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トップ2006年12月

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ごあいさつ

雑記にて失礼【2006/12/31 22:00】

本年もあとわずかとなりましたが、本ブログにお付き合い下さり、本当に感謝!でした。

2006年は、春過ぎより決算書分析を中心に記事を記載するようになり、本人が驚く勢いで御訪問くださる方、また相互リンクを御快諾してくださる方と接することが出来、幸せだったと感じています。

反面、今年終盤は決算書分析に集中するため、相互リンクさせていただいている方の所へは時間が許す限りのROMのみとなってしまい、反省しなければなりません。
(なるべく早い段階で、またコメントのカキコミまで頻繁に行なう体制を整えたいと思っています。しばらくお待ち下さいm(__)m)

2006年の株投資結果については、散々だったと。何もいえませんね(^^ゞ

ただ、
 ■自分の『鉄則』に従えなかった(「うわさ」という誘惑に負けた)
 ■損切り、ムダ買いを含めた取引回数の多さ(10回くらい)が、手数料を余計に支払う結果となっていた

という反省点は見えていますので、2007年は最低でも上の2点は行なわないことで「失敗から避ける」ことを実践して結果を出したいですね(^_^)


本当の意味で『長期投資』が始まってまだ数ヶ月。まだまだ道は長いです。
【ゆっくりでも、着々と満足のゆくまで、自分にベストと思える領域の投資方法を見つける過程】
を、来年(というより、むこう10年以上かな?)楽しみたいと思います。

みなさま、どうか来年も見守っていて下さい。

良いお年を!(V^ω^)シ
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(7426)山大の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/31 20:05】

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(7426)山大

【 やまだい 】

■事業内容

木材など住宅資材の販売(卸・小売り)と木材加工が主力。
注文住宅請負も手掛ける。宮城県地盤

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥4,941 ¥5,125 ¥5,070
営業利益 ¥100 ¥120 ¥132
営業利益率 2.0% 2.3% 2.6%
経常利益 ¥108 ¥195 ¥159
流動比率 94.2% 95.4% 99.4%
総資産 ¥4,984 ¥5,361 ¥5,602
自己資本比率 51.5% 46.2% 46.4%
総資本経常利益率 2.2% 3.6% 2.8%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月は勢い良く増収増益も、06年03月期は減収減益へ。売上高対営業利益率は拡大傾向
原価比率は06年03月期に一段高騰。原油高が効いた?
販管費比率で原価の高騰分をカバー。利幅拡大に貢献した
・経常利益に対する支払利息の影響力は、ギリギリ10%を切る状態。額面的に上昇している点に、ご注意

■企業収益力

・儲け力は4%以上へ到達することがなく、元気なし。企業規模が先行しすぎか
・しかし、経営戦略は企業拡大をぐいぐいと推し進めている。大丈夫か?

■財務バランス

・流動比率は90%台と、イエローゾーンへ乗り切れない
・固定資産の多さと、流動負債の支払金未払いと短期借入金分が、足かせとなっているのは明白
・流動資産に占める現預金比は5.5→9.2→15.9%と上昇中。ただし、まだまだ余裕なし
・対して未回収金比は50%以下にまで低下。ただし、額面は横一線の状態が続く。

■財務安全性

・自己資本比率は50%台から転落。40%台はキープへ
剰余金はジリジリと積み上げているが、総借入金が05年03月期に一段上昇へ
・資本合計に対する総借入金は0.4~0.6%。即金力が不足気味な分、危うさを感じる

■備考

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(7433)伯東の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/31 11:55】

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(7433)伯東

【 はくとう 】

■事業内容

半導体・半導体製造装置を中心とした専門商社。
製造も手掛ける。中国市場開拓に力点

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥101,843 ¥108,627 ¥115,503
営業利益 ¥3,402 ¥4,174 ¥4,178
営業利益率 3.3% 3.8% 3.6%
経常利益 ¥3,321 ¥4,186 ¥4,447
流動比率 193.3% 193.9% 194.6%
総資産 ¥62,229 ¥65,644 ¥70,162
自己資本比率 54.5% 54.5% 56.1%
総資本経常利益率 5.3% 6.4% 6.3%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は05年03月期に小幅上昇
原価比率の変動が利幅を左右。ただし、大幅な変化は免れている
販管費比率は安定。ほぼ一定の推移を見せる
・経常利益に対する支払利息の影響力は2%まで圧縮。06年03月期はその他の営業外費用も微少に

■企業収益力

・儲け力は基準値を上回り、6.3%で安定。派手さはないが、誠実な経営が続く

■財務バランス

・流動比率は190%台で安定した推移。基準値をしっかりと上回っている
・流動資産に占める現預金比は17→13%台へと低下。即金力には陰りが。。。
・対する未回収金比が60%台を突破。棚卸資産と合わせて80%の占有は、危険性をはらむ

■財務安全性

・自己資本比率は55%付近をキープ。安全性の高さを誇る
剰余金を年々しっかりと積み上げ、総借入金は資本合計に対して0.2倍を超えない範囲で抑えている

■備考

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(7438)コンドーテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/30 20:05】

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(7438)コンドーテック

【 こんどーてっく 】

■事業内容

ブレース・足場等建設資材大手。商事部門8割、自社製品2割。
代理店省いた直販体制に強み

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥22,932 ¥25,978 ¥28,274
営業利益 ¥1,202 ¥1,762 ¥1,970
営業利益率 5.2% 6.8% 7.0%
経常利益 ¥1,204 ¥1,768 ¥1,961
流動比率 159.5% 154.4% 160.6%
総資産 ¥19,632 ¥21,448 ¥21,301
自己資本比率 56.2% 53.4% 53.0%
総資本経常利益率 6.1% 8.2% 9.2%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率も順調に伸び続けている
原価比率は76.5%付近で横ばいが続く
販管費比率が圧縮傾向。増収に対して費用が少なくすんでいるようだ
・経常利益に対する支払利息の影響力はない。主力に集中できる体制であり、『真の意味』でのコストダウンを望みたい

■企業収益力

・儲け力は増収増益が大きく効果を示し、パワーアップ著しい。10%越え目前か
・企業規模の拡大はひと段落。今後とも、無理な拡大戦略だけは行なわないように

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%付近で横ばい推移。まあ、普通
・流動資産に占める現預金比が20%そこそことは、魅力半減か
・棚卸資産比は15%前後で安定 ・未回収金比が60%オーバーと、仕入の支払能力と合わせてに疑いのまなざしが。。。

■財務安全性

・自己資本比率は50%台を保っている。とりあえず安全圏は確保
剰余金の積み上がりに少々陰り?総借入金が少ないのが救いも、負債総額の増加率が少々心配か

■備考

・収益は順調も、肝心の売上金回収が鈍く、財務面の成長が停滞気味
・経営方針の一文では「未来を築く人材の育成」と記載。更に髄所でアピール
・きちんと営業活動を最後まで遂行出来る人材の育成を!

■ファイナンス情報

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(7440)クラフトの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/30 11:55】

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(7440)クラフト

【 くらふと 】

■事業内容

調剤薬局で上位。イオンと資本・業務提携。
関東から京阪神、名古屋圏にも展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥44,354 ¥49,047 ¥57,909
営業利益 ¥2,701 ¥3,402 ¥3,717
営業利益率 6.1% 6.9% 6.4%
経常利益 ¥2,328 ¥2,895 ¥3,300
流動比率 81.7% 83.1% 89.7%
総資産 ¥26,669 ¥27,538 ¥27,980
自己資本比率 12.3% 17.3% 21.1%
総資本経常利益率 8.7% 10.5% 11.8%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただ、売上高対営業利益率は上下に揺れ気味
原価比率が05年03月期に約2%の圧縮。翌期に0.5%圧迫へ
販管費比率は、小幅ながらも年々増加傾向。そろそろ食い止めたい
・経常利益に対する支払利息の影響力は、増収の効果もあって10%未満にまで下げることが出来た。ただし、油断は禁物

■企業収益力

・儲け力はしっかりと強化されて、10%オーバーは魅力十分。増益の効果が高いか
・企業規模の拡大を緩やかに進めている分も、貢献しているかと思われる

■財務バランス

・流動比率は改善傾向も、80%台とあまり資金の流れが滑らかではない
・固定資産へ資金が偏りすぎている傾向が続いており、圧縮が続くも、固定比率は448→245%では、話にならない
・流動資産に占める現金預金比は05年03月期より20%未満に低下。資金に余裕がなさ過ぎる
・未回収金比が29.6→33.0→35.3%と増加傾向、棚卸資産比も低水準ながら同じく膨らみ続いている

■財務安全性

・自己資本比率が上昇傾向も、ようやく20%台に突入と、安全性には欠ける
剰余金は急速に積み上がり、総借入金も着々と圧縮が進んでいる。確実に継続を!
・資本合計に対する総借入金が4.5→2.8→1.8倍と、未だ不安。気は抜けない

■備考

決算短信では、M&Aに対応できる財務体制の構築や、有利子負債の圧縮を掲げている
・だが、財務状態は固定資産に集中しすぎているうえに、設備投資の意欲が強い。
・しばらくは積極的な設備投資よりも、「今ある資産の有効活用」を率先すべきでは?

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(7443)横浜魚類の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/29 21:45】

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(7443)横浜魚類

【 よこはまぎょるい 】

■事業内容

水産卸売業界中堅。横浜中央市場の商権で
横浜丸魚と並立。加工子会社を再編

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥70,200 ¥65,146 ¥64,189
営業利益 ¥347 ¥89 ¥96
営業利益率 0.5% 0.1% 0.1%
経常利益 ¥382 ¥184 ¥146
流動比率 108.9% 110.7% 113.2%
総資産 ¥10,784 ¥10,283 ¥9,949
自己資本比率 23.2% 25.3% 28.9%
総資本経常利益率 3.5% 1.8% 1.5%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・減収減益×2。売上高対営業利益率が0.1%台にまで低下(>_<)
原価比率が94%近くまでジワジワ上昇。さあ、後がない?!
販管費比率の圧縮も減収でうまく行かない
・経常利益に対する支払利息の影響力は12.2→21.7→25.5%と、年々圧迫方向へ。打開策は!?

■企業収益力

・儲け力は当然の事ながら超低空域へ下降中。着陸は避けたいところだが

■財務バランス

・流動比率110%台で徐々に上昇。ただし、基準値へはほど遠い道のり
・流動資産に占める現預金比が14.8→13.6→7.6%とより乏しい状況へ。長期投資金よりこちらへ資金を!!
・対する未回収金比は70%台でさらに上昇。80%のラインが見え始めている
・棚卸資産比:10.1→12.1→13.8%
・固定資産持重く、流動負債では仕入れの未払金が即金力の4倍!危険だ

■財務安全性

・自己資本比率は20%台で少しずつ上昇中
剰余金が増加しており、総借入金は圧縮傾向
・資本合計に対する総借入金は1.0倍台を切るまでになった

■備考

・利益剰余金は「見えざる手」によって増加。実キャッシュが減額も、利益が増額に大きな不審が
決算短信でキャッシュフローを見れば、利益剰余金が意味の無い数値であることに気づくはず
・粉飾ではないにしろ、会計でヘンなカラクリ仕組まれるのはイヤダ!

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(7455)三城の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/29 20:55】

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(7455)三城

【 みき 】

■事業内容

眼鏡専門店チェーン首位。海外展開。
パソコン使った眼鏡選びに特色。既存店の見直し強化中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥68,795 ¥68,921 ¥67,479
営業利益 ¥9,020 ¥10,300 ¥9,244
営業利益率 13.1% 14.9% 13.7%
経常利益 ¥9,502 ¥10,762 ¥9,844
流動比率 327.5% 362.2% 410.6%
総資産 ¥65,440 ¥61,727 ¥65,126
自己資本比率 81.8% 83.0% 84.2%
総資本経常利益率 14.5% 17.4% 15.1%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・約¥2,000百万の変動の中で収益は推移。売上高対営業利益率は高水準
原価比率が28%ラインを中心に、小幅変動した推移
販管費比率が売上高に対応できず、59.1→56.8→58.2%と変化
・経常利益に対する支払利息の影響は、ほぼ無力。もう少し、販管費に気配りを

■企業収益力

・儲け力は14%オーバーと、かなりのパワーを持っている。うらやましい限り

■財務バランス

・流動比率は上昇に、上昇を重ねて400%を突破。超優良な財務状態だ
・流動資産に占める現預金比は59.8→60.5→66.3%と上昇するばかり。支払余裕 比率も270%まで伸びた
・さらに未回収金比は6%前後、棚卸資産が額面も合わせて圧縮傾向と好調のスパイラルに

■財務安全性

・自己資本比率は、揺るぎのない安全圏80%台をさらに上昇中!!
剰余金の増加が止まることなく大きく積みあがる。安全性に死角なし、か?

■備考

剰余金に対する実キャッシュの割合は落ちるものの、それでも財務・収益ともに高い魅力
決算短信によると、マーチャンダイジングの再編を05年03月期に実施したとのコト
※マーチャンダイジングとは、新商品・製品・サービスの開発や調達を通じて、戦略的に品揃えを行う活動のこと。
 結果、06年03月期の利益は落ち込んだが、財務状態はさらに強固に。利益面は、今期に期待!!

■ファイナンス情報

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(7456)松田産業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/29 11:50】

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(7456)松田産業

【 まつださんぎょう 】

■事業内容

貴金属の回収製錬で創業。電子材料販売・産廃物処理
・食品輸入と業容多彩。海外にも積極的

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥92,803 ¥107,981 ¥127,232
営業利益 ¥2,282 ¥3,550 ¥4,380
営業利益率 2.5% 3.3% 3.4%
経常利益 ¥2,330 ¥3,788 ¥4,691
流動比率 169.4% 172.3% 154.1%
総資産 ¥34,017 ¥36,206 ¥48,629
自己資本比率 52.9% 54.8% 46.4%
総資本経常利益率 6.9% 10.5% 9.6%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収増益の推移が続く。売上高対営業利益率も上昇中
原価比率は残念ながら小幅圧迫が続く
販管費比率で圧縮を続けているが、現在7.5%。どこまでいける?
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満まで圧縮。順調さをアピールか

■企業収益力

・儲け力は05年03月期に大幅アップ!翌期はやや反動が
・企業規模の拡大幅が儲け力に影響。無理のない拡大戦略を望みたい

■財務バランス

・流動比率は基準値から上昇したり戻ったり。
・流動資産に占める現預金比が7%くらいしかなく、実際には危うさを感じる
・未回収金が比率的には50%以下まで落ち込んだものの、額面の増加は大きい。要注意だ
・棚卸資産も未回収金同様の推移。その他資産への比重が高まっている

■財務安全性

・自己資本比率は安定感がない。指数は40%以上だが、本当に安全か?
剰余金はしっかり積みあがっているものの、実キャッシュが微少
・総借入金は06年03月期に大幅増加。一応、資本合計に対しては、きちんと抑えられている

■備考

・成長性を望める儲け力と、指数的には優等生な財務。だが、実際の額面に疑問。キャッシュフロー計算書に注目を!
・主に、販管費の圧縮によって利幅が増えた分、肝心な『売上金の回収』『仕入金の支払い』能力が落ちているのでは? ・決算短信ではその辺りを突っ込んだ様子がない。さて、どう判断する?

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(7457)セキテクノトロンの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/28 20:55】

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(7457)セキテクノトロン

【 せきてくのとろん 】

■事業内容

独立系商社。外国製半導体製造・検査装置の比重大。
電子部品は防衛機器向けに実績

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥8,250 ¥8,217 ¥8,179
営業利益 ¥225 ¥364 ¥97
営業利益率 2.7% 4.4% 1.2%
経常利益 ¥164 ¥252 ¥79
流動比率 182.0% 209.2% 170.8%
総資産 ¥6,121 ¥7,825 ¥8,074
自己資本比率 37.1% 33.6% 33.4%
総資本経常利益率 2.7% 3.2% 1.0%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・減収が続く中、利益が乱高下している。売上高対営業利益率が不安定?
原価比率は05年03月期に大幅圧縮。ところが翌期は反発高騰。仕入れのシステムに不備あ り、か
販管費比率が毎期1%以上のペースで圧迫中。これは脅威だ
・経常利益に対する支払利息の影響力は20~40%と、総じて眉をひそめたくなる状態が続く。せっかくの利益がもったいない

■企業収益力

・儲け力は、基準値に到達することなく超低空域へ
・企業拡大ばかりが先行しており、収益体制が追いついてゆかない

■財務バランス

・流動比率は170~200%の間で変動。一応、基準値は上回っている
・流動資産に占める現預金比は年々悪化。35%近い数値は25%まで落ち込んでいる
・対する未回収金比は46.4→39.5→53.0%と、一時圧縮も、反動が大きすぎる。棚卸資産とあわせると7割強は危険だ

■財務安全性

・自己資本比率が30%前半に降下して定着?安全圏への浮上は当分厳しいか
剰余金はマイナスから脱したものの、上昇イマイチ。総借入金が膨らむ一方だ
・資本合計にする対総借入金が1.3倍でピクリとも動かず。資金繰りも厳しい状態が続く

■備考

決算短信では、自社の問題点をズバリと指摘し、反省することができていない
・成長市場への進出を夢見ているが、その決算状態では足元がぬかるんでいて、前へ進みにくいのでは?

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(7458)第一興商の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/28 19:50】

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(7458)第一興商

【 だいいちこうしょう 】

■事業内容

業務用カラオケ・通信カラオケ首位。
直営店「ビッグエコー」も運営。音楽ソフトや衛星放送も

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥119,427 ¥122,287 ¥129,430
営業利益 ¥13,127 ¥10,384 ¥11,286
営業利益率 11.0% 8.5% 8.7%
経常利益 ¥12,332 ¥9,932 ¥11,618
流動比率 110.3% 119.6% 132.1%
総資産 ¥138,446 ¥131,990 ¥133,518
自己資本比率 44.6% 47.5% 50.3%
総資本経常利益率 8.9% 7.5% 8.7%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・収益続きだが、利益が落ち込んでいる
原価比率は年々上昇。2期間で3.3%の高騰
販管費比率で毎期圧縮を図るも、吸収しきれず
・経常利益に対する支払利息の影響力は4~5%と低め。額面は、毎期小幅ながら圧縮が進む

■企業収益力

・儲け力は05年03月期に急落も、翌期に盛り返し、再び9%の壁に挑戦か

■財務バランス

・流動比率は改善傾向も、06年03月期時点で132%と、基準値には及ばず。固定資産がやや重いか?
・流動資産に占める現預金比が45~50%強の範囲で推移。高い支配力だが、もう少し安定感が欲しい
・未回収金比は25%付近で、ジリジリと圧縮。仕入れの支払い速度もアップしており、営業努力を感じられる
・棚卸資産比は10.8→14.0→15.4%と、やや重くなり始めた?適正値をきちんと見出しておきたい

■財務安全性

・自己資本比率は順調に強化。50%台へ突入
剰余金はしっかりと積み上げられ、総借入金の圧縮も忘れてはいない。
・資本合計に対する総借入金が0.8→0.7→0.6倍と抑制傾向なのが好印象だ

■備考

・収益面は、一時落ち込んだものの、水準としては良い位置にいる。財務面は安全性が高まるものの、バランスがイマイチ
・流動資産の変動に対し、固定資産の横ばい状態が、財務バランスの改善を妨げている
決算短信の文面からは、やはりマーケティングと収益強化に終始している感じを受ける。財務バランスと資産流動性の関心が薄いのでは?
・その他

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(7459)メディセオ・パルタックホールディングスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/28 07:25】

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(7459)メディセオ ・パルタックホールディングス

【 めでぃせおぱるたっくほーるでぃんぐす 】

■事業内容

医薬品卸首位メディセオHDと
化粧品・日用雑貨卸パルタックが統合し誕生。両市場で15%占有

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥1,283,930 ¥1,665,902 ¥1,921,714
営業利益 ¥15,354 ¥10,987 ¥20,607
営業利益率 1.2% 0.7% 1.1%
経常利益 ¥19,311 ¥23,186 ¥32,735
流動比率 105.3% 109.7% 110.4%
総資産 ¥626,622 ¥848,414 ¥993,486
自己資本比率 20.7% 19.9% 24.4%
総資本経常利益率 3.1% 2.7% 3.3%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率は不安定
原価比率は05年03月期に0.8%高の91.7%へ。翌期は横ばい状態
販管費比率はジリジリと圧縮。原価 比率の高騰分は吸収しきれず
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満と良好。是非とも、原価体制の改善に注力を

■企業収益力

・儲け力は3%近辺でウロウロ。増収増益も、パワーアップに結びつかず
・営業利幅の拡大はもちろん、企業拡大の進みを緩めることも必要か

■財務バランス

・流動比率はジリジリと上昇も、110%台と赤み掛かったイエロー
・流動資産に占める現預金比が18.3%と回復推移ではあるが、乏しさを隠しきれない
・どうしても未回収金比が60%台と、非常に重い。仕入れの未払い額が、その上を行っている点も恐怖
・棚卸資産比は10%代前半も、伸び始めている。要チェックだ

■財務安全性

・自己資本比率はやっとのことで24%へ。安全圏には、ほど遠い
剰余金が順調に積みあがっており、総借入金も資本合計に対して0.2倍以下に抑えている
・ただし、総負債額はかさむばかり。仕入れの未払金の存在が大きすぎる

■備考

・収益の拡大によって、利益は高まっているものの、営業利幅が低いのは難点
決算短信では、その辺りに関しての反省と今後の目標が抽象的で、具体性がない。『きれいな単語』ばかりが並んでいる
・もっと、愚直に「原価を抑える方法として○○を講じてみる」と具体性をもたねば、いつまでたっても先へは進めないものでは?

■ファイナンス情報

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(7461)キムラの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/27 21:45】

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(7461)キムラ

【 きむら 】

■事業内容

住宅用資材中心の卸売業。北海道が地盤だが
東日本でも展開、札幌に道内最大の大型HC展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥22,420 ¥24,095 ¥28,745
営業利益 ¥627 ¥892 ¥1,414
営業利益率 2.8% 3.7% 4.9%
経常利益 ¥461 ¥726 ¥1,243
流動比率 131.3% 140.6% 129.1%
総資産 ¥19,529 ¥19,134 ¥21,187
自己資本比率 23.0% 25.3% 25.2%
総資本経常利益率 2.4% 3.8% 5.9%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率も1%ペースで拡大中
原価比率は79.0%ラインを中心にやや揺れ気味。06年03月期は原油高が影響?
販管費比率は05年03月期までは横ばいも、06年03月期に2%近い圧縮。今後、このまま維持したい
・経常利益に対する支払利息の影響力は、営業外費用を含め20%近くと多め。額面に圧縮努力が見られない

■企業収益力

・儲け力は、06年03月期に念願の基準値へ到達。ただし、無駄な支出が足かせである点が心配

■財務バランス

・流動比率は130~140%付近をうろうろ。イエローゾーンからの脱出が困難か?
・流動資産に対する現預金比が20%をやや下回っている程度。即金力に余裕がない
・未回収金比は低下傾向で、21.2%と健闘中。ここは状態維持を
・それに代わって棚卸資産比が流動資産の半分以上を占めるまでに成長。ムダ在庫品の危険性が高そう
・固定資産も、額面上変化がなく固定比率が200%近い。資産の配分にメスを!

■財務安全性

・自己資本比率は25%付近で停滞。伸びる気配が見られない
剰余金は着実に増加し、総借入金も圧縮傾向。だが、総負債額が抑えられない
・資本合計に対する総借入金も、未だ1.7倍と危機感が高い。財務管理体制は不備だらけ

■備考

・営業利益に光が差し込み始めているのに、財務の悪さから無駄な支出がかさみ、せっかくの儲けを逃している
決算短信でも第一目標は「利益追求」。財務は二の次以下、反省の様子が薄い

■ファイナンス情報

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(7462)ダイヤ通商の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/27 18:55】

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(7462)ダイヤ通商

【 だいやつうしょう 】

■事業内容

燃料関連商品の販売から出発。
ガソリンスタンド経営を軸に、都心の小型ホームセンター展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥23,207 ¥20,907 ¥20,570
営業利益 ¥174 ¥-343 ¥10
営業利益率 0.8% -1.6% 0.0%
経常利益 ¥87 ¥-429 ¥-47
流動比率 57.8% 50.1% 48.9%
総資産 ¥13,301 ¥11,856 ¥9,545
自己資本比率 35.3% 32.8% 27.8%
総資本経常利益率 0.7% -3.6% -0.5%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・減収が続く。売上高対営業利益率は1%に満たない状態が続く
原価比率が74.3→77.4→78.9%と勢い良く高騰中。
販管費比率で圧縮を進めるも、大きな効果を得られない
・経常利益に対する支払利息の影響力は絶大!!06年03月期は営業利益+営業外利益を全て吹き飛ばし、マイナスへ落とし込んだ

■企業収益力

・儲け力は05年03月期にマイナスへ。翌期もプラスへは戻れなかった
・企業規模を縮小しても、手に余る支払利息と儲けを産めない収益体制が痛い

■財務バランス

・流動比率はついに50%割れへ。財務の歯車も、さび付いて動きが鈍い状態
・流動資産に占める現預金比は4.1%、支払余裕比率2.5%と、スデに渇水
・未回収金比は年々10%近い伸びで45%に、棚卸資産比は51.2→42.2%と圧縮も、時すでに遅い状態
・固定資産の圧縮も進めているが、固定比率が200→270%と伸びるようでは、本気度を疑いたくなる

■財務安全性

・自己資本比率はジリジリと低下中
剰余金は底を尽き、いよいよマイナスへ。総借入金の圧縮に充てたようだが、資本合計に対する総借入金は1.2→1.4→1.5倍と伸びるばかり

■備考

決算短信を紐解くまでもなく、収益と財務の双方で采配にメスを入れられていない様子が浮かぶ。残念!!

■ファイナンス情報

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(7464)セフテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/27 06:55】

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(7464)セフテック

【 せふてっく 】

■事業内容

工事現場で使用される標識や標示板などの
保安設備の販売・レンタルで業界最大手

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥7,729 ¥7,147 ¥7,213
営業利益 ¥112 ¥-40 ¥48
営業利益率 1.4% -0.6% 0.7%
経常利益 ¥71 ¥-83 ¥10
流動比率 205.5% 139.6% 138.3%
総資産 ¥9,167 ¥9,113 ¥8,759
自己資本比率 40.2% 39.1% 35.8%
総資本経常利益率 0.8% -0.9% 0.1%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月期に大きく後退。現在、収益回復に邁進中?
原価比率は61.2→58.7→57.6%と、着実な圧縮が進む
販管費比率が売上高に対応できず、 原価比率の圧縮を食い尽くす状態に
・経常利益に対する支払利息の影響力は、04年03月期の時点で40%超!額面の圧縮かなわず、06年03月期は80%強の経常利益を奪い去る!!

■企業収益力

・儲け力は、水面を小石が飛び跳ねているような状態。自分を支えることすら、うまく行かない

■財務バランス

・流動比率は、基準値の150%を少し下回る130%後半に位置している
・流動資産に占める現預金比はおおむね45%付近で推移
・続いて未回収金比が40%と、現預金に肉薄も、額面的に上回ることなく推移中
・棚卸資産比も14%程度に抑えられている。
・流動負債を見ると、短期借入金が70%超と、ここが痛手の元のようである
・失礼ながら、財務バランスは流動負債の部分以外、そこそこにも感じるが・・・

■財務安全性

・自己資本比率が安全圏の40%を割り込み、ただ今低下中
剰余金を削り取られているサマが痛々しい
・総借入金も、思うように圧縮が出来ずかろうじて増加を抑えている状態
・結局、資本合計に対する総借入金は1.1→1.2→1.3倍と推移。安全性が刻一刻と奪われている

■備考

・資金繰りの改善に関する問題が決算短信にて触れられていない!!
・とにかく資金繰りのまずさが収益体制へも波及していることが最大の痛手
・営業活動も販管費がかさむばかりの状態。これについても関心が薄いのでは?

■ファイナンス情報

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(7465)マックスバリュ北海道の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/26 20:30】

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(7465)マックスバリュ北海道

【 まっくすばりゅほっかいどう 】

■事業内容

北海道で4位の食品スーパー。ターミナル型店舗多い。
TOBによりイオンの連結子会社に

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥59,024 ¥61,256 ¥61,282
営業利益 ¥652 ¥462 ¥595
営業利益率 1.1% 0.8% 1.0%
経常利益 ¥680 ¥517 ¥651
流動比率 38.0% 36.7% 42.6%
総資産 ¥20,673 ¥21,771 ¥19,602
自己資本比率 40.7% 39.4% 34.0%
総資本経常利益率 3.3% 2.4% 3.3%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・収入は微増、利益は増減の波がある。売上高対営業利益率が1%前後と、かなり 薄利
原価比率は76%ラインを中心に、上下に小幅揺れしながら推移
販管費比率はほとんど変化なく横ばい
・経常利益に対する支払利息の影響力は10%未満と安全圏。ただし、額面的に増減の波があり、監視の目は緩められない!?

■企業収益力

・儲け力は、基準値を上回ることなく、2~3%台をふらり、ふらり
・企業規模の拡大、縮小も波打っており、不安定さを感じずにはいられない

■財務バランス

・流動比率が低水準、かつ安定感なし。財務の歯車がさび付いた状態
・そんな中で、流動資産に占める現預金比が5.0%。支払余裕比率は 2.2%と、壊滅的状態。
・固定資産が流動資産の約5倍にして、利益への貢献が薄い状態
・財務管理能力、危機管理能力に大きな疑問符が

■財務安全性

・自己資本比率は下がるばかりで、安全圏から滑り落ちている
・06年03月期は剰余金が大きく削られ、総借入金ばかりが順調に膨張
・資本合計に対する総借入金は0.6倍と低く見えるが、実キャッシュが資本合計の2.7%しかないことをお忘れなく

■備考

決算短信で『収益構造の改革』を掲げているが、詳細は具体性が無い
・イオングループ傘下になったとはいえ、今の状況を徹底的に打破できなければ、『損切り候補の筆頭』とされかねないのは一目瞭然。もっと経営に必死さを!

■ファイナンス情報

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(7467)萩原電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/26 16:45】

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(7467)萩原電気

【 はぎわらでんき 】

■事業内容

名古屋地盤の半導体等の電子部品・機器商社。
自動車向け7割。製造部門兼営。NEC色

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥50,736 ¥54,487 ¥62,996
営業利益 ¥1,214 ¥1,798 ¥2,320
営業利益率 2.4% 3.3% 3.7%
経常利益 ¥1,171 ¥1,767 ¥2,295
流動比率 135.7% 155.0% 171.2%
総資産 ¥30,599 ¥29,210 ¥33,112
自己資本比率 35.8% 36.5% 40.4%
総資本経常利益率 3.8% 6.0% 6.9%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続き、売上高対営業利益率も上昇傾向
原価比率は90.0%をベースに横ばいの推移
販管費比率が、毎期0.5%以上のペースで利幅を広げている
・経常利益に対する支払利息の影響力も5.4→3.4→2.0%と縮まっており、収益体制の順調さをうかがわせる

■企業収益力

・05年03月期に、儲け力は基準値を一気に突破!まだ上昇の気配も?!
・企業規模は一時微圧縮も、06年03月期は拡大に成功

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーンから脱出、基準値を上回る状態に改善
・残念ながら、流動資産に占める現預金比は6.0%と、非常に業務運用資金に余裕がない
・ほとんどが未回収金比で占められており、70~80%の支配率は危険をはらむ
・未回収金比の増減分は棚卸資産比に回るのが常態化しており、流動資産には大きな課題が残される

■財務安全性

・自己資本比率は40%台へ突入。安全圏入りを達成
剰余金は05年03月期に一時削減も、翌期に大幅増加
・総借入金は圧縮が進み、資本合計に対する総借入金は0.8→0.7→0.5倍と着実に減
・ただし、剰余金に含まれる実キャッシュが非常に乏しい点は、大きなマイナス要素

■備考

・収益面だけで見れば、良化傾向に見えるが、販管費圧縮を引き換えに、売上金の回収能力が向上していないのであれば、非常にまずい
決算短信にて、財務面の問題、営業活動能力の問題が示されておらず、ちょっとしたつまずきで一気に転落する恐れを感じずにはいられない

■ファイナンス情報

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(3763)プロシップの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/26 06:55】

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(3763)プロシップ

【 ぷろしっぷ 】

■事業内容

独立系。会計パッケージがメイン、特に固定資産管理、
リース資産の管理などに強み

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥2,033 ¥2,290 ¥2,705
営業利益 ¥479 ¥723 ¥854
営業利益率 23.6% 31.6% 31.6%
経常利益 ¥484 ¥721 ¥863
流動比率 414.3% 536.0% 463.1%
総資産 ¥1,898 ¥2,895 ¥3,503
自己資本比率 68.9% 76.4% 75.4%
総資本経常利益率 25.5% 24.9% 24.6%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が30%以上と高利益
原価比率が05年03月期に17.5%もの圧縮に成功。引き続き圧縮が進む
販管費比率は逆に10%近い高騰後、06年03月期も1%の圧迫
・経常利益に対する支払利息の影響力は、ほぼ無風状態。販管費比率の適正値を模索したいところ

■企業収益力

・儲け力は24%台と、企業の中ではずば抜けた成績を持続
・企業拡大の進む中、これだけのパワーを維持できている点は大きな魅力!

■財務バランス

・流動比率は400~500%と、上限激しいが、それ以前に次元が違う!!
・流動資産に占める現預金比が上昇を続け、80%に迫る勢い
・売上金の回収能力も向上(額面的の伸びは緩やか)な状態、文句なしの財務バランス

■財務安全性

・自己資本比率は75%辺りで落ち着いた感が。安全性としては、抜群の状態
剰余金も強い勢いで積み上がっており、どこまで積みあがるのか、どのように活用してゆくのか楽しみ

■備考

・財務管理システム関連のパッケージソフトウェアを構築しているだけあってか、財務状態は文句のない状態
決算短信では、中長期目標として『経常利益率25%以上』としており、決算書の実績で有限実行している部分から、収益面に関しても、かなりの自身をうかがわせる。ぶ厚い土台の上に築き上げられた企業体制と感じられる

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こんな家計簿はイヤダ(○拳風?)

時事ネタのこと【2006/12/25 23:59】

経済新聞より引用。
(一般会計82兆9,088億円)を1,000万分の1に縮小し、年収¥829万円「わが家の家計簿」に例えると

【給料は増えたが、支出も膨らんで相変わらずの借金生活】

■収入

 ・給与(税収)が¥534万
 ・妻のパート収入(税外収入)が¥40万

 ※景気回復により計¥77万増。
 ※それでも、かさむ支出を賄うため新たにローン
    (国債発行)を¥254万借りる必要あり
 ※新規の借入額は¥45万減り、収入に占める借金の割合は
    3割まで低下

■支出

 ・通院、薬代(社会保障費)が¥211万
 ・教育費(文教・科学技術振興費)も¥52万
 ・家の修繕費(公共事業費)は¥69万で¥2万減
 ・実家への仕送り(地方交付税)¥149万と¥3万上乗

■負債

 ・ローン返済(国債費)は収入の2割超の¥209万
 ・19年度末のローン残高(国債残高)は年収の6倍超
     ¥5,470万


-引用おわり。


ローン残高¥5,470万って、自己破産レベルでは!?
ま、家計簿の付け方からやり直さなくちゃいけませんな(鬼汗)。


それ以前に、
    『年収¥829万円「わが家の家計簿」』 って、
そんな年収になる日が、tanezeni家にやってくるのだろうか(泣)




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(7468)アムスクの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/25 21:40】

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(7468)アムスク

【 あむすく 】

■事業内容

TI・STマイクロ・フリースケール・オンセミが主力の
半導体商社。アナログ半導体に強み

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥20,723 ¥25,885 ¥27,021
営業利益 ¥282 ¥544 ¥515
営業利益率 1.4% 2.1% 1.9%
経常利益 ¥142 ¥241 ¥401
流動比率 186.3% 194.0% 162.7%
総資産 ¥11,248 ¥11,554 ¥12,257
自己資本比率 47.7% 47.4% 39.4%
総資本経常利益率 1.3% 2.1% 3.3%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただ、売上高対営業利益率と経常利益がアンマッチ気味
原価比率が毎期0.5%以上のペースで上昇。利幅を苦しめている
・一方、販管費比率で圧縮が進み、かろうじて利幅のマイナス化から救っている
・経常利益に対する支払利息の影響力が、38.1→24.9→20.6%と圧縮傾向ではあるものの、押し下げが厳しい。額面的にも増減が不安定なのはマイナス印象

■企業収益力

・儲け力は上昇傾向も、やっと3%突入といったところ。基準値越えはやや困難そう
・企業規模の拡大が着々と進んでいるが、収益面が体制整うまで自重するのも手では!?

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%を達成ながら、変動が激しい
・流動資産に占める現預金比が10%未満はお粗末。資金に余裕がない状態は一目瞭然
・対する未回収金比が50%を突破。売上金をすぐに持ち帰ることが出来ない、営業能力の低下と受取ることが出来る
・棚卸資産比も、一時50%から脱したものの、いまだ35%と危機感から脱しきれない
・そして固定比率が20%前後の指標。流動資産の『悪い部分』に資金が集中している結果 だ

■財務安全性

・自己資本比率が06年03月期に40%割れ。安全圏とされる指数から転落
剰余金がいよいよ削られ、総借入金を圧縮することも困難に
・資金繰りの悪化が着々と進んでいるもよう!?

■備考

・営業活動の能力監視、現場への監視を怠った経営陣の失策だと判断したくなる
決算短信には顧客を優先とした経営を心掛ける文面が各所より伝わってくるが、社内体制の歪みを厳しく見直せない部分に甘さを感じる
・今後の財務管理体制に関して、経営陣はどのような判断を下すつもりか!?

■ファイナンス情報

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(7472)鳥羽洋行の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/25 17:15】

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(7472)鳥羽洋行

【 とばようこう 】

■事業内容

空圧機器等向け制御機器が主軸の専門技術商社、
直販力に強み。実装など特機部門に注力

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥23,445 ¥25,183 ¥25,611
営業利益 ¥1,661 ¥1,682 ¥1,926
営業利益率 7.1% 6.7% 7.5%
経常利益 ¥1,767 ¥1,785 ¥2,016
流動比率 218.8% 226.0% 241.4%
総資産 ¥16,973 ¥18,485 ¥20,118
自己資本比率 58.7% 60.0% 60.6%
総資本経常利益率 10.4% 9.7% 10.0%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。05年03月期は売上高対営業利益率が一時ダウン。翌期は反発
原価比率が05年03月期に0.6%の圧迫を。翌期に復帰できたことはまずまず
販管費比率は小幅変動。ほぼ横ばい状態と取れる
・経常利益に対する支払利息の影響力は皆無に等しい。06年03月期に有利子負債を活用開始。今後の動向は要チェック!?

■企業収益力

・儲け力は10%ラインをベースに、やや振れながら推移
・成長性を含んだ儲け力に見合った企業規模の拡大を実践中

■財務バランス

・流動比率は200%を上回りながら、さらに上昇中
・流動資産に対する現預金比は、ジワジワと上昇し、40%に突入
・反面、未回収金比が低下傾向も、57%台と、額面的にも現預金を上回る
・棚卸資産比が1%未満と極めて少ない状態に徹している点は高評価だと

■財務安全性

・自己資本比率はじわりじわりと上昇し、60%台に突入
剰余金は着々と積みあがっている
・指標に見合った財務安全性を持ち合わせており、基盤はしっかりしていると見える

■備考

・収益、財務ともに大きな変化はなくとも、着実で安定した経営をしている様子がうかがえる
・業種的に、流動資産で棚卸資産がそこそこの存在を示しそうなものだが、1%未満に押さえて迅速な流通体制を備えている点は、強力な武器を備えているものと感じた

■ファイナンス情報

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(7473)静岡スバル自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/25 08:45】

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(7473)静岡スバル自動車

【 しずおかすばるじどうしゃ 】

■事業内容

靜甲グループの富士重系ディーラー。
ボルボ、ポルシェ車も手掛ける。整備体制を強化

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥16,805 ¥16,339 ¥15,299
営業利益 ¥483 ¥337 ¥216
営業利益率 2.9% 2.1% 1.4%
経常利益 ¥486 ¥349 ¥235
流動比率 131.8% 119.5% 114.8%
総資産 ¥7,657 ¥7,499 ¥6,894
自己資本比率 57.2% 59.7% 65.7%
総資本経常利益率 6.3% 4.7% 3.4%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・減収減益が続く。売上高対営業利益率にも陰りが
原価比率は81.8→82.3→80.4%と06年03月期は圧縮へ
販管費比率が減収に耐え切れず、06年03月期に2.6%増と痛手に
・経常利益に対する支払利息の影響力は2%程度かつ圧縮傾向だが、存在感が強まっている

■企業収益力

・儲け力は残念ながら基準値をも保てないまま、下落が続く
・企業規模自体も縮小傾向であり、衰えを隠しきれないか

■財務バランス

・流動比率は110%台へと低下。財務面でも悪化の兆しがうかがえる
・特に流動資産に占める現預金比は10%ダウン、未回収金比が16%のアップはいかんともしがたい
・流動負債を見ても、短期借入金と未回収金の圧縮に安定感がなく、苦戦の色が

■財務安全性

・自己資本比率は上昇を続けており、60%台に到達
剰余金は微増ながらも、つみあがり続けられている
・長期借入金の圧縮によって総借入金も縮小傾向に

■備考

・財務調達面から見直しが始まっているようにうかがえる ・ただし、流動資産の構成悪化を避けることが出来ないのは痛い ・思うように圧縮できないどころか微増し続けている固定資産に、采配のまずさを感じずにはいられないのだが。。。

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今年もやってきたんだない!(やって来ました)

雑記にて失礼【2006/12/24 23:45】

いつも並みにうるさいっっ
本日も、いつものように『やんちゃ』ですた(汗)


しかし、これにはある『策略』が・・・う~ん、COOL!

そしてチビター達は、思惑通り『深い眠り』へ Ψ(`∀´)Ψケケケ










『で○らー砲』級ですな!チビターたち、あやうし!???
いよいよ『本年の最終兵器』の投入をば・・・


落ち・・・た。かな?
明日の朝は、早起きさせられそうですわ(苦笑)




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(7474)パオの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/24 22:30】

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(7474)パオ

【 ぱお 】

■事業内容

山口本拠に中国地方地盤の外食チェーン。
長崎ちゃんめんなど5業態。宿泊施設も運営

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥6,110 ¥5,567 ¥5,391
営業利益 ¥102 ¥23 ¥78
営業利益率 1.7% 0.4% 1.5%
経常利益 ¥34 ¥-70 ¥-12
流動比率 19.2% 48.2% 32.0%
総資産 ¥6,251 ¥5,434 ¥4,715
自己資本比率 12.3% 10.9% 6.6%
総資本経常利益率 0.5% -1.3% -0.3%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・減収が続き、苦しい状態が続く。売上高対営業利益率は薄利
原価比率は05年03月期に1%の高騰。翌期、回復には至らず
販管費比率で圧縮を試みるも、業績回復までは行かず
・経常利益に対する支払利息の影響が73.8→241.4→111.2%と、吸収しきれなくなっている。当然ながら、経常損失の状態

■企業収益力

・儲け力はマイナスに転落。企業規模の縮小でマイナス幅はやや軽減か

■財務バランス

・流動比率は19~48%と、スデにそこが水面から顔を出しているような状態
・流動資産に対する現預金比は50%近いとはいっても、支払余裕比率では15%程度がやっと
・固定資産の圧縮が進むものの、固定比率は690→1,280%と、倍増の厳しさ!!

■財務安全性

・自己資本比率は10%を割り込みながら、更なる転落も匂わせる
剰余金はマイナスの数値が膨らむ勢いが強まっている
・唯一、総借入金の圧縮が着々と進む。ただし、資本合計に対する総借入金は5.9→6.9→11.6倍と。。。

■備考

・まずは多角的な外食戦略の一掃という厳しい決断が必要と感じる
決算短信では、郊外型店舗の展開という戦略を夢見ているようだが、既存店舗でうまく行っていないパターンを増やしても意味が無い
・財務管理能力、資金調達能力から見直さねばならないことは確実。かつ、経営陣そのものが生まれ変わらなければ、光が見えてこないのが実情だ

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(7476)アズワンの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/24 20:20】

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(7476)アズワン

【 あずわん 】

■事業内容

理化学機器・用品卸でトップ。独自カタログに特色。
看護・介護、産業機器も展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥34,462 ¥36,747 ¥40,506
営業利益 ¥4,136 ¥4,518 ¥4,785
営業利益率 12.0% 12.3% 11.8%
経常利益 ¥4,104 ¥4,472 ¥4,711
流動比率 235.8% 261.3% 276.2%
総資産 ¥33,968 ¥40,344 ¥42,215
自己資本比率 59.7% 63.6% 65.8%
総資本経常利益率 12.1% 11.1% 11.2%

(注:金額欄は百万単位)
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バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は12%ラインがベースか
原価比率は68.5~69.0%の間で小幅変動が続いている
販管費比率は毎期0.5%未満の範囲で圧迫傾向。少々注意されたし
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満と、利益面でのリスク管理はしっかりしていそうだ

■企業収益力

・儲け力は05年03月期に1段低下傾向も、踏ん張った。11%台は成長のある証
・もう少し細かく見ると、やはり05年03月期の企業拡大が顕著。無理のない企業拡大が出来たとも取れる

■財務バランス

・流動比率は200%をしっかりと上回りながら、さらに上昇中
・流動資産に占める現預金比は05年03月期に10%アップし、40%台をキープ
・ただし、未回収金比が45%オーバーと、即金力を上回っている状況。てこ入れしたいところだ

■財務安全性

・自己資本比率は安全性しっかりの60%台!さらに上昇中だ
剰余金がきちんと積み上がり、総借入金も資本合計に対して0.1倍程度と、資金繰りの管理も優秀!

■備考

決算短信によると、『「ビーカー1つ」でもすぐに納入できるクイックデリバリー体制』が強みであることを強調。流通体制にかなりの自信を持っており、実践に至っているのが決算書からも伝わってくる。
・反面、販管費の体制に関しては今後の展開は不透明?カタログの発刊周期を縮めるとのコトで、今後も販管費が圧迫されてしまうのか、注目したいところ

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(7477)ムラキの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/24 15:55】

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(7477)ムラキ

【 むらき 】

■事業内容

独立系。自動車用補修部品・用品の卸売り大手。
出光以外の石油主要元売りと代行店契約

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥15,876 ¥15,008 ¥14,451
営業利益 ¥-113 ¥-236 ¥-12
営業利益率 -0.7% -1.6% -0.1%
経常利益 ¥-93 ¥-256 ¥-31
流動比率 104.7% 85.8% 109.8%
総資産 ¥9,334 ¥8,502 ¥7,245
自己資本比率 30.1% 27.5% 37.8%
総資本経常利益率 -1.0% -3.0% -0.4%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・減収減益。売上高対営業利益率は常時マイナス
原価比率は71.3→72.3→71.8%と安定感がない
販管費比率で圧縮を試みるも、28%台ではまだ圧縮不足の状態
・経常利益に対する支払利息の影響力は計り知れない。損失に追い討ちをかけていることだけが事実だ。。。

■企業収益力

・儲け力は当然の事ながら、マイナスの状態。自力は全くない
・当然の事ながら、企業規模も先細り状態が続く

■財務バランス

・流動比率は85~100%の間をフラフラ。
・流動資産に占める現預金比は、ぎりぎり30%を割り込んでいる。
・未回収金比が45%近く、現預金比の1.5倍の額面を持っていることがキビシイ
・また、固定資産も重荷。固定比率を120%台まで落とし込んだものの、まだ気を抜けない

■財務安全性

・自己資本比率の変動が激しい上に、良くなるのか悪くなるのか先が見えない
剰余金も増減を繰り返している。一ついえることは、常に欠損金状態にあること
・そんな中、総借入金は懸命に圧縮を進めており、06年03月期は資本合計の0.6倍(前回は1.4倍)まで下がった

■備考

・営業損失の計上が常態化し、その中で販管費の圧縮などに光を見出せないのは稚拙
決算短信でも、平成8年(10年前)に決まった制度による経営環境の変化をうたうこと自体、世の中の流れにあった経営が出来ていない、と受取られかねな い ・常に時代の変化を肌で感じながら先手を打てるように、マーケティングや戦略を練り、采配を振る。経営者としての義務を果たせているか!?

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(7480)スズデンの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/24 14:20】

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(7480)スズデン

【 すずでん 】

■事業内容

FA用制御機器が主力の技術商社。
オムロン代理店の首位格。秋葉原でPCショップを展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥37,222 ¥41,376 ¥41,439
営業利益 ¥817 ¥1,280 ¥1,336
営業利益率 2.2% 3.1% 3.2%
経常利益 ¥1,029 ¥1,520 ¥1,568
流動比率 216.5% 188.4% 206.8%
総資産 ¥23,694 ¥24,254 ¥25,417
自己資本比率 53.0% 53.7% 53.5%
総資本経常利益率 4.3% 6.3% 6.2%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増益増収が続く。売上高対営業利益率が拡大傾向
原価比率は84.6~84.8%と安定した推移を見せる
販管費比率が05年03月期に1%の圧縮に成功。翌期は維持
・経常利益に対する支払利息の影響力が2%未満と、しっかり抑えられている

■企業収益力

・儲け力は05年03月期に基準値超えを達成、6%台に
・企業規模拡大との歩調もあっており、パワー的には良い状態を保っている

■財務バランス

・流動比率は200%前後で変動しながら推移。基準値はしっかりと上回っている
・ただ、流動資産に占める現預金比が20%に満たず、運営資金の余裕がなさそうにも
・しかも、未回収金比が流動資産の7割強は脅威
・総合的な財務バランスとしては、危険性をはらんでいるともいえる

■財務安全性

・自己資本比率は53%台で横ばい状態が続く
剰余金は小幅ながらも着々と積みあがっているが、総借入金も積みあがり始めている
・資本合計が増えても、総負債も同率で増えるジレンマが悩ましい

■備考

・収益面に関しては、地道ながらも成長を見せており、一応の評価は出来る
・ただし、財務からうかがえる営業能力の低さは、大きな課題 ・決算短信にその点が抜けており、合わせて資金繰りが向上しない原因として見ることが出来ていない

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(7481)尾家産業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/23 22:15】

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(7481)尾家産業

【 おいえさんぎょう 】

■事業内容

業務用食品問屋大手。小口配送システムに強み。
PB商品比率高い。関東地区を強化中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥49,403 ¥52,180 ¥54,601
営業利益 ¥1,137 ¥1,156 ¥1,236
営業利益率 2.3% 2.2% 2.3%
経常利益 ¥1,218 ¥1,251 ¥1,330
流動比率 133.0% 132.7% 135.7%
総資産 ¥18,591 ¥18,900 ¥20,241
自己資本比率 46.6% 47.7% 47.7%
総資本経常利益率 6.6% 6.6% 6.6%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は横ばい傾向か
原価比率が05年03月期に0.5%アップ。翌期は、ほぼ同率
販管費比率は微圧縮。こちらもあまり変化がない
・経常利益に対する支払利息の影響力はゼロ。やや薄利多売経営が気になるところ

■企業収益力

・儲け力は基準値を1.5%上回った位置でしっかりと安定

■財務バランス

・流動比率は130%と、ややイエローゾーンの状態から変化なし
・流動資産に占める現預金比は35~38%辺りに。もう少し余裕が欲しいところ
・未回収金比が約48%と、現預金比を10%余り上回る。ここは見直しの余地あり、だろう
・やはり、売上金の回収能力が仕入れの支払能力にも連動している点が弱点。流動負債(というより負債全体)で大きく存在感を示している

■財務安全性

・自己資本比率は47%で横ばいの体制に入ったか?
剰余金はきっちりと積み上げているものの、負債総額がほぼ同率で増加している
・先ほども述べたが、仕入金の未払いがネックとなっている

■備考

・総合的には「可もなく不可もなく」淡々とした経営に感じる
・ただし、営業能力(売上金の回収と仕入金の支払い)に改善の兆しが現れれば、大化けする可能性もあるのでは!?

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(7482)シモジマの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/23 21:25】

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(7482)シモジマ

【 しもじま 】

■事業内容

包材、店舗用品等自社ブランド主体での卸売り。
FCのパッケージプラザを展開、直営店も運営

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥39,026 ¥40,089 ¥42,732
営業利益 ¥4,104 ¥3,561 ¥3,706
営業利益率 10.5% 8.9% 8.7%
経常利益 ¥4,251 ¥3,869 ¥3,962
流動比率 268.4% 328.3% 327.9%
総資産 ¥27,835 ¥29,806 ¥29,602
自己資本比率 80.6% 82.7% 79.7%
総資本経常利益率 15.3% 13.0% 13.4%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収続くも、増益に上手くつながっていない。売上高対営業利益率は低下傾向
原価比率が年々1%近い圧迫が進み、厳しさをのぞかせる
販管費比率で圧縮を図りたいところだが、横ばいにとどまっている
・経常利益に対する支払利息の影響力がほぼゼロと、やはり主力の利幅低下は死活問題になりかねない

■企業収益力

・パワーそのものは10%オーバーと、実は強力だったりする
・無理に企業拡大へ走らなかったことが、パワーの大幅ダウンを避ける要因になったか

■財務バランス

・流動比率は300%オーバーで、魅力十分なうるおいを保つ
・流動資産に占める現預金比は40%ライン。支払余裕比率は130%台!
・未回収金比が年々圧縮傾向。ただし、額面の圧縮につながっていないので、もう少し努力が欲しい

■財務安全性

・自己資本比率は80%ラインをベースに上下した推移
剰余金はしっかり積みあがっているものの、負債総額の増減が不安定な感じも

■備考

・収益、財務の双方で十分な指標値を持ちながらも、不安定気味な推移が気になるのは、神経質になりすぎであろうか?
決算短信では、原油価格の高騰による苦戦を挙げながらも、組織力と販売力の強化を強調
・出来れば、販管費比率が適正なのか改善の余地があるのか、示して欲しかった気が。。。

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(7486)サンリンの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/23 09:30】

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(7486)サンリン

【 さんりん 】

■事業内容

長野県の燃料商社でミツウロコ系。
JA経済連のLPG販売代行で県内シェア6割。SSも経営

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥25,967 ¥27,546 ¥31,988
営業利益 ¥1,162 ¥953 ¥1,069
営業利益率 4.5% 3.5% 3.3%
経常利益 ¥1,226 ¥1,030 ¥1,152
流動比率 132.2% 114.0% 122.5%
総資産 ¥21,686 ¥22,404 ¥22,383
自己資本比率 57.0% 56.9% 55.7%
総資本経常利益率 5.7% 4.6% 5.1%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収も、売上高対営業利益率が年々圧迫され、利益がなかなか増えず
原価比率が毎期2%ぺースの高騰で苦しい状態
販管費比率で1.5~2.0%の圧縮努力を施行中
・経常利益に対する支払利息の影響力を抑え、増益に繋げようともしているが、あまり効果はない?

■企業収益力

・儲け力は基準値の5%ラインをベースに増減が続く
・企業資産の拡大と縮小を繰り返していることも影響中

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーン内を波打ちながら推移中
・流動資産に占める現預金比が06年03月期に40%割れ。営業資金が弱まっている
・その分を未回収金が侵食中で、こちらは40%を突破
・なんとか固定資産の圧縮→流動資産への資金シフトでしのぐしかない!?

■財務安全性

・自己資本比率は50%台を保ちながらも、年々微減を避けられない
剰余金をきちんと積み上げることが困難な状態になりつつあるのは厳しい
・総借入金の圧縮努力を試みている最中だ

■備考

決算短信では、『コスト意識を持って経営に取組んでまいります』との一文が
・その努力は販管費比率の圧縮に出ているものの、残念ながら結果は実っていない ・根本的な資金繰りに厳しさをうかがえ、ここの解決方法を経営陣がきちんと見直す必要がありそう

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(7490)日新商事の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/12/22 20:45】

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(7490)日新商事

【 にっしんしょうじ 】

■事業内容

新日本石油系の特約店。首都圏中心に直営SS展開。
飲食店、賃貸住宅等を収益柱に育成中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥69,145 ¥70,529 ¥80,325
営業利益 ¥45 ¥472 ¥586
営業利益率 0.1% 0.7% 0.7%
経常利益 ¥404 ¥573 ¥902
流動比率 199.1% 196.2% 185.1%
総資産 ¥25,238 ¥28,036 ¥29,227
自己資本比率 64.6% 61.1% 60.1%
総資本経常利益率 1.6% 2.0% 3.1%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率が極薄利
原価比率は89.1→89.3→90.6%と上昇止まらず
販管費比率を必死に圧縮も、1%の営業利益を産み出す事も出来ない
支払利息は微少も、経常利益に対する支出の影響力は10%をオーバー。緊張の糸が引っ張られたまま

■企業収益力

・儲け力は利益の上昇でパワーアップ。ただし基準値の5%にはまだ遠い
・企業規模の拡大以上に収益力が伸びている点は評価したいが。。。

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%をしっかり上回っている
・流動資産に占める現預金比は20~25%と、う~ん微妙
・とび抜けて未回収金が多く、70%の大台に到達。これは危うい!!

■財務安全性

・自己資本比率は60%と、指数的に安全性をアピール
・総借入金は資本合計の10%未満で抑え続けている ・ただし剰余金をきちんと積み上げ続けることが出来ず、自己資本比率の衰えが見え始めている?!

■備考

・とにかく原価比率が高すぎる!原油の価格高騰もあり、決算短信でも対応を迫られている様子を克明に伝えている
・また、財務面では未回収金回収能力が悪化している様子を浮き上がらせており、人材教育にはきちんと社内改善を実践できる社員育成を望みたい

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