お値打ち株を探せ! 決算書分析のブログ

優良企業を見つけ良質な投資を!決算短信を用いて各上場企業の決算書分析結果を随時UP中♪貴方のお気に入り銘柄を、ゼヒ見つけてください!

決算書分析優良企業
(ブログ)を目指します!

トップ2006年09月

スポンサーサイト

スポンサー広告【--/--/-- --:--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



△TOP△| | |

一号、運動会。二号は逃走!?

雑記にて失礼【2006/09/30 23:00】

本日は、一号チビター様の幼稚園最後の運動会ですた。

昨年、曇り空の中で開始し、昼ごろには雨というコンディション。

今年も去年と同じシチュエーションで始まったのですが







残暑厳しい陽気にさま変わり(爆)

秋の天気って、きまぐれですなぁ~。

そんな中、大活躍したのがこのヒト。







そぉれぃ、にげろぉぉぉぉ!
会場とは全然違う方向へ逃走(×何回も!)


カミさんは、一号の雄姿を追っかけ、
おいらは二号の脱走を追っかけていたわけです_| ̄|○


でもって、運動会そのものは
「練習では一等賞だった!」と意気込んでいたかけっこは
ゴール寸前まで競り合ったものの、惜しくも二着(ふてくされた)。

でも、昨年に比べればダンゼン競技に集中シテマシタ。
(ただし、明らかにわざと目立つポーズするのはやめてくれい)

ま、少しくらいはいいところを↓(親ばかですバイ)
激走中だい!


これで幼稚園の行事が、また一つ終わったわけですな。



帰宅すると郵便受けに「ランドセル」の販促メール便が。
あと半年で小学生。あっという間ですねぇ~。
スポンサーサイト



△TOP△| | |

(8147)トミタの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/30 21:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8147)トミタ
【 とみた 】
1911年創業の工作機械・工具の専門商社。
電子関連拡大中。海外技術仲介に積極的。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥14,747 ¥18,454 ¥22,732
経常利益 ¥335 ¥550 ¥843
経営安全率 16.14% 21.05% 29.06%
流動比率 114.63% 112.12% 116.12%
自己資本比率 25.93% 24.79% 26.96%
総資本経常利益率 3.20% 4.32% 6.24%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価一段高も、販管費圧縮でカバー「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.8→2.2→3.4%と上昇。
 原価比率が85.9→87.1→87.2%と圧迫している分を
 販管費比率(12.2→10.6→9.3%)でしっかりカバー。

 支払利息も毎年2分の1ずつ縮小傾向に至っている。


■利益の大幅増でパワーアップ!「総資本経常利益率」
 2006年3月期になって「儲け力」が基準値を突破。
 儲けのシステムが順調に稼動し始めたということだろう。


■生産性はいいが、資産効率は及第点「流動比率」
 流動比率が110%台と、イエローゾーンを推移中。
 流動負債が重く、軽減の糸口が見出せていない。

 やはり、「売上金の回収」が滞っているが為に
 「仕入れの支払い」へも影響を与えている点は大問題。
 微少かもしれないが実際に、【損益計算書】の営業外費用
 に【売上割引】として、収益の足かせとなっているのだから。


■早期支払いが安全性を高める「自己資本比率」
 自己資本比率が25%付近でもみ合い状態が続く。

 最大の原因は、仕入れの未払い金の多さ。
 総資本の50%を占めているのだから、たまらない。

 剰余金の積み上げとそう借入金の圧縮が生かされない!


■経営戦略では財務構成の改善を見据えているが。。。
 決算短信の「中期的な経営戦略」では、財務改善策として
 『国内在庫を1億円以下、検収消し込みシステム完全実施
  による回収率100%、借入金10億円以下を目指します』
 と記している。

 だが、肝心な営業努力による回収と支払いの効率アップが
 抜けている。
 経営陣は、財務の要(かなめ)を忘れていないか!?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 トミタのHP



△TOP△| | |

(8150)三信電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/30 21:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8150)三信電気
【 さんしんでんき 】
NEC系の電子部品専門商社で2位グループ。
NEC製品5割強。海外への拠点展開強化。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥170,911 ¥190,541 ¥209,437
経常利益 ¥2,723 ¥3,749 ¥4,657
経営安全率 22.35% 26.97% 30.87%
流動比率 234.29% 242.37% 206.77%
自己資本比率 61.13% 59.56% 55.48%
総資本経常利益率 3.08% 4.01% 4.40%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


販管費比率圧縮で主力強化「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.4→1.9→2.1%と推移。
 原価比率が92.7~92.8%で安定しているため、販管費比率
 圧縮で営業利幅を広げている。

 営業外費用は経常利益を脅かすほどの額ではないが、
 支払利息が目立たぬように「ひっそり」と増加傾向。


■「儲け力」は調子が上がってきた?「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、基準値に届かないものの、順調な伸びを
 見せて4%台に。5%到達も目前に迫っている。

 目指すは売上高の増加によるパワーアップか!?


■十分なうるおいも、「即金力」は底に沈み・・・「流動比率」
 流動比率は200%を上回り、資金の流れは順調そうに見える。
 だが、実際には未回収金は流動資産の70%を上回っており、
 その比率はまだまだ成長中。80%になりかねない。

 同時に「即金力」は渇水状態。支払余裕比率が10.1%と
 資金不足で営業活動に支障をきたす可能性も!


■負債増加を抑えきれず。「自己資本比率」
 剰余金を毎年積み上げているものの、負債額の増加が
 その勢いをしのいでいる。
 自己資本比率も下り坂である事からも、油断できない。


■経営指標達成の課題は見えているか?
 決算短信によると、「目標とする経営指標」は
  『ROE(株主資本当期純利益率)を重要な経営指標と
   位置付け、50%以上の株主資本比率を確保しながら
   収益力の向上に努めてまいります』
 とある。

 継続性をもった収益の強化には、頑丈な財務体制が
 必要であることは重々理解されているのであろう。

 だが、実際の財務バランスは肝心な売上金回収が稚拙なため
 足元にヒビが入り始めている。早期発見&補修を!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 三信電気のHP



△TOP△| | |

(8152)ソマールの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/29 21:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8152)ソマール
【 そまーる 】
製紙・電子・自動車・情報関連業界向け機能性化学材料が主。
自社製品も独自展開。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥34,685 ¥36,540 ¥37,892
経常利益 ¥484 ¥578 ¥1,418
経営安全率 13.27% 15.48% 31.30%
流動比率 218.68% 210.78% 204.38%
自己資本比率 60.33% 60.03% 57.95%
総資本経常利益率 2.00% 2.35% 4.93%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価の圧迫を乗り越えたか?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.5→1.7→3.7%と、
 2006年3月期にいままで上昇していた原価比率が1.7%の減少。
 2005年3月期の2.5倍近い経常利益を、ものにすることに成功。

 販管費ならびに支払利息は額面的に横ばいで推移し、
 より利幅が拡大中だ。


■基準値に手が届きそう!「総資本経常利益率」
 「儲け力」が大幅にパワーアップし、ついに5%台が見えてきた!
 ここで気を抜くことなく、売上と営業コストの管理でさらに
 力を付けたい!


■うるおい高い流動性も・・・「流動比率」
 流動比率は常に200%をキープ。資金の流れは順調そうに
 見せている。

 だが、手放しに安心は出来ない。
 売上げ金の未回収額が、流動資産の75%近くと、
 売りっぱなしの営業体質が染み付いてしまっている。

 この問題は最重要課題として対処すべき。


■仕入れの支払い鈍さが、じわじわ。「自己資本比率」
 剰余金は年々着実に積み上げており、剰余金
 バランスも上手く舵取りが出来ているように見える。

 だが、仕入れの支払いが滞り、その影響が自己資本比率に
 現れ始めている。


■生産性も大事だが、営業活動はもっと大事!
 バランスシートの内容からして、上記の言葉を使わせて
 もらった(当然ですが、どっちも大事ですよ)。

 決算短信では、残念ながらこの点について『すっぽり』と
 抜けているような感じがする。。。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 ソマールのHP



△TOP△| | |

(8153)モスフードサービスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/29 16:39】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8153)モスフードサービス
【 もすふーどさーびす 】
厳選素材バーガーを特色にFC展開、商品開発力に定評、
中華そば、紅茶店なども実験中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥58,675 ¥59,345 ¥58,216
経常利益 ¥2,521 ¥2,615 ¥3,194
経営安全率 10.30% 10.18% 12.85%
流動比率 175.30% 168.05% 182.45%
自己資本比率 78.94% 73.53% 76.05%
総資本経常利益率 4.44% 5.41% 6.92%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コスト管理は一進一退!?「経営安全率」
 売上高対営業利益率が3.6→3.4→3.9%と
 ややふらつきながら営業利幅を高めた感じ。
 原価比率が58.2→56.6→57.3%、
 販管費比率が38.1→39.8→38.7%と
 双方で波があり、トータル的になんとか大幅変動に至らなかった
 という見方すら出来る。

 営業外費用は、支払利息をしっかり抑えて経常利益に
 大きな影響を与えないように抑えられている感じがする。


■強化されたと評価するには・・・「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、基準値でのもみ合いから脱出した感じ。
 といっても、実のところは総資産の減少による部分も大きい。


■そこそこに整ったバランスか。「流動比率」
 流動比率は150%を十分に上回り、しっかりした流れを形成。
 「即金力」も、減少気味であるものの、支払余裕比率が80%と、
 まだ余裕あるだけのものをキープしている。

 意外なのは、短期売買用の有価証券が多い点。
 その額は年々減少しているものの、結構な額を回している。


剰余金大幅減少も、安全性は維持「自己資本比率」
 2005年3月期、有形固定資産の清算を実施した際に
 剰余金の35%ほどを充て、資本合計は大幅に減ってしまった。

 しかし、その状態にも財務の安全性は大きく崩れること
 がなく、自己資本比率も70%台の大台を維持した。


■環境問題への取り組み強化。今後の原価圧縮につながるか?
 ファーストフード店としては、かなり独特な路線を歩んでいる
 企業と感じるが、決算短信を目にするとその印象は一生強まった。

 そのうちのひとつに環境問題への対応に関する報告があり、
 しっかりとリサイクル率についてまで報告を行っている。

 この姿勢が、決算書(バランスシート)にも店舗でのサービス
 にも、にじみ出ているような気がする。





割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 モスフードサービスのHP



△TOP△| | |

(8154)加賀電子の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/29 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8154)加賀電子
【 かがでんし 】
独立系電子部品商社。
EMS(受託製造)展開、「TAXAN」の周辺機器も。
海外拠点網が強み。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥189,904 ¥250,244 ¥257,764
経常利益 ¥5,348 ¥8,645 ¥8,639
経営安全率 26.26% 33.74% 29.24%
流動比率 159.92% 152.95% 166.30%
自己資本比率 38.33% 35.36% 42.00%
総資本経常利益率 6.15% 7.46% 7.23%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業コストに安定感なし?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は2.8→3.3→3.1%と少々ブレーキ。
 特に販管費比率が7.8→6.8→8.2%と安定していない。

 2006年3月期に人件費の増加が売上高の伸びを上回ってしまった
 ことが最大の原因。今期以降、その分を取り戻せるか!?


■「儲け力」は成長基準をキープ「総資本経常利益率」
 「儲け力」は7%台に到達させてから安定した感じも。
 企業を成長させるだけのパワーを上手くキープできている。


■大幅な設備投資も、流れは揺らがず「流動比率」
 2006年3月期は設備投資を強化し、有形固定資産額は倍増。
 それにもかかわらず、流動比率は基準値の150%をしっかりと
 上回っている点は素晴らしい。

 反面、「売上金の回収」と「仕入れの支払い」に関しては
 及第点をつけざるを得ない構成。
 営業活動の見直しが必要か。


剰余金、借入金のバランスは良好も・・・「自己資本比率」
 剰余金をきちんと積み上げ、借入金を過剰に増やさないよう
 上手くバランスを取っているように感じられる。

 ただし、総資本の半分近くが「仕入れの未払い」であるという
 部分が気にかかる。
 ここさえ解消されれば、『超優良財務』間違いないのだが。


■経営陣は従業員に目を配らせているか?
 財務の推移を見ていると、設備投資のタイミングや
 資金(資本と借入金について)の調達については、なかなかの
 スキルを備えた企業だと感じる。

 反面、営業活動において資金の流れが思わしくないことが
 バランスシートに集約されている。

 企業の経営戦略には優秀でも、それを支える従業員の
 営業活動にきちんと目が行き届いていなければ、
 数年後には経営崩壊の「ヒビ」が入る可能性が出てくる。

 決算短信に、その辺りの危機管理についてふれていたならば、
 手放しに評価していたかもしれないが。。。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 加賀電子のHP



△TOP△| | |

厚生年金保険料

時事ネタのこと【2006/09/28 22:30】

すっかり忘れていましたが、厚生年金保険料率が今月分から
引上げられるんでしたね。とほほ。
(実際には10月の給与から反映されるわけですが)

引き上げ率は0.354%。
仮に月収20万円の方だと、¥28,576→¥29,284になり、
¥708の上昇。

これだとあまり実感がわかないですが、年間約¥8,500
もって行かれちゃうわけですね(泣)。

しかも、保険料率が18.3%になるまでこのイベントが毎年発生
するわけです(あと15年ほどかな?)。


最終的には月収20万円の方は¥36,600支払うこととなり、じつに
¥8,000の上昇。

年間¥100,000近く(今現在より多く)もって行かれるわけですな。
ムムム。


さらには、今後もっと出生率が悪化すれば、その保険料率はまた
上昇しかねない(汗)。



何か明るい材料を、安倍内閣に期待したいところなのですがねぇ。


△TOP△| | |

(8157)都築電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/28 20:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8157)都築電気
【 つづきでんき 】
富士通系ディーラーで2位。
通信機と情報システムが2本柱。グループ力強い。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥110,697 ¥110,222 ¥116,877
経常利益 ¥2,331 ¥2,412 ¥2,190
経営安全率 12.73% 13.43% 12.71%
流動比率 143.60% 140.55% 155.49%
自己資本比率 35.09% 36.30% 39.77%
総資本経常利益率 3.23% 3.30% 2.92%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


原価比率の上昇を抑えられず「経営安全率」
 売上高対営業利益率
 2.0→2.0→1.7%と営業利幅が落ち始めてきた。
 年々、原価比率が83.4→83.7→85.2%と上昇が続き、
 ついに販管費比率の圧縮でカバーしきれない状況に。

 支払利息の圧縮も進めているものの、経常利益アップには
 あまり効果はない。


■「儲け力」は衰退体制に突入?「総資本経常利益率」
 もともと企業規模に対して見劣りしていた「儲け力」。
 2006年3月期は、その勢いがさらに落ち始めている。
 何とかして食いとどめたいところだが。。。


■指標的には安全域に到達も・・・「流動比率」
 流動比率は2006年3月期に基準となる150%を達成。
 ただし、その内訳は微妙なものが。

 「売上金の回収」と「仕入れの支払い」が鈍く、
 流動資産・流動負債で6割以上と高い存在感を示している。


■安全域まであと一歩「自己資本比率」
 自己資本比率は順調に上昇し、40%まで手が届く位置に。
 剰余金の積み上がりと総借入金の圧縮が確実に進んでいる点は
 好印象を感じる。


■原価管理と営業活動の改善が課題だが。
 決算短信では決算書上の問題点について、あまり触れていない
 ような印象を受けた。

 経営陣は、あまり決算書を重視して見ないのだろうか・・・?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 都築電気のHP



△TOP△| | |

(8158)ソーダニッカの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/28 16:45】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8158)ソーダニッカ
【 そーだにっか 】
ソーダ製品主力の化学品専門商社。
苛性ソーダは取り扱いシェア首位。環境関連分野へも展開。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥86,971 ¥89,013 ¥93,174
経常利益 ¥812 ¥1,111 ¥1,395
経営安全率 15.00% 19.56% 23.49%
流動比率 116.82% 117.32% 118.79%
自己資本比率 27.87% 28.51% 31.18%
総資本経常利益率 1.77% 2.35% 2.67%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■高原価で売上高UPがカギ「経営安全率」
 売上高対営業利益率は0.9→1.1→1.4%と
 上昇ながらも、かなり営業利幅が少ない。
 93%台後半で安定している原価比率がネック。

 支払利息をおさえつつ、売上高の増収で利益を確保している。


■「儲け力」も苦戦中「総資本経常利益率」
 「儲け力」は上昇中も、いまだに企業規模に対して半分程度の
 パワーしか持ち合わせていない。
 パワー不足の厳しい状況は当分続きそうか?


■営業活動は再教育が必要か!「流動比率」
 流動比率は110%台で横ばいの推移。
 各々の構成を細かく見ると、営業活動の悪さが見えてくる。
  ・売上げの未回収金→流動資産の80~90%
  ・仕入れの未払い金→流動負債の80%
 この状態が定常化していることは、非常に問題!!


■負債(未払い金)を減らすべし!「自己資本比率」
 総資産のおよそ50%が未払い金が占めるという状況。
 いくら剰余金を積み上げ、借入金のバランスを取っても、
 意味を成せていない!


■管理体制に改革のメスを!
 決算短信の経営方針にて
  『活力あふれる健全な企業体質を作り上げることを
   目指しております』
 と記されているが、ワタクシ的には、決算書から
 その姿をうかがうことができない。

 経営陣は、企業内の隅々まで目を配らせているのか?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 ソーダニッカのHP



△TOP△| | |

(8159)立花エレテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/28 13:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8159)立花エレテック
【 たちばなえれてっく 】
電機・電子の技術商社。
重電・汎用電機品から半導体デバイスやOA、FAに注力。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥180,188 ¥172,856 ¥155,915
経常利益 ¥3,011 ¥3,603 ¥3,683
経営安全率 23.19% 24.96% 24.92%
流動比率 129.17% 139.02% 141.97%
自己資本比率 27.08% 32.90% 37.00%
総資本経常利益率 3.56% 4.37% 4.36%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■減収増益。収益システムに厳しさが「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.7→2.2→2.3%と、
 原価比率の圧縮が着々と進み、営業利幅が拡大傾向に。
 ただし、売上高の減少による販管費比率上昇が見受けられ
 (注:販管費は額面的にも増加傾向という点も、原因の一つ)
 増収がない状態の利幅拡大に、限界が迫っているはず。


■「あと一歩」のところで足踏み状態「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、4%台に上昇した時点で伸びが鈍った。
 現在の営業利幅で、2005年3月期なみの売上高があれば、
 大躍進も夢ではないのだが・・・


■「支払い」と「回収」が悩みのタネ「流動比率」
 流動比率は順調に増加傾向で、基準値の150%も目前。
 ただし、「即金力」が流動資産の1割前後で心もとない。

 最大の問題は「売上金の回収」「仕入れの支払い」が鈍いこと。
 売上げの未回収金が、流動資産の75%近くを占めているのは
 いかがなものだろうか。


剰余金の増加が進む「自己資本比率」
 自己資本比率も、安全域とされる40%台目前に。
 借入金のバランスを低額に抑えつつ、剰余金を積み上げている
 成果は確実にあらわれている。

 問題点はやはり「仕入れの支払い」で、総資本の50%を
 占めている実態には驚きだ。


■営業面の改革は最重要課題で!!
 決算短信でも対処すべき課題の一つとして「営業面の取組み」
 を掲げているが、その内容は「取引先の開拓」と、少々
 ビジョンが先へ進みすぎている気がする。

 まずは「売りっぱなしと仕入れっぱなし」の営業活動に
 喝をいれ、営業資金の万年不足を解消しなければならない
 点を、従業員に説明すべきである。

 取引先の開拓は、その営業基盤をしっかり固めてから!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 立花エレテックのHP



△TOP△| | |

のうみそ「うにうに」すいようび。

雑記にて失礼【2006/09/27 22:30】

お疲れ様です。
一週間そのものは、短く感じるのですけども。

本当なら、国内・県内で政治のニュースがホットなのですが
なんだか気分が乗らないじょうたいです。ムゥ。

で、やすらぎ(?)を求め、ネットを徘徊したところ、
なぜか↓ココにたどり着いちゃったわけです。

『リクルートから』でおなじみのCMですわ。

特にB-ingCMはオイラの世代にゃ「たまらん」ですな(爆)。


ローカル圏にすんでるおいらにゃTVでお目見えできないのが残念。



△TOP△| | |

(8160)木曽路の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/27 21:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8160)木曽路
【 きそじ 】
しゃぶしゃぶの最大手。イタリアン、居酒屋へ多角化。
中部地盤から首都圏、関西圏に進出。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥40,687 ¥42,839 ¥46,333
経常利益 ¥2,525 ¥2,808 ¥3,500
経営安全率 8.86% 9.34% 10.92%
流動比率 153.66% 242.57% 225.95%
自己資本比率 78.67% 68.81% 74.14%
総資本経常利益率 7.85% 7.31% 8.61%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業利幅を販管費圧縮で確保!「経営安全率」
 売上高対営業利益率は6.0→6.4→7.4%と
 順調に主力での利益幅を伸ばしている。
 2006年3月期は原価比率の上昇があったが、
 販管費比率の大幅圧縮でカバーしている。

 支払利息を含め、営業外費用の影響も微少に止め、
 経営安全率の数値以上の安全性を感じる。


■「儲け力」もガッチリ♪「総資本経常利益率」
 基準値である5%をきっちりと上回りながら、さらに伸びを見せる。
 総資本を上回る売上高が、これだけのパワーを引き出して
 いるのだろう。


■資産構成の組み直しで流動性UP!「流動比率」
 流動比率は200%超と、文句なしの流動性を見せる。
 「即金力」も、2005年3月期に長期投資からシフトさせた
 分の増加が大きく、支払余裕比率が200%近い!

 逆に、気にすべきは負債の構成。
 仕入れの支払いがだいぶ滞っており、その額も増加。
 油断は禁物だ。



■ロングホルダーに嬉しい「自己資本比率」
 自己資本比率は70%を上回り、財務構成でもキャッシュリッチ
 なのは株主にとってこの上ない安心感を与える。
 2005年3月期に借入金を大きく増やしたが、割合的には
 総資産の10%少々と、問題ない状態かつ、きちんと返済が
 進んでいる。

 剰余金の積みあがりもしっかり。
 あとは、どこまで株主に剰余金の還元があるか?


■堅実な経営。問題は食材調達のあたり?
 様々なジャンルの飲食店を展開しながら、ここまで順調な
 売上と財務バランスを保っているのはお見事だと思う。

 あとは食材関係の仕入れに関する部分(原価と支払い)
 での営業努力がもっと必要になるのかもしれない。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 木曽路のHP



△TOP△| | |

(8173)上新電機の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/27 17:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8173)上新電機
【 じょうしんでんき 】
関西地盤の家電量販大手、PCや玩具、
ソフトの専門店も展開、営業等でも地元色を全面訴求。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥245,310 ¥263,216 ¥298,044
経常利益 ¥1,08 ¥1,31 ¥1,67
経営安全率 4.31% 5.62% 7.97%
流動比率 121.08% 113.89% 108.56%
自己資本比率 29.57% 31.63% 31.91%
総資本経常利益率 1.77% 2.50% 3.73%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力薄利の脱却なるか!?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.0→1.3→1.6%と
 じわりじわり上昇。加えて増収増益傾向。
 販管費比率の圧縮が進む反面、原価比率が上昇気味
 な点は厳しいかも。

 あとは、支払利息の圧縮が加速してくれれば。。。


■上昇基調も、力及ばず。「総資本経常利益率」
 「儲け力」はぐんぐん上昇中ながらも、まだ3%台と、
 企業規模並みのパワーには及ばず。
 原価比率の圧縮で、営業利幅をもっと上げたいところだ。


■即金力↓、未回収金↑「流動比率」
 流動比率はかろうじてイエローゾーンに踏みとどまっている状態。
 だが、目に見えて「即金力」の低下、すなわち
 「売上金の回収」「仕入れの支払い」が悪化してきている。

 棚卸資産の現金化もあまり思わしくなく、財務のバランス
 改善は必須な状態だ。


■安全性の確保は一歩ずつ。「自己資本比率」
 剰余金の積み上げと総借入金の返済が着実に進行中。

 その甲斐あって、自己資本比率は高まってきているが、
 仕入れの未払い金がその歩みを鈍らしている。


■営業努力が『いまいっぽ』か?
 増収増益に沸いているものの、収益力と財務バランスは
 まだまだ手をつけなければならない部分が目立つ。

 中でも営業資金の回転の悪さによって、在庫が膨らんでいる
 部分が、最大のターニングポイントか。
 とりあえずは「営業能力」の向上を目指すのはいかがだろうか?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 上新電機のHP



△TOP△| | |

(8174)日本瓦斯の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/27 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8174)日本瓦斯
【 にっぽんがす 】
LPG・機器販売の統合経営で直販に特色。
共同住宅向けに強み。子会社で都市ガス、岩谷系。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥77,333 ¥80,944 ¥87,934
経常利益 ¥5,185 ¥5,007 ¥3,494
経営安全率 14.94% 14.63% 9.99%
流動比率 78.78% 80.54% 80.47%
自己資本比率 31.29% 33.25% 32.62%
総資本経常利益率 4.81% 4.62% 3.08%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価高騰が激しい「経営安全率」
 売上高対営業利益率が7.5→6.7→4.4%と、
 目に見えて下り坂。
原因は原価の高騰が止まらないこと(55.1→57.7→60.2%)
 販管費比率の圧縮が進むも、とても追いつける状態ではなくなっている。

 これによって増収減益傾向が強まり、順調に圧縮している
 支払利息までもが、経常利益の大きな負担となりつつある。


■「儲け力」もワンランクダウン。「総資本経常利益率」
 企業規模に見合う「儲け力」まで『あと一歩』という段階だった
 状態も、今は昔。
 2006年3月期は大幅なパワーダウンを余儀なくされてしまった。


■低い流動性は「営業能力」が影響?「流動比率」
 流動比率は80%ラインをベースに横ばい状態が続く。
 固定資産が多く、固定比率が230%以上に達している。

 ただ、それ以上に気になるのが
  「仕入れの支払い」と「売上金の回収」の鈍さが
 年を追うごとに強まっている点。

 このあたりが営業資金を増やすことが出来ず、
 資金の流れが良くならない最大の原因となっているのでは!?


■大きな変化なく、横ばいか。「自己資本比率」
 自己資本比率は30%台前半で微増傾向。
 剰余金の増加が微増で、負債額の増減も一進一退。

 負債総額が、つねに資本の半分近く占めている
 という点が気になる。


■積極性が薄いか?
 消費がたエネルギー資源を扱っている以上、原価の上昇は
 仕方ない部分があるのはよく分かる。

 ただ、決算短信を読んでも「じゃあ、こうしてみよう!」
 という意欲的な文章が感じられない。

 その結果がバランスシート(特に流動性の部分)によく
 あらわされているのではないだろうか?
 もっと「豊かな発想力」を経営エネルギーに織り交ぜて欲しい。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 日本瓦斯のHP



△TOP△| | |

あなたのサイト、何点?

雑記にて失礼【2006/09/26 22:41】

最近、ホームページ作成にハマっているtanezeniです。

ただいまHTML文と格闘中だったりします(爆)。


さて、このブログ記事を作成する際にもHTML文を使っている
のですが

「はたしてどの位、ちゃんと記述できてるのかいな?」

と、疑問を持ってみたわけです。



んで、HTML文書の文法をチェックし、採点します』
という言葉に誘われて訪れたのが

Another HTML-lint gateway


なるサイト。

まずは試しにと、このブログの採点をしてみたところ




なんと!



-200点以上(核爆)

あらゆるエラーの指摘が出るわ出るわ。
(『がんばりましょう』なんてスタンプ押されてるしぃ~)

これによって、ブラウザが自動補正してれているおかげで、
それなりのサイトに見えていたことがよく分かったわけです(反省)

てなわけで、

一つ一つエラーを修正。
→確認。
→まだ多くのが残った状態で点数が低い。_| ̄|○

→一つ一つエラーを修正。
→確認。
→まだ多くエラーのが残った状態で点数が低い。_| ̄|○

→一つ一つエラーを修正。
→確認。
→やっぱり多くのエラーが残った状態で点数が低い。_| ̄|○




延々とこの作業が続き、ようやく93点
『よく出来ました』
にこぎつけました(笑)。
まだ軽微なレベルのエラーは山ほどあったりしていますけどね(^^ゞ


見た目は「じぇんじぇん」変わらないですが、
自分の中では満足×2ですわ。ホホホ(笑)。

さあ、あなたのサイトは何点?



ホームページはここまで
上場企業を探せ!』はここまで修正。
う~ん、自己満足(爆)。


△TOP△| | |

(8182)いなげやの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/26 20:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8182)いなげや
【 いなげや 】
三多摩地区中心の食品スーパー。
千葉・埼玉・神奈川への出店に意欲。イオンと提携。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥221,563 ¥225,148 ¥221,459
経常利益 ¥5,007 ¥3,947 ¥3,161
経営安全率 7.68% 5.90% 4.77%
流動比率 124.75% 92.86% 115.17%
自己資本比率 53.55% 52.07% 55.30%
総資本経常利益率 5.95% 5.20% 4.11%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■下がらぬ販管費比率「経営安全率」
 売上高対営業利益率は2.1→1.6→1.3%と、
 着実に営業利幅の低下が進んでしまっている。
 特に、販管費比率が27.3→28.0→28.6%と増幅。

 さらに、支払利息の影響力もじわりじわりと・・・


■着々とパワーダウン・・・「総資本経常利益率」
 「儲け力」の方も下り坂状態。
 2006年3月期は、基準値すらも下回ってしまった。



■仕入れの支払いが滞りがちで・・・「流動比率」
 流動比率は90~120%の間を不安定に浮遊中。
 有価証券類が短期・長期ともに多めか。

 そんなことに気を取られているせいか、仕入れの未払いが
 つねに滞りがち。

 財務管理の悪さが営業活動に直結している!?


■安全基準はクリア「自己資本比率」
 自己資本比率は50%台と、指標的には安全圏を確保。
 剰余金を不安定ながらも積み上げている横で
 総借入金もじわじわと増加中。


■経費削減となるか!?
 今後の課題として、真っ先に『経費構造の変革』を決算短信
 記しており、その詳細として
  □インストア加工比率の適正化
  □店舗マネジメントの変更
  □ドライ・ノンフード部門の作業改革の推進
  □コストの引下げ(経費の見直しと管理体制の強化)
 を挙げている。

 特に管理体制の強化については、収益だけでなく、財務バランス面
 でも徹底した改善をしていただきたい。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 いなげやのHP



△TOP△| | |

(8191)光製作所の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/26 17:38】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8191)光製作所
【 ひかりせいさくしょ 】
家具の卸大手。
グループ内に生産・販売子会社を持ち、独自商品に強み。
不動産収益大きい。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥13,169 ¥13,020 ¥12,494
経常利益 ¥2,324 ¥2,621 ¥3,002
経営安全率 74.94% 79.93% 95.36%
流動比率 136.17% 225.09% 244.80%
自己資本比率 80.10% 85.41% 86.51%
総資本経常利益率 5.68% 6.65% 7.40%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■増益も、売上げ減収が課題。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は16.8→18.2→18.2%と
 高水準の営業利幅をキープし続けている。
 原価比率が圧縮、販管費比率が高等気味も、
 ややその勢いはお互い止まりそう。

 支払利息も微少で、余分な支出が少ない『好収益構造』だが、
 売上高が連続して落ち込んでいる点が少々不安か。


■「儲け力」は増益に後押しされ続伸。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、基準値をしっかりと上回りながら
 伸び続けている。
 これに売上高の増益が加われば、8%以上達成もあっという間
 なのだろうが・・・


■借入金圧縮で、うるおいみずみずしく。「流動比率」
 2005年3月期に、借入金の大幅圧縮で流動性は大幅アップ。
 基準値を大幅に上回る状態になった。

 ただし「即金力」はやや少なめのようにも見え、
 固定比率も90%台と高い。

 もう少し、資産構成のバランスをキャッシュ重視に
 組み替えて欲しいところだ。


■十二分な指標だが。「自己資本比率」
 負債の圧縮と剰余金の積み上げで、自己資本比率は
 80%台にありながら、その成長は衰えない。

 ただし、剰余金のほとんどがキャッシュではない点が
 気がかりだ。


■売上高のアップと資産バランスが課題
 決算短信では、家具・インテリア業界の消費低迷を訴えている。
 売上高が年々減少している一つの原因だとは思うが、
 その点はなんとか消費者心をくすぐるアイデアで勝負して
 欲しいところ。

 また、資産の見直しについても触れているが、どの点が
 見直すべき部分なのか、触れていないところは少々不安。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 光製作所のHP



△TOP△| | |

(8202)ラオックスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/26 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8202)ラオックス
【 らおっくす 】
秋葉原発祥の老舗家電量販、首都圏と東北で展開。
投資ファンド傘下で経営再建中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥155,147 ¥129,125 ¥103,406
経常利益 ¥273 ¥-1,084 ¥383
経営安全率 0.91% -4.57% 1.90%
流動比率 85.83% 178.18% 145.15%
自己資本比率 40.30% 49.72% 47.58%
総資本経常利益率 0.26% -1.41% 0.65%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業収益は見込めぬまま・・・「経営安全率」
 売上高対営業利益率は-0.4→-0.8→-0.4%と
 利益を生み出すことが出来ない状態が続く。
 原価比率が80.5~81.5%、
 販管費比率が19.0~20.0%ではつらい。

 頼みの綱は営業外利益(仕入れ割引)だが、支払利息の影響力が
 強すぎるために、こちらの儲けも期待薄のままとなっている。


■水面を跳ねている状態「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、飛行状態とはとても言いがたい状態が続く。
 営業利益が出せない状態では、この結果も致し方ない訳で・・・


■財務超過で流動性が一時アップも「流動比率」
 2005年3月期に超過債務状態とすることで、流動比率を
 大幅に上昇させた。
 しかし、その戦略は成功にはほど遠いようで、再び流動性が
 落ち込む気配を見せている。


■すべてが『しぼむ』ばかり「自己資本比率」
 総借入金の減少が著しいてんは、多少の評価は出来る。

 とはいっても、剰余金は2005年3月期からマイナスに転じ、
 その数字はさらに膨らんでいる状態。

 資産の増資による余力もいつまで持つものか。。。


■厳しい状況は、売上げ競争激化のため!?
 現在、経営再建中との事だが、決算短信からはその状況に
 対する自己への反省がイマイチ伝わってこない。

 むしろ「これだけ頑張っているんですけど、結果は思わしく
 ありませんでした」と弁明に終始しているような雰囲気すら
 感じられる。

 本当に、再建・自立の意思はあるのですか!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 ラオックスのHP



△TOP△| | |

十分の一。

雑記にて失礼【2006/09/25 20:46】

本日までに、上場企業の決算書分析を398社分掲載しました。
400社まであと2つ。

そして、2006年9月22日時点までに上場されている企業が3906社
ですので「10分の1」を突破していたことになります。

ばんじゃ~い♪

さて、これまでの記事、皆様のお役に立てているのでしょうか?





残すはあと3508社!_| ̄|○

あと3年以上はブログを続けられる計算です(爆)





加えて、年間150社近く新規上場しています_| ̄|○

さらにもう1年プラスでしょうか(核爆)




「自分のため」でもありますもの。はい、頑張ります。



△TOP△| | |

(8203)MrMaxの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/25 20:30】

(8203)MrMaxの決算書分析

決算書分析済み銘柄リストへ




(8203)MrMax
【 みすたーまっくす 】
九州地盤の家電・日用品ディスカウントストア。
ショッピングセンター形式で店舗展開。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥93,439 ¥89,114 ¥86,759
経常利益 ¥1,428 ¥1,213 ¥936
経営安全率 6.70% 5.90% 4.64%
流動比率 54.86% 49.26% 45.67%
自己資本比率 36.42% 37.09% 36.74%
総資本経常利益率 1.81% 1.57% 1.21%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コストダウンかなわず「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.26→0.7→0.7%と、
 苦戦を強いられている。  特に、原価比率をジリジリと下げている
 横で、売上高低下の影響によって販管費比率が高まっている。

 また、経常利益を支払利息が25%近く押し下げている
 点も、つらい状況を感じさせる。


■利益低下で「儲け力」は着陸態勢に「総資本経常利益率」
 「儲け力」は1%台と低水準の中、さらに下降中。
 売上高と営業利幅低下のダブルパンチが痛い。


■渇水状態からうるおいをとり戻すには!?「流動比率」
 流動比率はついに50%割りこみ、本当に追い込まれた状態。
 流動資産の構成一つをとっても、「即金力」は底に近い状態が
 続いており、棚卸資産が8割を占めている状態。

 極めつけは「仮払い金」だけでも流動資産の10%近い金額を
 示しており、財務管理のルーズさを隠せない。


■必死に剰余金をかくまっている!?「自己資本比率」
 自己資本比率は30%台で横ばい状態を続けている。
 借入金の返済を少しずつ進めている分、剰余金
 増えたり減ったり。

 思い切った借入金返済策を取れそうにはないか。


■はるかに高いところにある目標!?
 『営業利益率5%、ROE10%が経営指標』
 決算短信での一文であるが、通常の企業であれば
 達成可能そうな目標である。

 しかし、この企業が掲げる経営戦略と対処すべき課題
 からは、具体的な改善案というものは書かれておらず
 (よくある「社交辞令」っぽい言葉が並んでいるだけ)
 本当に目標達成は可能だ!という意思を持っているのか
 大いに疑問。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 MrMaxのHP



△TOP△| | |

(8207)テンアライドの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/25 18:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8207)テンアライド
【 てんあらいど 】
居酒屋と和食レストランを「天狗」ブランドで直営展開、
居酒屋と和食の折衷形態も模索。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥21,547 ¥21,323 ¥21,731
経常利益 ¥-177 ¥87 ¥157
経営安全率 -1.18% 0.58% 1.04%
流動比率 119.78% 161.40% 134.76%
自己資本比率 74.29% 74.46% 75.47%
総資本経常利益率 -1.06% 0.53% 0.98%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■利益は出始めたが・・・「経営安全率」
 売上高対営業利益率は-0.9→0.2→0.4%と低迷が続く。
 原価比率が30%台で安定した推移を見せており、
 販管費比率を70.5→69.5→68.9%と必死に下げている。

 出来ることならば、販管費比率をもう4%近く抑え、
 売上高を高めてゆきたい所だが・・・


■「儲け力」は超低空飛行中「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、プラスに転じたものの、伸びは少ない。
 売上げのアップと営業コストの圧縮が進まない限り、
 浮上してゆくことは厳しい状態だ。


■長期投資に資産が偏りすぎ。「流動比率」
 流動比率が120~160%で乱高下しており、不安定。
 棚卸資産や売上げの回収に問題がない分、固定資産への
 資金偏重が痛い。

 ここは、営業外利益に貢献していない長期投資資産を
 営業資金にシフトして、活発な営業活動を行うほうが
 良いのでは?


■借入金の返済進むも・・・「自己資本比率」
 自己資本比率が70%台と、超安全な自己資本比率にみえる。
 だが実際は、借入金返済のための利益がない分を剰余金
 賄っているため、資産そのものは低下し続けている。


■問題点は山積み
 決算短信の「経営戦略」にて、10の課題とその対応策を
 記している。

 それだけ問題が山積みであるということであり、
 同時にそれだけのものを本当に改善できたのであれば、
 そこそこのところまでいけるのかもしれない。

 ただ、これ以外の部分で、販管費に含まれる【地代家賃】
 が営業コストとしてのウェイトが重いことへの対応が
 見えない。さあ、どうする!?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 テンアライドのHP



△TOP△| | |

(8208)エンチョーの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/25 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8208)エンチョー
【 えんちょー 】
静岡県地盤のホームセンター大手。中京・南関東にも展開。
DIY強化、店舗大型化に取り組む。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥48,304 ¥47,362 ¥47,816
経常利益 ¥838 ¥761 ¥933
経営安全率 5.99% 5.61% 6.80%
流動比率 81.57% 68.15% 76.35%
自己資本比率 22.39% 20.25% 20.63%
総資本経常利益率 2.34% 2.22% 2.63%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力薄利に、他費用も重い「経営安全率」
 売上高対営業利益率は2.6→2.5→2.6%と
 大きな変化はなく、横ばいで推移。

 そして、その利益の30%以上を支払利息として、
 毎年差し引かれてゆく。これは大きな痛手だ。


■「儲けのシステム」順調にはほど遠く。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は2%台と、企業規模に対して半分程度の
 パワーしか発揮することが出来ていない。
 支払利息分が利益に回ったとしても、4%台にすら届かず、
 収益の脆弱さを物語っている。


■固定資産に足を引っ張られる「流動比率」
 流動比率は70~80%付近でフラついている状態。
 資産のバランスが非常によろしくない。
  ・棚卸資産が流動資産の7割強
  ・固定比率が300%台をキープ
  ・長期投資額が流動資産の金額に匹敵
 これだけでも、財務管理に問題があることは明白。


■固定資産の一部清算も実らず「自己資本比率」
 2005年3月期に、剰余金の7割ほどを用いて、有形固定資産の
 一部を清算している。
 しかし、これによって財務改善が実った形跡はなく、
 「焼け石に水」状態で終わってしまっている。

 結局、借入金は微少、剰余金は再度積み上げを余儀なくされる
 状況となり、厳しさがいっそう増した状態だ。


■設備投資の推進と借入金の圧縮
 決算短信の「目標とする経営指標」のなかで、
  『事業規模拡大のための設備投資を実施するとともに、
   借入金の圧縮を進め、自己資本比率を25%台にする』
 という言葉を記している。

 失礼ながら、今の資金調達を悪化させている原因の一つが
 【設備投資】であり、借入金の圧縮を行うためには
 不良債権の切り離しを思い切って実施すべきだと、
 シロウト目に映る。

 常に資産の50%を借入金で支えている現実。
 あなたなら、これをどうやって打破するだろうか?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 エンチョーのHP



△TOP△| | |

マネーロンダリングから思う。

時事ネタのこと【2006/09/24 22:00】

以前、指摘されながらも改善不十分だったため、公表に至ったとのコトです。


米金融当局が三菱東京UFJ銀行の米国拠点に対し、
マネーロンダリング(資金洗浄)の
監視体制が不十分であるとして
行政処分を検討していることが23日、分かった。

疑わしい取引の把握や本人確認手続きのシステムが
不十分だったとみられる。
米国の担当官が近く東京の同行本部を訪れ、事情を聴く見通し。



マネーロンダリング
  まあ、悪いことをやって稼いだお金を、あたかも
  「これは不正のないお金ですよ」
  と言えるようにしてしまうことです。
  これを行うために、架空もしくは他人名義で口座を開き、
  そこへ「悪いお金」を送信したりすると、あらビックリ。

  まるで「白さと香りのニュー○ーズ」のように
  汚れが落ちてしまう仕組みなのですね(爆)。

(きちんとした知識は特定金融情報より仕入れてください(^^ゞ)


経緯はよく分からないですが、三菱東京UFJ銀行がこの件で今回2度目の「不適合」を食らうというのは、チョット遺憾ですな。

もしかしたら、最近不穏な動きを見せる「テロ」に対する威嚇攻撃を含め、『各種銀行への見せしめ』であったのかもしれないですけど。


ともかく、日本の金融機関はシステムが脆弱なのは明らか。
『システムの向上は人の知恵の向上ありき』だということを
忘れている兆候なのかもしれませんな。


昔は諸国から『猿まね』と笑われながらも、海外の良い技術を
積極的に取り入れ、独自に改良を加えて「モノ」を劇的に
進化させることが出来ていた。

その「お家芸」から生み出された「モノ」に頼りすぎて
いつの間にか他国から置き去りにされている『発想力』。

もったいないな・・・



△TOP△| | |

(8214)AOKIホールディングスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/24 20:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8214)AOKIホールディングス
【 あおきほーるでぃんぐす 】
紳士服専門店で業界2位、アオキインターナショナルから社名変更。
カラオケ事業等を展開。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥89,075 ¥92,870 ¥106,686
経常利益 ¥6,626 ¥7,809 ¥11,111
経営安全率 8.06% 7.52% 9.53%
流動比率 139.53% 165.65% 151.61%
自己資本比率 56.93% 62.13% 60.96%
総資本経常利益率 4.65% 5.77% 7.64%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業コストの変動が不安定か?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は8.0→7.5→9.5%と
 売上高の増収に対して、波打ったような営業利幅の動き。
 原価比率が50.4→50.7→54.1%、販管費比率
 41.4→41.7→36.3%とコスト管理に首をひねる。

 経常利益に対する支払利息の影響は低いものの、
 そのほかの営業外費用が足かせとなっている。


■「儲け力」は順調に伸びを見せる。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は4.6%から7.6%へと順調にパワーアップ。
 営業外費用がパワーを1.5%近く押し下げている点が残念でもある。


■おおよそバランスの取れた財務「流動比率」
 流動比率は150%を基準としてややばらつきはあるが、
 各財務のバランスとしては、まずまずの状態かと。

 欲を言えば、固定資産の『長期投資類』と、『流動負債の
 仕入れ未払い金』をもう少し調整した方がよさそう。


■ほぼ優秀な自己資本「自己資本比率」
 剰余金が着々と積みあがり、借入金とのバランスも
 上手く手綱を引いており、悪くない。

 自己資本比率60%台というのも、うなずける構成だ。


■TOBに手をだすのもいいが、もっと着手できる点を
 決算短信からは、攻めの戦略が突出して感じられる。
 これについては今年のフタタ争奪戦からも明らかだ。

 そんな中、少々気がかりなのは「減益もやむなし」
 という考え方を示している点。

 過去3期における、収益の『攻めと守りのバランスの悪さ』
 が、このひとことに集約されているような気もする。

 最大の敵は、鏡の真正面にいると思うべし!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 AOKIホールディングスのHP



△TOP△| | |

(8215)銀座山形屋の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/24 18:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8215)銀座山形屋
【 ぎんざやまがたや 】
注文紳士服大手でブランド力強い。
店頭小売りと企業等での催事販売が2本柱。純粋持ち株会社。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥9,559 ¥8,270 ¥7,816
経常利益 ¥212 ¥297 ¥337
経営安全率 2.03% 3.46% 4.08%
流動比率 412.69% 224.51% 187.90%
自己資本比率 49.78% 50.89% 60.07%
総資本経常利益率 2.69% 3.77% 4.65%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■減収増益が続く「経営安全率」
 売上高対営業利益率が2.0→3.4→4.0%と、
 原価比率の圧縮による営業利幅の上昇が進む。
 しかし、売上高の減少も手伝って、販管費比率は上昇の一途。

 支払利息の圧縮も進ませることで、経常利益は
 増益を確保している。


■「儲け力」は苦戦が続く。「総資本経常利益率」
 2004年3月期から比べると、倍近くにまで上昇した。
 といっても、基準値にはわずかに及ばない状態のままだ。

 売上高の減少が、「儲け力」の伸びを妨げている。


■財務構成の組み換えがいちじるしい「流動比率」
 流動比率は基準値を超えているものの、大きく数値を下げている。

 といっても、長期借入金の返済を実施しているため、
 その分が固定負債から流動負債へシフトされている
 ことが原因で、問題はなさそう。

 「即金力」は豊富で、財務管理はかなり優秀だ。


■超過債務の返済が終了。「自己資本比率」
 2006年3月期は、剰余金がプラスに転じた。
 ということは、2005年3月期までの自己資本比率は
 アテにならない数値であることを意味している。

 とりあえず借入金の返済も終わり、今期は大船に乗った
 気分に浸りたいところだが。。。


■着実に改善された財務に歓喜♪とゆきたいところだが。
 決算短信で、胸を張って財務の改善を報告している通り、
 バランスシートの数値は目に見えて良い方向へ進んでいる。

 ただし、収益に関して「減収増益」の状態が続くのは
 近い将来に利益が先細りしかねない。

 かなり厳しい業界の中、いかに売上を伸ばすか!?
 正念場はまだまだ続く。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 銀座山形屋のHP



△TOP△| | |

(8219)青山商事の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/24 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8219)青山商事
【 あおやましょうじ 】
紳士服業界首位、郊外型紳士服専門店チェーンの草分け。
カジュアル展開。青山カード強化。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥152,124 ¥160,688 ¥161,385
経常利益 ¥14,391 ¥17,248 ¥25,990
経営安全率 8.61% 9.99% 11.05%
流動比率 206.28% 233.95% 274.84%
自己資本比率 72.84% 73.81% 76.82%
総資本経常利益率 5.18% 6.32% 9.41%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■販管費は横ばい気味も、原価は圧縮進む「経営安全率」
 売上高対営業利益率は8.6→9.9→11.0%と、
 なかなかの勢いで営業利幅の上昇が進んでいる。
 これを牽引しているのが原価比率(44.5→43.8→42.5%)
 販管費比率は、ほぼ横ばい。このくらいが妥当、ということか。

 支払利息の影響に関しても、微少にとどめている。
 『収益確保のシステム』は良好のようだ。


■「儲け力」は大幅にアップ「総資本経常利益率」
 「儲け力」は基準値をキープしつつ、2006年3月期は
 大幅な成長をみせた。
 このまま行けば、10%越えも可能か!?


■「即金力」しっかり。「流動比率」
 流動比率は200%から伸び続け、300%も目前。
 「即金力」をしっかりキープしている点は好印象だ。

 反面、流動負債で仕入れの未払いが増幅している点が
 気がかり。一時的なものであれば良いのだが。。。


■70%を超える自己資本は魅力的「自己資本比率」
 70%を示す自己資本比率は、長期保有にはもってこいの数値。
 剰余金の積み上げと、負債の圧縮がその安全性をさらに
 引き上げている。


■業界トップの収益力!
 経常収益は同業他社を大きく引き離すだけのものを持ちつつ
 さらに強固なものへと手を加えている。
 財務バランスも、上場企業内でも優秀な部類に入る内容だ。

 ただし、流動負債の構成については、もう少し見直しが必要かも。
 場合によっては、販管費比率の圧縮につながる!?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 青山商事のHP



△TOP△| | |

(8225)タカチホの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/24 10:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8225)タカチホ
【 たかちほ 】
国内旅行土産品卸売業で業界トップ級。
小売店も併営、長野中心に全国展開。温浴施設も積極。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥12,260 ¥12,021 ¥13,006
経常利益 ¥173 ¥181 ¥212
経営安全率 1.98% 2.23% 2.26%
流動比率 96.09% 80.94% 69.71%
自己資本比率 24.93% 25.25% 26.64%
総資本経常利益率 1.69% 1.85% 2.25%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コストダウンに苦戦か。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.9→2.2→2.2%と、
 あまり営業利幅が思わしくない。
 原価比率が圧縮している分を、販管 費比率
 侵食しており、コスト管理が振るわない。

 さらに、経常利益に対する支払利息の影響が31%と、
 低下傾向とはいえ、大きな負担を強いられている。


■上昇中も、まだ低空域に。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、ようやく2%台にまで上昇。
 とはいえ、企業規模の半分以下しかパワーがない状況は
 収益面の厳しさを物語っている。


■井戸の底が見え始めている!?「流動比率」
 流動比率は、低水準のなかでさらに低下。
  ・固定比率がつねに250%ラインをキープ
  ・長期借入金の返済のために、流動負債の負担が年々増加
  ・流動資産が減り、流動負債が増えるという悪循環
 ・・・などなど、財務バランスの管理に関する問題が
 山積みの状態で進んでしまっている。


剰余金は積み上げ続けている「自己資本比率」
 自己資本比率は、徐々に上昇中も、20%台と油断できない。
 資本面では、低収益の中、かろうじて剰余金を積み上げ中。

 固定負債から長期借入金の返済を大幅に進めている状態だが、
 いまだに資本合計に対する総借入金の割合は200%近く、
 危険な状態は続く。


■問題は見えているが、具体案は見当たらず!?
 収益の低迷は、ずばり「財務体制の悪さ」が大きく影響している
 ものと考えられる。

 決算短信でも、
  『売上債権・在庫の圧縮、コスト削減等による財務体質の強化』
 と触れており、問題点についてはちゃんと把握できている。

 しかし、問題点は見えているのに、財務の悪化が進むのは
 きちんとした対応策が施されていない(すなわち見つかっていない)
 といわざるを得ない!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 タカチホのHP



△TOP△| | |

(8226)理経の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/23 23:55】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8226)理経
【 りけい 】
IT機器を輸入販売する技術商社でインターネット、
衛星通信技術に強み。大学・官庁向け強い。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥16,151 ¥20,579 ¥24,406
経常利益 ¥-770,346 ¥-7,475 ¥31,057
経営安全率 -34.44% -0.27% 1.09%
流動比率 210.44% 209.89% 177.95%
自己資本比率 58.38% 61.45% 51.47%
総資本経常利益率 -5.74% -0.06% 0.22%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■利益が出ない!?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は-4.9→-0.1→0.5%と、
 非常に申し訳ないが、利益を出す体制とはお世辞にもいえない。
 販管費比率の圧縮でプラスに転じたものの、
 原価比率は上昇の勢いが増している状態。

 さらには営業外費用がものすごい勢いで膨張している。
 支払利息だけでも、経常利益の35%を蝕んでいる状態なのだ!


■「儲け力」はまるで元気なし。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、ようやく地表に顔を出したような状態。
 まるでパワーはなく、下手をすれば再びマイナス転落も。


■うるおいはしっかり。あとはその「使い方」か。「流動比率」
 流動比率は基準値をゆうに超え、170%台と優秀。
 「即金力」も、そこそこの量を保有しているのだ。

 問題なのは「営業活動能力」が備わっていないこと。
 「売上げの回収」「仕入れの支払い」が足を引っ張る
 仕組みが確立されてしまっているのは非常によろしくない。

 結果として短期借入金に頼らざるを得ない傾向が
 バランスシートに刻まれている。


剰余金は目減りするばかり。「自己資本比率」
 収益がわずかしかないのだから、剰余金が減少するのは
 当然のコトだと。

 借入金の調達についても、短期借入金だけを頼りに
 行っており、非常に『危険な香り』を匂わせている。


■自身の経営能力問題には反省なし。
 読む気力がうせる決算短信だったとしか言いようがない。

 これだけの業績不振を続けていながら、
  『自分の経営戦略でどこが悪いのか?』
 という問いかけがまるでないのだから・・・




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 理経のHP



△TOP△| | |

(8238)伊勢丹の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/23 23:50】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8238)伊勢丹
【 いせたん 】
新宿本店の収益力は業界トップクラスでファッション衣料に強い。
阪急百貨店と提携。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥614,810 ¥628,996 ¥760,038
経常利益 ¥16,157 ¥21,908 ¥30,927
経営安全率 9.19% 11.99% 13.95%
流動比率 79.11% 84.40% 82.08%
自己資本比率 38.09% 37.54% 41.88%
総資本経常利益率 3.81% 4.75% 6.27%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■売上高増強&利幅アップ「経営安全率」
 売上高対営業利益率は2.7→3.0→3.9%と、
 原価比率をしっかり圧縮させながら、
 販管費比率のコスト管理にも着手し始めた感じ。

 経常利益に対する支払利息の割合は多くないものの、
 営業外費用が、いまだに20%近い影響力を持っている。


■「儲け力」は、基準値越えに成功!「総資本経常利益率」
 2006年3月期の売上高アップに後押しされた形で、「儲け力」が
 一気に6%を上回るまでにパワーアップした。

 願わくば、営業外費用の『てこ入れ』をおこなうことで、
 もう0.5~1.0%の底上げを目指して欲しい。


■財務バランス改善はこれからか?「流動比率」
 流動比率は80%台で伸び悩みを見せている。
 固定比率が150%以上と、かなり重いが
 その中でも、長期投資への資金注入が積極的なのが気がかり。

 優先すべきは、目に見えて不足がちな「即金力」の強化と、
 それを上回る「仕入れの未払い」「売上金の回収」を
 いかに改善してゆくか、という点のはず。


■安全圏突入も・・・「自己資本比率」
 自己資本比率は40%を突破し、安全さを増した。
 これは資本の増資と、剰余金の積み上げが積極的だからであろう。

 問題は負債の内訳に関するバランス。
 増減が激しく、安定感のない借入金の調達と、
 年々着実な増加を見せる仕入れの未払い金。

 ここも徹底的に手を加えてゆきたいところだ。


■本店の再開発成功をベースモデルに積極策を展開か。
 近年の収益改善は、本店で確立できたオペレーション
 によるもの、と決算短信では分析されている。

 これは、
  『確立されたオペレーションを支店・グループ百貨店にも』
 の言葉どおり、実践して言って欲しい。

 ただ、それ以上に目を向けるべきは『財務管理』だろう。
 改善すべき点は山のように眠っている。
 これにどれだけ着手できるかが、今後の発展を左右するのでは?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 伊勢丹のHP



△TOP△| | |

(8242)阪急百貨店の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/23 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8242)阪急百貨店
【 はんきゅうひゃっかてん 】
梅田本店は関西随一のデパートで収益力抜群。
関西主体だが首都圏も展開。スーパー強化中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥384,556 ¥385,674 ¥381,285
経常利益 ¥16,011 ¥17,663 ¥16,053
経営安全率 14.21% 15.57% 14.18%
流動比率 105.76% 117.12% 115.93%
自己資本比率 48.51% 46.43% 50.83%
総資本経常利益率 6.76% 6.64% 5.81%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■売上げ・販管費共にやや不安定?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は3.9→4.3→3.8%と、
 4%ラインをベースとして推移しているように見える。
 しかし、原価比率の圧縮がきちんと進んでいるのに対して
 販管費比率が25.3→25.0→25.8%と変動を示しているのは  要注意か。

 支払利息のほうは、目に見えて削減が進み、好印象♪


■「儲け力」は陰りが見えるか。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、基準値をキープしつつも、その数値は
 ジリジリと低下傾向を見せている。

 営業コストの管理と、売上高の安定を計り、下げ止まって欲しい。


■流れはやや少なめ。即金力上昇。「流動比率」
 流動比率は110%台で停滞中。長期借入金の返済が
 進んでいる影響も多少はあるのかもしれない。

 流動資産に目を向けると、「即金力」が順調に増加!
 支払余裕比率が41→66%へと変化した。

 あとは「仕入れの支払い」が鈍い点に注目。
 ここの改善で、流動性はかなり改善されるはずだ。


剰余金の積み上げが快調「自己資本比率」
 毎年、剰余金の積み上げをきちんと行われており、
 自己資本比率は安全圏を保っている。

 借入金の圧縮もしっかりと進んでいるのだが、
 負債そのものの圧縮には苦戦も見える。


■「高収益体質と強固な財務体質」と豪語しているが!?
 決算短信の中の一文で
  『当社グループが誇る高収益体質と強固な財務体質』
 という言葉がおどっているが、これは少々
 誇張のような気がする。

 もっと驚くような高収益、好財務の企業は山とある訳で、
 そういう企業の業務体制を徹底的に研究するくらいの
 謙虚さも持ち合わせねば、足元をすくわれる可能性も!




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 阪急百貨店のHP



△TOP△| | |

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

tanezeniデスッ
自己紹介はこちらにあります

金運がアップしますように♪

日経マネー'06/11月号
P.78に掲載していただきました


【自分の力】でお値打ち銘柄を
見つけたい方へ

バックナンバーの取り寄せも可能!


最近のコメント

カレンダー

google pagerank  

FeedBurner   はてなRSSに追加

リンク集

















トラックバック

Message

▽メッセージをどうぞ♪▽

名前:
メール:
件名:
本文:



△TOP△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。