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トップ2007年01月

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(7013)石川島播磨重工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/31 23:30】

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(7013)石川島播磨重工業

【 いしかわじまはりまじゅうこうぎょう 】

■事業内容

総合重機大手。
航空宇宙は民間ジェットエンジンで首位。
造船で三井造船、川崎重工と提携

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥1,047,441 ¥1,089,047 ¥1,127,075
営業利益 ¥-23,230 ¥10,619 ¥21,771
営業利益率 -2.2% 1.0% 1.9%
経常利益 ¥-42,466 ¥4,273 ¥15,908
流動比率 121.6% 124.5% 130.0%
総資産 ¥1,377,021 ¥1,387,838 ¥1,461,796
自己資本比率 12.4% 12.5% 13.0%
総資本経常利益率 -3.1% 0.3% 1.1%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月期に損益から反転、以後増収増益へ。ただし、売上高対営業利益率は依然厳しそう
原価比率が90.7→88.3→87.5%と圧縮著しく、利幅の増加を牽引
販管費比率は小幅圧縮を続ける
・経常利益に対する支払利息の影響力が、06年03月期の時点で22.9%の押し下げとまだまだ健在。資金調達の改善も課題だ

■企業収益力

・儲け力はやっとのことで1%台にまで回復。自力で立つにはまだまだ危なさを感じる
・その状態に反して、企業規模はさらに大きくなるばかり。経営耐震性は大丈夫?

■財務バランス

・流動比率は120%台に位置し、上昇が続いている。ただし、基準値にはまだ手が届きそうにない
・資産バランスとしては、固定資産はだいぶスリムなのだが、固定比率は200%を大きく上回る。流動資産が「本当に流れを形成しているのか」疑問だ ・流動資産に占める現預金比は12~14%と低迷。通常業務の資金が乏しそう
・未回収金比が35%を、棚卸資産比は40%付近をガッチリとキープ。いわゆる「ドロドロ血」状態になっていないか?

■財務安全性

・自己資本比率は12%台で低迷が続く。収益面を見ても、安全性は。。。
剰余金の積み上がりは着々と進む一方で、総借入金の増加もしっかり
・資本合計に対する総借入金は2.3~2.5倍!!どおりで支払利息が重いわけだ

■備考

・とにかく財務バランスの悪さが資金繰りを悪化させ、収益面へも負担をかけている
決算短信では、収益面の改善と不採算事業の整理を掲げているが、本当に実現できているのだろうか?
・特に06年03月期は国内橋梁の受注関して独占禁止法違反の審経を受けるなど、事業采配にも問題を残した
・まずは社内体制の再確認と、経営陣の采配見直しが必須かと

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(7014)名村造船所の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/31 20:01】

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(7014)名村造船所

【 なむらぞうせんしょ 】

■事業内容

中堅造船の一角。準大型船中心、高付加価値船に進出。
外注含め増強。機械はオリイメックが軸

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥64,637 ¥69,842 ¥71,780
営業利益 ¥-4,238 ¥605 ¥508
営業利益率 -6.6% 0.9% 0.7%
経常利益 ¥-4,789 ¥585 ¥605
流動比率 115.5% 112.7% 103.8%
総資産 ¥73,374 ¥86,934 ¥99,938
自己資本比率 25.0% 25.4% 22.2%
総資本経常利益率 -6.5% 0.7% 0.6%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月期に損益体質から脱却。増収増益だが、利幅はまだ不安定
原価比率が98.1→91.2→91.5%とまだ安定、とはいかない様子
販管費比率は少しずつも、圧縮を進めている
・経常利益に対する支払利息の影響力は30%近い数値を持っており、依然、危機感をぬぐえない

■企業収益力

・儲け力は自力で立ち上がるには正直厳しい状態が継続中
・にも関わらず、企業規模だけは着々と拡大されているようで。。。

■財務バランス

・流動比率は100%を上回るものの、目に見えて低下傾向
・流動資産に占める現預金比は36%程度と、まずまずか
・未回収金比は10%台にまで低下。ただし、仕入の未払い金が未回収金の倍近くまで上昇中!大丈夫か?
・棚卸資産比が40%近くまで上昇が続いており、在庫管理にも疑問が

■財務安全性

・自己資本比率が25%の壁に阻まれ続けており、苦しい状態が続く。
剰余金は年々削られており、総借入金の圧縮効果をあまり感じない
・まずは仕入の未払い金をきちんと清算できないと厳しいのかも

■備考

決算短信には「サバイバル2007」と銘打った経営計画を掲げ、指数を細かく設定。
・各部門においても、目標を設定。管理間接部門も、財務体質の強化を重点に設定している
・あとは、「本当に、かつ本気で目標を達成させること」が重要。当然の事なのですけどね

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(7018)内海造船の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/31 07:25】

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(7018)内海造船

【 ないかいぞうせん 】

■事業内容

旧日立造船系の中堅造船でカレイドH傘下に移動。
旧日造・因島を合併、中・大型船分野を強化

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥20,067 ¥25,046 ¥26,909
営業利益 ¥559 ¥776 ¥899
営業利益率 2.8% 3.1% 3.3%
経常利益 ¥404 ¥624 ¥681
流動比率 90.4% 91.0% 93.6%
総資産 ¥21,603 ¥24,982 ¥28,315
自己資本比率 16.8% 15.2% 15.2%
総資本経常利益率 1.9% 2.5% 2.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率も年々増加傾向へ
・06年03月期に原価比率の圧縮に成功。91.9→91.5%へ
販管費比率は5.0~5.3%の間でもみ合いが続く
・経常利益に対する支払利息の影響力が15~30%と強い影響力を持つ。資金調達の苦戦が利益にも影響中か

■企業収益力

・儲け力が超低空域から脱出も、その後伸び悩む。企業の拡大だけが着々と進んでおり。。。

■財務バランス

・流動比率は90%台と、資金の流れはいまいち感を隠せない
・資産配分的にはまあまあも、資本とのバランスから固定資産が足かせに。固定比率が250%超の状態が続く ・流動資産に占める現預金比は20.0~25%と、魅力ある数値には至らず。支払余裕比率が20%ギリギリと、危うさを感じさせる
・未回収金比は20~30%と乱高下、棚卸資産比は45~50%と重さを隠し切れない

■財務安全性

・自己資本比率は15%台で低迷が続く。回復の秘策は?
剰余金は着々と積みあがるものの、総借入金の増加も歯止めが掛からない
・資本合計に対する総借入金は1.4倍と、資金繰りの不調さを物語る

■備考

・せっかくの増益も、無駄な支払いで大きく損をしている(といっても、それがなくなっても儲け力は1.5%程度の上昇しか出来ないが)
決算短信によれば、最重要課題は技術力向上とコスト競争力の強化。経営陣は資金繰りの改善に注力を!

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(7020)サノヤス・ヒシノ明昌の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/30 22:00】

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(7020)サノヤス・ヒシノ明昌

【 さのやすひしのめいしょう 】

■事業内容

旧住友系中堅造船。6万~7万t級が得意。
住重グループと連携。遊戯機械でも大手

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥52,373 ¥47,990 ¥55,495
営業利益 ¥955 ¥814 ¥1,161
営業利益率 1.8% 1.7% 2.1%
経常利益 ¥696 ¥662 ¥1,005
流動比率 92.3% 111.6% 81.7%
総資産 ¥61,405 ¥66,208 ¥64,974
自己資本比率 16.2% 15.7% 13.8%
総資本経常利益率 1.1% 1.0% 1.5%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月期は減収減益も、翌期に反発。売上高対営業利益率も小幅拡大へ
原価比率は上昇の勢い止まらず。原油高の影響もあったとは思うが。。。
販管費比率で圧縮努力が続く。ただし、6.5%と限界が見え始めているのでは?
・経常利益に対する支払利息の影響力が35.0→36.2→27.4%と不安定、かつ大幅に利益を押し下げている。財務の悪さが利益にも影響!

■企業収益力

・儲け力は1%台の超低空域から上昇できずにもがいている状態が続く
・そんな中、企業規模の拡大も頭打ちで、衰えの気配が。。。

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーンとレッドゾーンを行ったり来たりの繰り返し
・固定資産への資産配分はそこそこに見えるが、固定比率が300%超と他人資本に偏重
・流動資産に占める現預金比:26.5→19.4→11.8%と着実な衰退。。。通常業務に関する影響も懸念される
・未回収金比は20%台で低下を見せるが、棚卸資産比の増加が41.1→52.3→59.1%と、激しさは増すばかりだ

■財務安全性

・自己資本比率は10%台と低水準の中で、更に低下が続く。危険だ
剰余金は06年03月期に大幅削減せざるを得ない状態が発生
・その分、総借入金の圧縮を促したものの、資本合計に対して2.2倍と、苦戦状態からは抜け出せない

■備考

決算短信から”利益の継続的増加こそが強固な企業体制を築く”という思想に受け止めた(個人的に)
・だが、『利益の継続的増加を叶える』ためにこそ「己を過大に見せることを慎む(適正な企業拡大を行なう)」ことが大事なのではないだろうか?

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(7021)ニッチツの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/30 19:30】

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(7021)ニッチツ

【 にっちつ 】

■事業内容

舶用機械と陸上大型機械が主力。半導体、情報通信向け
精製珪石粉強化。中国へ生産移管推進

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥9,299 ¥10,872 ¥11,746
営業利益 ¥455 ¥911 ¥1,162
営業利益率 4.9% 8.4% 9.9%
経常利益 ¥370 ¥875 ¥1,178
流動比率 100.4% 97.7% 102.5%
総資産 ¥15,026 ¥15,664 ¥17,426
自己資本比率 33.4% 36.2% 39.3%
総資本経常利益率 2.5% 5.6% 6.8%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率の成長が著しい
原価比率の圧縮が快調。利幅の大幅拡大に貢献
販管費比率も、05年03月期に1%圧縮し、翌期も小幅圧縮を実現
・経常利益に対する支払利息の影響力は18.5→9.5→5.1%と低下著しい。ただし、額面の変化はやや不安定か?

■企業収益力

・儲け力は企業規模の半分程度だった状態から6.7%までぐんぐん成長
・企業規模の拡大と、利益の拡大のバランスが丁度良い状態か

■財務バランス

・流動比率は100%ラインをベースにもみ合い状態。なかなか上向かない
・設備投資に関する固定資産が重く、流動性の足かせとなっている
・流動資産に占める現預金比は34.8→33.7→26.9%とじわじわ後退。流れが悪化する予兆か
・未回収金比は50%を突破、棚卸資産比は乱高下を行いながら上昇気配で、こちらもいやな予感

■財務安全性

・自己資本比率は30%台にありながらも、安全圏の40%に手が届く位置まで上昇中
剰余金はきちんと積み上がり、総借入金の圧縮も順調に推移
・資本合計に対する総借入金が0.8倍まで低下も、まだまだ気を許せない

■備考

・収益は軌道に乗り始めたものの、財務が足を大きく引っ張っている様子。
・特に売上金回収の動きが鈍く、資金の流れがよろしくない
決算短信では、やはり収益性の向上が第一目標で、財務面は三番目。
 『引き続き資金効率の向上に努め』とあるが、その文章は決算書と一致しているか?

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(7102)日本車輌製造の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/30 07:50】

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(7102)日本車輌製造

【 にっぽんしゃりょうせいぞう 】

■事業内容

鉄道車両メーカー最大手。建機・鉄構・プラント等へ多角化。
環境リサイクルプラント事業に参入

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥91,237 ¥97,476 ¥87,019
営業利益 ¥1,756 ¥2,630 ¥2,408
営業利益率 1.9% 2.7% 2.8%
経常利益 ¥1,212 ¥2,128 ¥1,939
流動比率 145.0% 157.6% 189.3%
総資産 ¥129,917 ¥133,959 ¥140,643
自己資本比率 41.8% 41.7% 40.5%
総資本経常利益率 0.9% 1.6% 1.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・05年03月期に収益のピークを迎える?売上高対営業利益率は拡大続く
原価比率の圧縮が、小幅ながらも継続中
販管費比率が6.8~7.4%の間で上下しながら推移。安定しない
・経常利益に対する支払利息の影響力が16.9→11.9→17.1%と、せっかくの利益を大きく押し下げる。額面的にも増加が止まらない

■企業収益力

・儲け力は超低空域をフラフラと推移。企業の拡大が先行しすぎていないか?

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%を超え、ぐんぐん上昇中。
・流動資産に占める現預金比は22.9→19.7→16.9%と、額面的にも低下が続く
・未回収金比の増加が著しく、41.5→44.5→50.6%と推移。実際の資金の流れは悪化している可能性が

■財務安全性

・自己資本比率は40%台で安全圏を示すも、じわりじわりと数値を下げている
剰余金の積み上がりがままならず、06年03月期は削られる結果に
・一方総借入金の増加が勢いを増している。資本合計に対して0.4→0.5→0.7倍と、危機感が高まり始めているのは明白

■備考

・売上金回収の悪化が、儲け力の悪さに追い討ちをかける形となっており、業務に支障をきたしている様子が決算書の推移からうかがえる
決算短信では「収益力の再構築」を前面に押し出しているが、それ以前にきちんとした営業活動(売上金回収まで完結させる業務)を行なえる体制を整えることが先決かと思うのだが

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(7105)ニチユの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/29 21:45】

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(7105)ニチユ

【 にちゆ 】

■事業内容

トヨタと並ぶバッテリーフォーク大手。三菱重工と提携。
物流システム部門強化、全国に販社網

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥49,585 ¥54,963 ¥62,015
営業利益 ¥2,178 ¥2,567 ¥2,897
営業利益率 4.4% 4.7% 4.7%
経常利益 ¥2,334 ¥2,660 ¥3,204
流動比率 86.5% 85.2% 102.2%
総資産 ¥41,085 ¥44,702 ¥48,981
自己資本比率 13.6% 16.2% 24.9%
総資本経常利益率 5.7% 6.0% 6.5%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は05年03月期に小幅増、その後は安定
原価比率の高騰が続き、は大きな不安材料に
販管費比率の圧縮で営業コスト全体を安定化。どこまで保てる?
・経常利益に対する支払利息の影響力は3%未満と順調。営業コストの構造見直しは必須!

■企業収益力

・儲け力はじわじわと上昇。企業規模の拡大と利益の増加バランスが良い状態かと

■財務バランス

・流動比率は06年03月期に急回復。100%台を突破。今後も上昇続けられるか?
・固定資産の資金注入を控え、流動資産へまわしたことも大きな要因。ただし、固定比率は未だ190%近い
・流動資産に占める現預金比は9%未満と渇水状態なのは明白。通常業務へも支障が出る可能性が
・未回収金比は67%オーバーで、仕入の未払金とともに資金の流れを滞らせている。営業活動の見直しを!

■財務安全性

・自己資本比率は回復傾向も、いまだ25%にすら届いていない
剰余金を着々と積み上げ、総借入金も圧縮も順調に進む
・資本合計に対する総借入金は2.3→1.6→0.7倍と低下中。
・あとは、仕入の未払金を以下に圧縮してゆくか、が最重要課題か

■備考

・営業活動の問題を起点とし、資金繰りと営業コストの悪化を招いている様に感じる
決算短信では『コスト管理』と『人材育成』を今後の課題に盛り込んでいるものの、実際に行動に移せているのか、はたまた正しいベクトルに向けて行っているのか、疑問を感じる

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(7122)近畿車輛の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/29 19:15】

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(7122)近畿車輛

【 きんきしゃりょう 】

■事業内容

業界3位の鉄道車両メーカー。
米国、東南ア、中東など海外市場を積極開拓。近鉄系

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥48,831 ¥41,130 ¥30,054
営業利益 ¥4,662 ¥2,837 ¥345
営業利益率 9.5% 6.9% 1.1%
経常利益 ¥3,803 ¥2,995 ¥835
流動比率 131.5% 172.7% 166.5%
総資産 ¥52,381 ¥40,914 ¥41,737
自己資本比率 38.8% 52.8% 55.9%
総資本経常利益率 7.3% 7.3% 2.0%

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■短評

■収益性

・減収減益が続く。特に売上高対営業利益率は8%以上の大幅ダウンに見舞われた
原価比率が83.1→85.4→88.9%と、高騰に歯止めがかからず
販管費比率も7.4→7.7→10.0%と追い討ちをかける
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満としっかり抑制も、営業コストがこれでは。。。

■企業収益力

・06年03月期は儲け力が7%から一気に2%台へ急降下。激しい落差が発生
・企業規模のスリムかも、効果があったのは05年03月期だけ。やはり利幅拡大が望まれる

■財務バランス

・流動比率は基準値を超えてからは、そこそこに安定か?
・流動資産に占める現預金比が16.6→27.0→15.0%が乱高下、かつ乏しさを見せる
・未回収金比は一時50%われを見せたものの、リバウンド激しく。棚卸資産比の圧縮についても苦戦中

■財務安全性

・自己資本比率は05年03月期に大幅上昇を見せ、50%台の安全圏を確保
剰余金はしっかりとした積み上がりを見せている
・総借入金の圧縮も順調。資本合計に対する総借入金は0.7→0.3→0.1倍と安全性が増してきた
・問題は、実キャッシュと資本金の差が大きいことか

■備考

決算短信によると、財務体質の改善を視野に入れているもよう
・ただし、不採算事業を切り捨てる決断力が無く、事業の「集中と選択」を実施できないことが財務の悪化につながっているのでは?
・経営陣の采配が問われる決算内容かと。。。

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(7201)日産自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/29 07:50】

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(7201)日産自動車

【 にっさんじどうしゃ 】

■事業内容

国内2位、世界7位の自動車メーカー。
ルノーと資本・業務提携。ゴーンのカリスマ性強い

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥7,429,219 ¥8,576,277 ¥9,428,292
営業利益 ¥824,855 ¥861,160 ¥871,841
営業利益率 11.1% 10.0% 9.2%
経常利益 ¥809,692 ¥855,700 ¥845,872
流動比率 121.4% 129.3% 124.1%
総資産 ¥7,859,856 ¥9,848,523 ¥11,481,426
自己資本比率 27.1% 27.6% 29.4%
総資本経常利益率 10.3% 8.7% 7.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、利益は伸び悩みの気配。売上高対営業利益率が年々低下
原価比率の高騰が止まらない。コストカットに陰り?
販管費比率も圧縮の勢いが続かず
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満と順調。営業コストの見直しに注力を!

■企業収益力

・儲け力はパワーダウンの動きであることを否めない。そろそろ食い止めたいが
・利益に対して企業規模の拡大が勢い付いてバランスが崩れ始めていることもパワーダウンの原因か

■財務バランス

・流動比率は120%台で増減の波を繰り返す。基準値の150%に届く気配は。。。なさそう?!
・流動資産に占める現預金比は上昇中も、未だ6.0%と乏しさを隠せない。支払余 裕比率10%未満のままも
・未回収金比は圧縮続き、10%以下に、棚卸資産比は14%ラインでしっかり抑えている
・最も勢力を誇るのが【販売金融債権】。流動資産の60%は、金融業による資金調達資金で成り立っている(注:主だった同業他社も同じことはやっています )

■財務安全性

・自己資本比率が30%を目前にして小幅増に止まっている。財務安全性はまだ薄い
剰余金の積み上がりは順調も、総借入金の増加も激しい
・資本合計に対する総借入金は1.4倍を常時保っており、あまり喜ばしい状態とは。。。

■備考

・資金調達の手段とはいえ、金融事業へ資金を割きすぎの感がある
・主業務の利益、財務バランスの悪さが年々加速している気がするのはどう見ているのだろうか
決算短信では日産自動車の海外向け高級車ブランド”インフィニティ”の好調を主張。だが、国内需要の苦戦へもしっかりと目を向けねば!

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(7202)いすゞ自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/28 23:45】

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(7202)いすゞ自動車

【 いすずじどうしゃ 】

■事業内容

国内小型トラックシェア1位。
ディーゼルエンジン生産も強い。海外に強い

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥1,430,339 ¥1,493,567 ¥1,581,857
営業利益 ¥84,491 ¥87,215 ¥90,662
営業利益率 5.9% 5.8% 5.7%
経常利益 ¥81,678 ¥91,555 ¥93,843
流動比率 77.3% 102.3% 114.3%
総資産 ¥1,077,811 ¥1,142,573 ¥1,168,690
自己資本比率 10.5% 15.1% 23.2%
総資本経常利益率 7.6% 8.0% 8.0%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率は小幅減が止まらない
原価比率は06年03月期の原油高の影響か、それまで横ばいだった数値が微増
販管費比率は9.1%ラインをベースに小幅で増減している
・経常利益に対する支払利息の影響力が圧縮傾向も、未だ10%の押し下げ。¥105億の無駄な支払いは大きい!

■企業収益力

・儲け力は利益の増加が効いているのか、微増続く。8%はなかなかのパワー
・企業規模の拡大を、利益の状況に合わせて実施している動きが、功を奏している気がする

■財務バランス

・流動比率は100%を突破し、イエローゾーンにまで回復。ただし基準値到達には、まだ努力が必要
固定比率が低下し続けており、流動負債の負担は軽くなってきている。ただし、いまだ200%オーバーは偏重の証
・流動資産に占める現預金比が21.8→18.7→23.7%と乱高下気味?安定した増加で30%を目指したい
・未回収金比は43~45%と、不動の地位を確保。棚卸資産比も20~25%と現預金を凌ぐ

■財務安全性

・自己資本比率はようやく20%にまで回復。安全性とはまだ縁が遠そう
剰余金が05年03月期にマイナスから反転。ようやく積み上がり体制へ
・総借入金の圧縮は波がありながらも続いている。資本合計に対する総借入金比は4.0→2.6→1.3倍と変化

■備考

・財務面のまずさが収益面ににじみ出ている気がする(営業コスト、支払利息
決算短信では「グローバル戦略」と「価格競争」をキーワードに経営戦略を展開。体内正常化には興味が薄いようで。。。

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(7203)トヨタ自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/28 20:30】

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(7203)トヨタ自動車

【 とよたじどうしゃ 】

■事業内容

自動車メーカー利益世界1位。国内登録車シェア4割強。
余資豊富で好財務。世界展開を加速

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥17,294,760 ¥18,551,526 ¥21,036,909
営業利益 ¥1,667,890 ¥1,672,187 ¥1,878,342
営業利益率 9.6% 9.0% 8.9%
経常利益 ¥1,766,793 ¥1,754,637 ¥2,087,360
流動比率 116.5% 114.7% 107.0%
総資産 ¥22,040,228 ¥24,935,011 ¥28,731,595
自己資本比率 39.1% 40.7% 38.8%
総資本経常利益率 8.0% 7.0% 7.3%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率には小幅低下の兆し
原価比率は78%ラインをベースに安定。『トヨタ方式』健在
販管費比率が毎期0.5%ペースの上昇。営業利幅低下の要因に
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%台を堅持で、無駄が少ない(といっても額面は¥216億。。。)さすがの一言か?

■企業収益力

・儲け力が一時7%ギリギリまで低下し、翌期は小幅上昇
・利益の上昇も著しいが、企業規模の拡大がそれを勝った結果だろう

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーンでジリジリと低下中
・固定資産への資金投入が活発で、固定比率が上昇、160%を突破 ・流動資産に占める現預金比は20%台をキープ。¥1.6兆という金額も、割合的にはやや平凡?
・未回収金比は20%未満を常時キープ。この点に関する営業努力は、お見事
・棚卸資産比が上昇の気配を見せており、やや不穏。在庫管理面の問題か?

■財務安全性

・自己資本比率は40%ラインでもみ合いが続く。やや財務地盤の安定感にかけるか?
剰余金は当然の事ながら、積み上がりが著しい¥数千億規模の積み上がりは圧巻
・対する総借入金の増加も圧巻!!資本合計に対する総借入金は0.9倍を保ち続けており、ややリスクが高いか?

■備考

・額面的な規模、収益面における原価コストの推移には敬意を表したいところ
・ただし、経営状態そのものは、世界をまたにかける一流企業としてはどうだろうか?
・グループ全体の財務を管理するには、企業があまりにも大きすぎるか
決算短信でも、収益面に対する積極性はあるものの、財務面への配慮が軟調な印象だ

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(7205)日野自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/28 18:15】

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(7205)日野自動車

【 ひのじどうしゃ 】

■事業内容

国内普トラシェア1位。トヨタ車足回り部品強化中。
タイ、インドネシアで普トラシェア50%

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥1,051,586 ¥1,130,100 ¥1,196,972
営業利益 ¥44,567 ¥38,337 ¥40,523
営業利益率 4.2% 3.4% 3.4%
経常利益 ¥44,566 ¥39,752 ¥42,132
流動比率 82.2% 86.9% 90.7%
総資産 ¥783,260 ¥815,519 ¥912,912
自己資本比率 29.6% 30.6% 32.0%
総資本経常利益率 5.7% 4.9% 4.6%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、売上高対営業利益率は05年03月期に一段下落
原価比率が05年03月期に1.8%の高騰。翌期も小幅圧縮に終わる
販管費比率は11%ラインをベースにもみ合い状態で推移
・経常利益に対する支払利息の影響力が10%未満ながらも年々増加傾向。額面的にも¥30億は大きいのでは?

■企業収益力

・儲け力は基準値を少し下回り始め、堕ち始めている様子
・明らかに、利益と企業規模の拡大のバランスが崩れている

■財務バランス

・流動比率はジワジワと回復傾向も、ようやく90%。財務の歯車は未だ鈍い
・流動資産に占める現預金比が悪化止まらず、06年03月期は7.2%まで低下
・未回収金比は62%と巨大勢力を誇り、圧縮の気配がない
・棚卸資産比が19.7→21.4→23.1%と上昇中。在庫管理、生産計画は大丈夫か?

■財務安全性

・自己資本比率は少しずつ回復傾向で30%台へ。だが安全圏への道のりは遠い
剰余金は着々と積み上がりを見せており、06年03月期は大幅増加
・反面、総借入金も増加が続いている。資本合計に対する総借入金比は肉薄したままだ

■備考

・利幅の低下を売上高でカバーしているものの、売上金回収が鈍く、財務状態は火の車
決算短信では「トヨタグループ」としてのブランド力を随所で強調、逆に自力のみで成長するくらいの意気込みが見えない
・最悪、親会社が救ってくれるだろうという甘い考えが決算所に表わされていないか?

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(7210)日産ディーゼル工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/28 12:10】

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(7210)日産ディーゼル工業

【 にっさんでぃーぜるこうぎょう 】

■事業内容

普通トラック国内4位。大型トラックが主力。
販社の9割が連結対象。日産からボルボ傘下に

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥452,970 ¥461,169 ¥482,827
営業利益 ¥28,248 ¥33,380 ¥33,455
営業利益率 6.2% 7.2% 6.9%
経常利益 ¥19,120 ¥30,434 ¥33,208
流動比率 70.7% 92.0% 92.1%
総資産 ¥514,115 ¥431,130 ¥432,832
自己資本比率 14.3% 24.4% 28.7%
総資本経常利益率 3.7% 7.1% 7.7%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。05年03月期は売上高対営業利益率の1%増が効果大。翌期は小幅下落
原価比率は年々上昇続く。歯止めをかけられるか?
販管費比率は1%ペースで順調な圧縮。利幅の拡大を牽引中
・経常利益に対する支払利息の影響力が21.8→12.7→5.3%と一気に軽減。額面上の圧縮もしっかり♪

■企業収益力

・儲け力は05年03月期を境に大幅なパワーアップに成功
・企業規模のスリム化による無駄な支出の削減、利幅の拡大の効果が大きい

■財務バランス

・流動比率は90%台で停滞中。まだまだバランス調整は必要
・特に固定資産の偏重は依然収まらず。固定比率は圧縮進むも、190%台では。。。 ・流動資産に占める現預金比は20%台に届かず。通常業務用の資金に乏しさを感じさせる
・未回収金比は61.7→56.6→46.0%と圧縮が著しい。が、棚卸資産比がその分の支配力を奪っており、流動資金の配分はまだまだ不備状態か

■財務安全性

・自己資本比率は30%の数値が見え始めてきたものの、依然20%台と不安
剰余金は05年03月期にプラスへ転じ、積み上がりが続く
・総借入金の圧縮も着々と進むが、資本合計に対しては1.0倍と、まだ圧縮の手は緩められない

■備考

・着実に上向いている点は好評価も、財務バランスの悪さは相変わらずか
・基本方針を『UD:究極の信頼(Ultimate Dependability)』としながらも、決算短信では財務に関する経営戦略には一切触れられず。これでいいのか?!

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チビター「お勉強」ルーム出現。

雑記にて失礼【2007/01/28 10:45】

一号チビター様の入学準備が着々と進む中、ついに
「チビタースペース」が完成♪
オイラとカミさんにとっては「やれやれ」といったところ。


というのも、ちまたのデパートや家具屋は『新入学デスク』のコーナーを用意。
そして店員さんはとびきりの笑顔で新入学のオコチャマたちを待ち構えている訳で(笑)、当然の事ながら一号様はその誘惑にフラフラ~(汗)


でもでも、我が家は賃貸住宅で「狭いながらも楽しい我が家」という状況。
そんなものを購入したところで置き場所がない!!


一号「あ”~っ、この机がいい!!」
明らかに『○ケモンのデスクマット』類の誘惑にほんろうされながら、一号様は机へ猫まっしぐら(|| ゚Д゚)。


二号「いいなぇ(たぶん、こんな感じの発音)♪」
兄に負けじとヲトウトも猫まっしぐら。
こらこらっ、きみもかいっ(|| ーДー)。


そんな光景を、店員さんはマク○ナルドに匹敵する笑顔で見守る!!
当然ながらオイラとカミさんは遠い目線に。。。


オイラ「あのな、一号。キミにはパパの机をあげるから。。。」

ちなみに、オイラの机は一人暮らしを始めた際に購入したもので、
コンパクトにたたむことが出来る簡易的なもの。
カミさんと結婚してからは電話台程度にしか使われていなかった。

一号「( ゚Д゚)ポカーン・・・いやだ、いやだぁ~!!(#゚Д゚)ノゴルァ!!」
二号「らめよっ!!ヽ(`Д´@)ノプンプン」


・・・なぜ、兄弟で連呼するのだ(泣)。しかも店内で。。。
ほら、店員さんもちょっと笑顔が引きつってるじゃないかっっ


とりあえず、チビターたちの攻撃を振り切り、ポケモ○のデスクマットだけ購入。その場を立ち去ったのだった。。。




その後もデパートなどへ行くたびに攻防が繰り返される中・・・





改めて、チビタースペースが完成!!

なかなかいいもんでしょ?
場所はリビングの一角なのです。


オイラ「さあ、どおだ?」

一号「・・・(*´д`)アハァ・・・」

二号「(゚∀゚@≡(゚∀゚@≡@゚∀゚)≡@゚∀゚)」・・・?

気に入ってくれたみたいだっ♪

でもって、先日は(カミさんの父母と出かけて)ランドセルも購入。
ようやく一つ、大仕事が終わった気分だぁ~♪(^_^)


いっちねんせ~い♪
また・・・




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新規上場企業一覧

ブログ『お値打ち化』!【2007/01/27 23:00】

今月は、新規上場企業がないため、ホームページの更新履歴が止まったまま。
(いちおう、銘柄分析リンクは随時更新していますけどね♪)


で、なんだか寂しいので
『新規上場企業一覧』
コンテンツを追加してみました(^_^)
ご賞味あれ。












賞味期限切れを起こさないよう、更新していきたいですな(爆)




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(7211)三菱自動車の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/27 22:30】

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(7211)三菱自動車

【 みつびしじどうしゃ 】

■事業内容

70年に三菱重工から分離。三菱東京UFJ銀行、
三菱重工、三菱商事の支援による経営再建中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥2,519,499 ¥2,122,642 ¥2,120,068
営業利益 ¥-96,852 ¥-128,544 ¥6,784
営業利益率 -3.8% -6.1% 0.3%
経常利益 ¥-110,295 ¥-179,173 ¥-17,780
流動比率 55.5% 95.9% 97.1%
総資産 ¥2,029,030 ¥1,589,281 ¥1,557,566
自己資本比率 2.3% 21.1% 18.1%
総資本経常利益率 -5.4% -11.3% -1.1%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・損益は05年03月期をピークに大幅圧縮へ。売上高対営業利益率もプラスへ
原価比率が06年03月期に5%の大幅圧縮
販管費比率は18.1→20.9→19.5%と、未だ安定感がない
・経常利益に対する支払利息の影響力は甚大。¥200億近い無駄な支払いが続く。額面の圧縮だけが救い?

■企業収益力

・儲け力は当然ながらマイナス、自力では立ち上がれない状態がまだまだ続く?

■財務バランス

・流動比率は05年03月期に大幅増。ただし、100%にも満たず、警告音は鳴り響いたままだ
・2500%という驚異的なアンバランスさを見せていた固定比率は200%台にまで低下。ただし、固定資産そのものは、いまだ負債へ重くのしかかっている ・流動資産に占める現預金比は20.7→37.4→30.9%と乱高下。せめて30%台の維持に努めたい
・未回収金比は20%、棚卸資産比は30%ベースを保っている。棚卸資産の管理体制見直しは必須か?

■財務安全性

・自己資本比率の回復は、まだまだ時間が掛かりそう。20%の壁が厚いか?
剰余金はマイナスが膨らむばかり、¥7,000億の欠損金は常識はずれ
・総借入金は圧縮が進むも、¥4,500億と膨大。資本合計に対しても1.6倍と、恐怖そのもの

■備考

・まあ、私自身『さんざん裏切られた』人間の一人なので(笑)。特にないですわ

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(7212)エフテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/27 20:55】

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(7212)エフテック

【 えふてっく 】

■事業内容

サスペンションなど足回り部品に強み持つ
ホンダ系部品メーカー。ホンダ向け売り上げが9割

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥104,835 ¥111,419 ¥129,073
営業利益 ¥2,727 ¥2,858 ¥4,450
営業利益率 2.6% 2.6% 3.4%
経常利益 ¥1,647 ¥1,905 ¥3,612
流動比率 70.4% 67.2% 86.8%
総資産 ¥60,747 ¥64,359 ¥73,717
自己資本比率 19.3% 19.9% 26.5%
総資本経常利益率 2.7% 3.0% 4.9%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。06年03月期は売上高対営業利益率が一段高で、利益が大幅増
原価比率は05年03月期にやや上昇気配を見せるも、翌期に回復。89.3%付近がベースか
販管費比率は圧縮が続く。06年03月期は7.1%、そろそろ原価圧縮に転換が必要では?
・経常利益に対する支払利息の影響力が20.3%の押し下げと、せっかくの利益がもったいない状態。額面的圧縮が見込めず、財務面の不信感がここに浮かぶ

■企業収益力

・儲け力は企業規模に見合っただけのパワーを見せられない状態が続く。06年03月期も基準値の5%に及ばず
・無駄な支出が影響しているのはもちろん、企業規模の拡大も、利幅とのバランスを無視している感が

■財務バランス

・流動比率は60~90%の間をフラフラ。明らかに「よろしくない流れ」を形成
・特に、固定資産への資金注入が大きすぎ。固定比率は圧縮傾向も、200%超はイエローカ ード ・流動資産に占める現預金比が、7.5→9.4→13.6%と回復傾向も、乏しさを隠せない。支払余裕比率もようやく11%では。。。
・未回収金比は06年03月期に50%を切り、順調に圧縮。とはいえ額面は増加が続き、安心は出来ない
・棚卸資産比が上昇に歯止めが掛からず、30%台を突破。在庫管理、生産計画が甘い証拠か?

■財務安全性

・自己資本比率は上昇中も、足取りに鈍さを隠しきれない
剰余金は積み上がりを見せるも、好・不調の波が激しそう
・総借入金が増加止まらず!!資本合計に対する割合は減少傾向も、未だ1.7%は脅威!

■備考

・経営計画に無理を感じざるを得ない決算書の推移。とにかく数値の安定感がない
・企業拡大に躍起になって、自社の体内正常化が置き去りにされているのは明白。資金繰りはかなりの厳しさをみせる
決算短信の【経営方針】に記された
  『失敗を恐れず困難な道を選択する“チャレンジ精神”』
  『株主・従業員との共生を目指す“運命共同体”』
 の言葉が、かえって恐怖に感じる?!

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(7213)レシップの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/27 19:25】

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(7213)レシップ

【 れしっぷ 】

■事業内容

バス・鉄道・自動車用電装機器が主力。
ネオン変圧器、電源装置も。子会社で電子機器製造受託業

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥15,718 ¥16,346 ¥17,234
営業利益 ¥400 ¥1,123 ¥1,089
営業利益率 2.5% 6.9% 6.3%
経常利益 ¥391 ¥1,125 ¥1,087
流動比率 119.9% 123.8% 135.2%
総資産 ¥10,267 ¥10,529 ¥10,512
自己資本比率 18.4% 23.9% 37.1%
総資本経常利益率 3.8% 10.7% 10.3%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収が続くも、06年03月期は減益。ただし、05年03月期を境に売上高対営業利益率は大飛躍
原価比率が79.2→75.3→76.1%と、多少のリバウンドはあったものの、大きな圧縮で利幅を広げた
販管費比率は小幅ながらも毎期圧縮が続いている
・経常利益に対する支払利息の影響力が9.6→4.1→3.5%と押し下げ微少に。儲けの体制が整い始めてきたか?

■企業収益力

・儲け力が3%→10%台へ大きく上昇、そして堅持できるまでに
・企業規模の拡大を抑え、利益の強化に努めたことが良い結果を生んだ

■財務バランス

・流動比率は徐々に数値改善が見られる。ただし、基準値の150%にはまだ届かず
・固定資産の圧縮が進み、流動資産へ資金がシフトされている点は好印象。固定比率も100%を割り込み、負債への負担は軽くなった(はず) ・流動資産に占める現預金比が15%前後と、未だに不足感を否めない。額面推移にも不安定感が残る
・一方、未回収金比は60%を切り、多少の改善は見えはじめた。ただし、営業能力としてはまだまだ教育の必要性が
・棚卸資産比は上昇の気配が。06年03月期は20%台を突破。額面的にも増加傾向で、在庫管理に一層の目を光らせる必要がありそう

■財務安全性

・自己資本比率は10%台から急速な上昇を見せる。安全圏の40%台まであと一歩
剰余金が着々と積み上がりを見せ、総借入金の圧縮もしっかり
・資本合計に対する総借入金は1.9→0.5倍と、一気に安全性が高まった

■備考

・収益の改善と、財務性の改善の双方がバランスよく進んでいるように感じる
・ただし、流動資産の構成には、十分注意が必要な感も否めない
決算短信では『連結売上高経常利益率10%以上』という高い目標を提示中。現在の状況から目標を達成するためにも、たゆまぬ努力と妥協を許さない意思が必要!!

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(7214)GMBの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/27 09:55】

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(7214)GMB

【 じーえむびー 】

■事業内容

独立系。駆動系、エンジン部品等を扱う。
補修用部品と現代自動車向けが収益の2本柱

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥32,275 ¥35,188 ¥37,259
営業利益 ¥2,541 ¥2,509 ¥1,969
営業利益率 7.9% 7.1% 5.3%
経常利益 ¥2,145 ¥2,429 ¥2,072
流動比率 147.8% 144.8% 140.3%
総資産 ¥30,830 ¥33,194 ¥37,648
自己資本比率 43.1% 48.0% 47.6%
総資本経常利益率 7.0% 7.3% 5.5%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収が続くも、利益は連続増益とはいかず。売上高対営業利益率が毎期低下
原価比率が毎期上昇を見せており、危機感を募らせる
販管費比率も小幅上昇が続く。圧縮努力が見られない?
・経常利益に対する支払利息の影響力は10%未満に抑えているものの、さほど低い数値とはいえない。額面も安定感無く、どこか不安を感じる

■企業収益力

・儲け力は05年03月期をピークに低下、基準値ラインギリギリに
・利益生産の仕組みが劣化している半面、企業規模ばかりが拡大されている。。。

■財務バランス

・流動比率は140%台と、基準値の150%に肉薄も、年々下離れ始めている
・流動資産に占める現預金比が25.6→27.3→21.7%と、やや少なめ。支払い余裕比率が40%以下なのは、さすがにどうか?
・未回収金比は30%台を堅調にキープ。棚卸資産比が35~40%で、上昇が止まらない
・流動負債においては、仕入の未回収金と短期借入金の双璧が不穏。注意が必要か

■財務安全性

・自己資本比率は40%台をキープ。安全圏を保ち続けている
剰余金はジリジリと積み上げが続き、総借入金はやや横ばい傾向?
・構成的には、見た目どおりの安全性ではないだろうか

■備考

決算短信にて【今までの取り組み】の筆頭に
  『海外子会社への生産移管によりコスト削減をめざすこと』
 を挙げている。が、残念ながら効果を示していない様子
・収益と企業拡大のバランスが取れていないことも、より苦しめている気が
・また、利幅の低下と棚卸在庫の増加に因果関係があるのでは?

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一号チビター、(地元限定)時の人になる?

雑記にて失礼【2007/01/26 21:20】

一昨日、一号チビターさまは、入学前の交通安全教室に出席。
どうやら、複数の市内企業と警察署が主催で、新小学生を対象に市内の園児を集めて行ったとの事。


ヲイラ「どうだった~?楽しかったかい?」

一号「えっとね、前じーちゃんと二人で行ったところでやったよ~!」

・・・さいでっか。交通安全教室でなにがあったのか聞いてみたのだが。。。

一号「えっとね、・・・わすれた~♪(笑)」

・・・こんちくしょ~!!(*゚Д゚)ノ<ぷんすかっ






んでもって翌日。

カミさん「一号、新聞に載ってるわよ!」

普段目覚めの悪い男連中(ヲイラ、一号、二号)がこの言葉ばかりには、いっせいに目が覚めた。

ザメハの呪文が効いたらしい(ヲイヲイ)


どれどれ・・・?

これぞ、【仮面チビター】だぁ~♪

OH、本当だ!!(笑)

しかも、新聞に載るだけでは飽き足らず、白バイにも乗ってるし(笑)
(てか、忘れんなよ、こんな楽しい体験)

ナイス、主催者の新聞社殿!(おもいっきり地方紙ですがな(^^ゞ)、購読していて良かったよ♪






そんな訳で、その日は一号チビター様、”近所”でちょっとした時の人に。

とある近所の奥様は「一号様の履いている靴」で分かったそうで。それはそれですごい!




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(7218)田中精密工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/26 19:15】

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(7218)田中精密工業

【 たなかせいみつこうぎょう 】

■事業内容

ホンダ系のエンジン・足回り等部品メーカー。
グループ向け7割台。タイ・米国に生産拠点

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥41,832 ¥43,708 ¥46,939
営業利益 ¥2,982 ¥3,420 ¥2,881
営業利益率 7.1% 7.8% 6.1%
経常利益 ¥2,998 ¥3,460 ¥2,910
流動比率 119.0% 102.9% 111.3%
総資産 ¥29,764 ¥32,950 ¥36,664
自己資本比率 52.2% 53.6% 55.8%
総資本経常利益率 10.1% 10.5% 7.9%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、06年03月期は売上高対営業利益率の低下で減益に
原価比率は、05年03月期に一時1.5%近い圧縮も、翌期に戻ってしまった
販管費比率が7.6→8.4→8.1%と、圧縮が思うように進まない?
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満としっかり抑えられている。営業コストのほうも、しっかりと抑えたいところだが。。。

■企業収益力

・06年03月期は、儲け力が10%台から2.5%近い低下を見せた。ただし、数値的にはまだまだパワー有り。
・その間に、企業規模の拡大だけはどんどん進んでいる。。。

■財務バランス

・流動比率は100~120%の間をフラフラ。安定感無く、うるおいも不足気味。
・固定資産が流動比率に肉薄、固定比率も100%ライン上をキープで、やや重たさを感じる
・流動資産に占める現預金比は20%割れ、かつ数値の低下に歯止めがかからない!
・未回収金比は50%を切り、順調な圧縮傾向。棚卸資産比が30%を突破、勢い付いている様で脅威か?

■財務安全性

・自己資本比率は50%台に位置し、その数値は徐々に高まっている
・資本合計の額面的には高い安全性を見せるが、実キャッシュとの開きが大きすぎるのでは?
剰余金の積み上がりは順調、総借入金は資本合計に対し0.2倍をキープ

■備考

・収益力はダウンしても、企業規模としては十分なパワーを維持しているのは確か
決算短信でも、収益面に関しての目標設定ならびに関心は高い
・残念なのは、製品品質には積極的も、企業品質(財務)に関心が薄い点。。。

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(7219)エッチ・ケー・エスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/26 07:45】

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(7219)エッチ・ケー・エス

【 えっちけーえす 】

■事業内容

自動車用アフターパーツ主体。
マフラー、ターボ、電子、サスペンション関連

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/08期 ’05/08期 ’06/08期
売上高 ¥7,693 ¥7,941 ¥8,183
営業利益 ¥38 ¥201 ¥187
営業利益率 0.5% 2.5% 2.3%
経常利益 ¥46 ¥212 ¥215
流動比率 281.1% 253.0% 250.2%
総資産 ¥11,181 ¥11,566 ¥11,486
自己資本比率 72.4% 71.4% 72.5%
総資本経常利益率 0.4% 1.8% 1.9%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。05年03月期に売上高対営業利益率が大幅上昇。翌期はやや反 発?
原価比率はジリジリながらも、着実に圧縮が進む
販管費比率が42.8→40.9→41.7%と、利幅の好、不調を牽引か?更なる圧縮を期待したい が。。。
・経常利益に対する支払利息の影響力は、05年03月期を境に10%未満へ。ただし、額面は上昇が続き、気を抜けば10%越えの可能性は大!!

■企業収益力

・儲け力は低迷が続く。かろうじて着陸は免れたものの、超低空域からの脱出には険しい道のりが待っている

■財務バランス

・流動比率は250%超と、うるおいたっぷり。流動性は全く問題なし?
・流動資産に占める現預金比は38.8→37.7→33.3%と、数値は上々も低下傾向。利益不振の影響は否めない
・未回収金比は20%代前半と、良く抑えている。が、棚卸資産比は上昇止まらず40%を突破。在庫管理と生産計画に不備あり?

■財務安全性

・自己資本比率は70%オーバーで、倒産とは縁遠い安全性を誇る
・だが、剰余金は積み上がりに精彩を欠いている
・総借入金は圧縮が順調、資本合計に対しても0.1倍と不安なし

■備考

・過去に蓄えた資産が現在の収益不振をかろうじて救っている感じがする
決算短信では自社ブランドの向上を目指しているが、そもそもそのブランドは、ユーザーに受け入れられているのか?その辺に疑問のある収益性なのだが。 。。

■ファイナンス情報

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(7220)武蔵精密工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/25 18:30】

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(7220)武蔵精密工業

【 むさしせいみつこうぎょう 】

■事業内容

シャフトやギア等を扱う自動車部品会社。
ホンダ向けが9割弱。アジア、南米は2輪向け中心

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥92,259 ¥107,246 ¥125,513
営業利益 ¥9,090 ¥12,387 ¥9,577
営業利益率 9.9% 11.6% 7.6%
経常利益 ¥9,155 ¥11,730 ¥9,582
流動比率 66.3% 90.1% 75.2%
総資産 ¥73,371 ¥87,757 ¥113,003
自己資本比率 42.1% 43.3% 41.4%
総資本経常利益率 12.5% 13.4% 8.5%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、利益は減速。06年03月期は売上高対営業利益率が約4%減!!
原価比率が06年03月期に3%の高騰!大打撃となった
販管費比率も原価につられて変化。やや安定感に欠ける
・経常利益に対する支払利息の影響力が一気に悪化、11.7%の押し下げに。額面上の上昇も大きい!!

■企業収益力

・10%を大きく上回っていた儲け力は06年03月期に大幅ダウン。ただし、余力はまだ十分にあり?
・利幅の後退だけではなく、企業規模の拡大ペースが大幅にアップした点も、パワーダウンの原因に

■財務バランス

・流動比率は60~90%という低水準の間で乱高下。財務バランスがよろしくない様子だ
・固定資産に偏りがちで、短期借入金へ負担を強いる状態となっている
・流動資産に占める現預金比は20%未満と低水準。通常業務の資金として余裕がなさそう?
・未回収金比、棚卸資産比が30%台で肉薄状態が続く。棚卸資産の増加が著しく、今後資産償却損が懸念されそう

■財務安全性

・自己資本比率は安全圏の40%台を死守しているものの、資金繰りの悪さから、陥落の危機も見え隠れしている
剰余金は儲け力相応に増加を続けているが、総借入金も増加が止まらない

■備考

・見事な儲け力とは裏腹に【営業コストの圧迫】【棚卸資産の著しい増加】など、内部的問題が噴出中
決算短信ではその現状を置き去りにして、グローバル戦略推進と売上の強化を目指し、躍起になっている姿が浮かんでくる

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(7221)トヨタ車体の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/24 21:45】

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(7221)トヨタ車体

【 とよたしゃたい 】

■事業内容

トヨタ直系の車両組立会社。RV・ミニバンが中核。
福祉車両も展開。トヨタ車開発にも参画

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥892,422 ¥992,639 ¥1,290,909
営業利益 ¥17,792 ¥18,219 ¥1,225,923
営業利益率 2.0% 1.8% 95.0%
経常利益 ¥18,166 ¥18,652 ¥1,226,505
流動比率 87.4% 103.9% 98.6%
総資産 ¥310,016 ¥410,610 ¥443,668
自己資本比率 48.6% 47.5% 46.7%
総資本経常利益率 5.9% 4.5% 276.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率は年々微減している
原価比率は96.5%近辺で微増減を繰り返す
販管費比率が年々小幅ながら、上昇が続く
・経常利益に対する支払利息の影響力はほぼゼロに近い状態。営業コストでスリム化できる部分がないか?

■企業収益力

・儲け力推移は基準値を境にしてもみ合いが続く
・企業規模の拡大ペースが、儲け力を左右している部分がある

■財務バランス

・流動比率は100%越えに挑戦も、なかなか上手くいかない?
・固定資産はやや負債への負担を強いているが、それほど強力ではない ・流動資産に占める現預金比が2%未満に落ち込み、枯渇問題。通常業務資金は大丈夫か?
・未回収金比、棚卸資産比の双方も圧縮傾向。その他資産の増加が不穏
・流動負債に目を移すと、仕入の未払金が過多。支払い切れるだけの余裕な資金が見当たらない。。。

■財務安全性

・自己資本比率は40%台を維持。ただし、確実に数値が落ちている
剰余金は着実に増加し、総借入金はほぼゼロ状態
・そんな中、仕入の未払金が資本合計額を追従している!!

■備考

・営業コストの増加は売上高の増加でフォローされている
・ただし、実キャッシュをフォローできる材料は無く、財務バランスは崩壊しかねない状態
決算短信での戦略を見ると「グローバル」「生産体制の構築」「事業基盤の強化」はあれど、やはり「財務」が出てこない。。。

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(7222)日産車体の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/24 19:55】

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(7222)日産車体

【 にっさんしゃたい 】

■事業内容

日産のRV、商用車を受託生産。高効率、柔軟生産ライン
に定評。生産は湘南工場へ集約

■備考

・特になし
決算短信との一致性
・その他

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥580,817 ¥582,014 ¥640,222
営業利益 ¥27,984 ¥27,998 ¥25,454
営業利益率 4.8% 4.8% 4.0%
経常利益 ¥26,128 ¥27,312 ¥24,898
流動比率 108.2% 115.7% 115.9%
総資産 ¥227,482 ¥226,940 ¥214,954
自己資本比率 29.5% 37.2% 46.8%
総資本経常利益率 11.5% 12.0% 11.6%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、06年03月期は減益へ。原油高の影響が大きな原因か
原価比率は年々上昇中。06年03月期は1.2%の大幅アップ
販管費比率はじわじわと圧縮。利幅確保までには至らなかった
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満と極めて順調。ただし、多売薄利の体制ゆえに1%のコスト変化が利益を大きく左右

■企業収益力

・儲け力は11%オーバーと、安定した高性能のパワーを見せ続ける
・06年03月期のパワー維持には、企業規模のスリム化が絡んでいる

■財務バランス

・流動比率は110%近辺で停滞中。イエローゾーン真っ只中だ
・流動資産に占める現預金比が1%未満にまで落ち込み、業務資金の枯渇さえ懸念される
・棚卸資産比はジリジリ上昇も、5%程度にとどまっており、最大の問題点は未回収金比が64.8→70.6→77.6%とハイペースで増加している点。少しでも業務という自転車が止まれば、経営は危うい

■財務安全性

・自己資本比率は急速に上昇を見せ、06年03月期は40%越えを達成
・総借入金はほぼゼロベースにまで圧縮が進んだ。
剰余金も、着々と積み上がっている。ただ、実キャッシュが剰余金の2%未満しか相当しないとは。。。

■備考

・収益と財務のギャップが激しすぎて、経営上、非常に「怖さ」を感じる
決算短信では財務体質に関して一切の追求が無く、企業の永続を本気で考えているのか、疑問が沸く。

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(7223)関東自動車工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/24 06:55】

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(7223)関東自動車工業

【 かんとうじどうしゃこうぎょう 】

■事業内容

トヨタ系車両組立メーカー。セダンからミニバン、
高級車まで生産。トヨタ車の車体開発も

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥587,651 ¥683,095 ¥706,956
営業利益 ¥12,591 ¥15,687 ¥14,414
営業利益率 2.1% 2.3% 2.0%
経常利益 ¥12,594 ¥14,561 ¥13,213
流動比率 69.2% 71.2% 55.6%
総資産 ¥174,115 ¥208,525 ¥224,644
自己資本比率 45.9% 41.5% 41.9%
総資本経常利益率 7.2% 7.0% 5.9%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率は小幅減か
原価比率が、06年03月期に小幅増。原油高の影響は避けられなかったか
販管費比率は1.0~1.2%の間で微増減を繰り返す
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満。額面上もしっかり下がって来ている

■企業収益力

・儲け力が基準値以上を保っているものの、年々パワーダウンを強いられている
・利益の向上よりも、企業規模の拡大が先行しており、やや成長バランスが悪そう

■財務バランス

・流動比率はうるおいなく、渇水状態に向けて突き進んでいる状態?!
・流動資産に占める現預金比が13.7→2.2→3.1%と、通常業務で資金が足りているのか、おおいに不安
・未回収金比が不安定な乱高下を見せつつも、ついに70%の大台を突破!
・加えて仕入れの未払金が未回収金を大幅に上回っており、このままでは資金を回収する前に支払いができず、黒字倒産の恐れも

■財務安全性

・自己資本比率は40%台をキープ。指数的には安全圏なのだが。。。
剰余金は年々順調な積み上がりを見せている
・総借入金が、06年03月期に圧縮から一転、倍増へ。資本合計に対しては未だ0.2倍と、脅威ではないが。。。

■備考

・『勘定合って、銭足らず』まさしく高速回転の資金繰りを余儀なくされている
・ところが、決算短信ではそんなことは意に介さずの状態。親会社が何とかしてくれるだろう、皮算用している?
・さらに、無理のある資金繰りのなかで設備投資の手は緩めない意向を示す。現状のキャッシュでは、借入金の増加は避けられそうになく、非常に危険!!

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(7224)新明和工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/23 21:45】

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(7224)新明和工業

【 しんめいわこうぎょう 】

■事業内容

ダンプ等の特装車1位。飛行艇など航空機部門に特色。水処理など環境分野を強化中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥130,608 ¥127,992 ¥129,681
営業利益 ¥6,440 ¥6,050 ¥4,855
営業利益率 4.9% 4.7% 3.7%
経常利益 ¥5,993 ¥6,189 ¥5,207
流動比率 207.3% 251.7% 253.3%
総資産 ¥151,981 ¥125,895 ¥132,074
自己資本比率 55.3% 61.8% 61.0%
総資本経常利益率 4.0% 4.9% 3.9%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・収益ともに安定せず。特に売上高対営業利益率は低下の一途
原価比率は小幅ながらも増加が続く82.8→82.9→83.4%
販管費比率も同様に上昇しており、利幅拡大の糸口が見当たらない
・経常利益に対する支払利息の影響力を1%未満へ押し下げ、無駄な支出が微小なだけに、利幅ダウンは悔やまれる

■企業収益力

・儲け力は基準値を目前にして後退。パワーアップに苦しんでいる

■財務バランス

・流動比率は200%オーバーを常時維持。流動資産そのものは潤沢
・ただし、流動資産に占める現預金比が8.3→22.0→12.4%と、乏しさを隠せない
・また、未回収金比が50~55%、棚卸資産比は増加が収まらず27.6%まで上昇
・流動負債で短期借入金がほぼ無い状態が、唯一の救いか。。。

■財務安全性

・自己資本比率は60%台に乗せ、なかなか高い安全性か?
剰余金は堅調に積み上がりを見せ、総借入金も微小にとどめている
・ただし、資本金の一部が棚卸資産もしくは未回収金に相当する部分があり、真の安全性には疑問も

■備考

・指数的には財務健全のように見せかけているが、実内容は稚拙感を拭えない
決算短信では利益拡大を最重要課題に持っているようで、付加価値の強化を目標に掲げている
・ただ、その【付加価値】とはいったい何をさすのか?いまいち具体性に欠けている気が。。。

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(7226)極東開発工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/23 19:55】

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(7226)極東開発工業

【 きょくとうかいはつこうぎょう 】

■事業内容

特装車の総合大手。コンクリートポンプ車に強い。
ゴミ処理施設等に多角化を進める

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥57,428 ¥60,570 ¥58,138
営業利益 ¥3,164 ¥2,315 ¥2,697
営業利益率 5.5% 3.8% 4.6%
経常利益 ¥2,919 ¥2,276 ¥2,370
流動比率 216.4% 213.7% 229.6%
総資産 ¥85,561 ¥87,295 ¥87,228
自己資本比率 64.5% 63.6% 66.6%
総資本経常利益率 3.4% 2.6% 2.7%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・収益が期によってバラバラ。売上高対営業利益率の変化が激しく、儲ける時に儲けられない
原価比率が77.8→80.5→79.0%と乱高下の気配
販管費比率も、16.7→15.7→16.4%と安定感が感じられない
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満と低いが、利益に対する全体の無駄な支出は20%とかなり高い

■企業収益力

・儲け力は低迷が続く。企業規模の半分程度のパワーを出すのがやっと
・それを反映してか、企業規模の拡大もままならない様子

■財務バランス

・流動比率は200%超と、十分なうるおいを見せ付ける
・ただし、流動資産に占める現預金比は27%程度と、あまり魅力を感じない
・未回収金比が50~60%と、変動が激しい。営業能力に疑問有り。しっかり教育を!

■財務安全性

・自己資本比率は60%を超え、高い指数を示している
剰余金は着々と増加が進み、総借入金は資本合計の0.1倍未満に抑えている
・気がかりは、剰余金と実キャッシュの開きが大きいことか

■備考

・営業コスト全体が乱高下気味で、一定の利益を得られないことが大きな不安材料のひとつ
・財務面においても、流動比率の高さとは裏腹に営業能力の低さが資金の回転を鈍らせている
決算短信では「グローバル展開」「選択と集中」による事業の特化を掲げているが、まずは「今ある資源(特に人材)の仕様効率アップ」を目指すべきでは?

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(7228)デイトナの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/23 08:15】

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(7228)デイトナ

【 でいとな 】

■事業内容

独立系2輪車部品メーカートップ。
オートバックスと提携し、2輪小売店のFC展開模索

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’03/12期 ’04/12期 ’05/12期
売上高 ¥6,732 ¥7,147 ¥7,439
営業利益 ¥-24 ¥320 ¥400
営業利益率 -0.4% 4.5% 5.4%
経常利益 ¥-80 ¥268 ¥357
流動比率 122.3% 123.4% 129.1%
総資産 ¥5,071 ¥5,696 ¥5,591
自己資本比率 30.3% 28.2% 31.1%
総資本経常利益率 -1.6% 4.7% 6.4%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。04年12月期は損益から復帰、売上高対営業利益率をプラスに戻した
原価比率は毎期0.6%のペースで高騰が続く
販管費比率が35.4→30.0→28.4%の大幅圧縮で利幅を回復
・経常利益に対する支払利息の影響力は依然15%と、大幅に利益を奪う。額面的圧縮を試みたいところだが。。。

■企業収益力

・儲け力は急速に上昇。マイナスから一気に基準値越えを達成した
・企業規模の拡大に関しては、収益体制が整うのを待ってから、といった状態か

■財務バランス

・流動比率は120%台を横ばい中。なかなか基準値へ向けて上昇することが出来ない
・固定資産へ資金配分が偏っており、思うように再編が進んでいないことが原因の一つか
・流動資産に対する現預金比は27.0→24.9→34.0%と、ふらつきながらも勢力拡大中
・未回収金比は20%以下と、そこそこ。ただし棚卸資産比が圧縮傾向も40%近く、まだ在庫整理が必要そうだ

■財務安全性

・自己資本比率は回復傾向に向かったとは言いがたい状態
剰余金の積み上がりは少しずつながらも、着々と進んでいる
・総借入金の圧縮に関しては微妙。資本合計に対して1.9→2.0→1.7倍と、まだまだのようで。。。

■備考

・収益面では明らかに回復の兆しが見え始め、販管費の圧縮も顕著
・財務は流動資産の編成が進むも、依然固定資産の負担が重く、買い入れ金へ頼らざるを得ない体質から抜けられない点が不安だ
決算短信にて『キャッシュフロー重視の経営』を掲げており、どれだけこの目標達成のために具体的な戦略を立てられるか、が今後の鍵か?

■ファイナンス情報

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(7229)ユタカ技研の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/01/22 21:50】

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(7229)ユタカ技研

【 ゆたかぎけん 】

■事業内容

ホンダ直系の排気系と駆動系部品メーカー、
欧米亜に生産拠点。2輪用部品も強化中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥151,145 ¥166,624 ¥180,713
営業利益 ¥6,470 ¥7,489 ¥7,404
営業利益率 4.3% 4.5% 4.1%
経常利益 ¥6,230 ¥8,111 ¥8,118
流動比率 101.6% 98.1% 103.3%
総資産 ¥60,857 ¥72,284 ¥76,715
自己資本比率 32.6% 34.2% 41.9%
総資本経常利益率 10.2% 11.2% 10.6%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、利益はやや伸びを欠いたか?売上高対営業利益率が
原価比率は89.5~90.5%の間で小幅変動
販管費比率が、小さい数値ながらも年々高騰している
・経常利益に対する支払利息の影響力は6%未満と、まずまずの状態。コストの見直しに重点を!

■企業収益力

・儲け力は10%を上回るパワーをキープ。かなり良い状態を保っている
・利益の状態を念頭に置いた慎重な企業規模の拡大策を感じる?!

■財務バランス

・流動比率は100%ライン付近でもみ合い状態が続く
・流動資産に占める現預金比が10~20%と、総じて低水準。通常業務分の資金としては乏しいか?
・未回収金比と棚卸資産比の双璧が80%近くを占めており、資金配分の悪さを、より感じさせる

■財務安全性

・自己資本比率は40%台へ到達。指数的には安全圏へ突入
剰余金は順調につみあがっているものの、実キャッシュとの差が大きい
・総借入金が圧縮傾向に至らず、増減を繰り返す。資本合計に対しては、0.7→0.5→0.4倍と弱まっているが、果たして。。。

■備考

・収益面にばかり目を奪われて、財務バランスがおろそか
決算短信でも、収益面の強化があってこそ企業体質が改善されるという思想が最前面に押し出されている ・グローバル意識も高いようだが、補給路の確保なくして前線を延ばすのは、戦略的に危険では?

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P.78に掲載していただきました


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