資産構成に難ありか。「流動比率」
 流動比率は安全域に到達できそうな兆しは見えない。

 資産構成を細かく見ると、

  ・売上金の未回収が多い
  ・設備投資(ソフトウェア)が過剰なのでは?

 と懸念されるところなのだが、ここの経営陣は
 どのように見ているのか!?


■負債の圧縮が寄与も「自己資本比率」
 2006年3月期は40%を越えてきた。

 とはいえ、総資産が毎年着実に下降線をたどっており、
 自力で自己資本比率を上げたとは到底考えられない。


周りの環境に甘えていないか?
 特に財務の構成や期末決算の推移を見ていると、
 筆頭株主や、主な取引先などの環境に甘えている感が。

 もっと、自力で企業を盛り立てる勢いを
 感じさせて欲しいのだが、いかがであろう?




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(9780)ハリマビステムの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/24 18:29】

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(9780)ハリマビステム
【 はりまびすてむ 】
ビルメンテ中堅。独立系。首都圏中心。医療施設、官公庁の比率大。
公共施設運営受託に熱心。受注できれば利益高いからね~。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥12,569 ¥12,753 ¥12,914
経常利益 ¥393 ¥429 ¥401
経営安全率 18.23% 19.39% 18.35%
流動比率 121.57% 125.29% 126.79%
自己資本比率 42.06% 41.83% 45.28%
総資本経常利率 5.01% 5.31% 5.06%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


売上高対営業利益率が横ばい「経営安全率」
 売上高対営業利益率は通期3.0%前後とほぼ横ばい。
 原価・販管費も割合的には変化があまり無い。

 経営安全率的にはそこそこ安心できる数値だが、
 何か物足りなさも感じる。


■「儲け力」もほぼ標準のまま「総資本経常利益率」
 企業規模に対する「儲け力」も並み程度。
 良くも無く、悪くも無い状態が続く。


■流動負債が多め。「流動比率」
 流動負債が多く、流動比率はイエローゾーンを
 脱することができない。

 一番の課題は「短期借入金」。流動負債の6割を占めている。


■ここでも借入金がネック「自己資本比率」
 45%とそこそこの自己資本は持っている。

 だが、他人資本ともいえる負債の構成は、借入金が
 66%超を占めており、この点がかなり気がかりである。


負債構成の見直しを!
 借入金があまりにも多いのは、後に儲けへの負担も
 大きくなってゆく。

 お世辞にも高い儲け力があるとはいえない状態なので、
 少しでも負担は減らしておきたいところなのだが。。。




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 ハリマビステムのHP





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借金を増やすだけの国政に喝!

時事ネタのこと【2006/06/24 15:26】

相変わらずの借金大国。まいりますなぁ。



国の借金827兆円 過去最大を更新

財務省が23日発表した05年度末の国債や借入金など
国の債務残高(借金)は、前年度末に比べ
45兆9288億円(5.9%)増の827兆4805億円
と、過去最大を更新した。

国民1人当たりの借金は前年度末より
36万円上積みされて648万円
となり、財政難の深刻さが改めて浮き彫りとなった。



さらに悪いことに、人口減少が始まっているので、
このままのペースで行けば、たった数年後には
一人当たり1,000万円突破は確実と思われる。
(これから生まれてくる国民に対して失礼だ!)




まあ、今の国政は国債にたよる部分が大きいので
先日の夕張市のように「倒産」してもおかしくないな~。

さらにはこんな話も


毎回この話をするときにいっていることで申し訳ないが、
何故ゆえに日本の政治は「金を使うこと」が政策だ
という錯覚から脱することができないのだろう。



一般庶民の考えで申し訳ないが、「経済評論家」を
財務関係に迎える行為自体がフシギでたまらない。

本来であれば「お金を産み、支出を減らす」スキルのある
企業の社長を席に置いたほうがよほど財務管理の改善や
経済効果の高めかたもアイデアありそう。

さらには無駄な支出を良しとするふざけた考えも正される
のではないだろうか?










ま、借金を増やしてまで企業を大きくしたがる社長さんでは
元の木阿弥になってしまうけどね~。


<<ただいまのたねゼニ>> (前日比)
ネット収入たねゼニ ¥9,440  
100円玉たねゼニ ¥18,800  
臨時収入たねゼニ ¥16,050  

総たねゼニ ¥44,290  



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(9781)石川島汎用機サービスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/24 12:06】

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(9781)石川島汎用機サービス
【 いしかわじまはんようきさーびす 】
石川島播磨重工系、圧縮機・分離機等汎用機械の据え付け・保守など。
ケイ素回収装置が第3の柱に。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥17,704 ¥18,628 ¥20,098
経常利益 ¥275 ¥447 ¥837
経営安全率 5.53% 8.63% 15.27%
流動比率 176.20% 173.05% 161.09%
自己資本比率 32.51% 32.32% 30.46%
総資本経常利率 1.86% 2.94% 4.82%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■軌道に乗り始めたか「経営安全率」
 2005年3月期までは主力が苦戦。
 2006年3月期になって、ようやく販管費比率
 大幅圧縮され(25.5→23.3%)経営安全率が15%まで
 引き上げられた。


■「儲け力」はあと一歩「総資本経常利益率」
 低空飛行を続けていた総資本経常利益率も、
 2006年3月期に大きく上昇。

 とはいえ、まだ企業規模に見合った数値までは届かず。


■比率的には高いのだが・・・「流動比率」
 流動比率はおおよその数値を持っているのだが、
 財務の構成には及第点。

 「仕入れの支払」「商品の回転」「売上金の回収」
 これら全てが滞っている状態で、「即金力」(現金預金)
 があまりにも少ない。
 支払余裕比率は10%にも満たないのである。


■仕入れの支払い遅延はここにも影響「自己資本比率」
 資本そのものは、剰余金の積み上げで増加している。

 だが、流動負債が圧縮される様子が無く、結果として
 自己資本比率は低い状態が続く。


ルーズさは、いずれ致命傷となる
 いくら名の知れたIHI系の企業とはいえ、営業面の
 再教育を行って財務構成の修正を行わないと
 黒字倒産にもなりかねない。

 今のままでは、あまりにも危険だ。




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(9782)ディーエムエスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/06/24 00:19】

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(9782)ディーエムエス
【 でぃーえむえす 】
ダイレクトメール首位。セールスプロモーション、イベント事業へ進出。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥15,344 ¥17,044 ¥18,413
経常利益 ¥377 ¥333 ¥930
経営安全率 21.47% 18.60% 41.37%
流動比率 68.91% 130.26% 147.20%
自己資本比率 43.55% 40.09% 37.76%
総資本経常利率 2.72% 2.23% 6.98%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■2006年3月期は大幅アップ「経営安全率」
 2006年3月期は原価・販管費の双方が圧縮され、
 売上高対営業利益率が約2.8%もアップ。

 これが経営安全率を20%以上も引き上げることに。


■企業規模並みの「儲け力」になったが「総資本経常利益率」
 低迷していた「儲け力」のほうも、2006年3月期は
 4.7%上昇と、急回復した。

 とはいえ、総資産が減少した影響もあるので、
 やや割り引いた評価をせざるを得ないか。


■ブルーゾーンまでもうひと息「流動比率」
 固定資産と流動負債の縮小が主な要因。
 短期借入金が軽くなったのは、良い事といえる。


■負債総額は減らせず「自己資本比率」
 剰余金が少しずつ積み重なっているものの、
 負債総額があまり減らない。

 先ほど、短期借入金が縮小したことを記したが、
 実は長期借入金のほうが大幅に増加している。

 資本構成も「その他資本」のマイナスが膨らみ、
 あまり振るわない状態。


経営戦略が具体的でないのでは?
 中長期目標として

 1.業務センターを中核とした生産体制の効率化と内製化促進
 2.最新IT技術を駆使した各種機能の拡張と高度化による
  トータルサービスの充実
 3.新商品開発や提携戦略による業務領域の拡張と競争力の向上
 4.汎用性を高めた情報処理および物流加工運営システムを
  展開しての周辺業務領域への進出
 5.個人情報を主とする機密情報管理の徹底

 を主要テーマとしてあげているが、それを
  「どのようにして実現させるの?」
 が不明確に感じる。正直、不満。

 個人的には、もっとリアルな戦略説明が欲しい。




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