お値打ち株を探せ! 決算書分析のブログ

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決算書分析優良企業
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トップ2007年02月

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(6901)澤藤電機の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/28 21:28】

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(6901)澤藤電機

【 さわふじでんき 】

■事業内容

電装品メーカー。日野、デンソー向けが主。
発電機はホンダ向けOEMが主体。冷蔵庫事業も

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥31,167 ¥32,608 ¥35,171
営業利益 ¥907 ¥664 ¥838
営業利益率 2.9% 2.0% 2.4%
経常利益 ¥822 ¥657 ¥892
流動比率 102.9% 105.8% 111.4%
総資産 ¥17,263 ¥18,663 ¥16,837
自己資本比率 27.5% 27.3% 24.1%
総資本経常利益率 4.8% 3.5% 5.3%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、05年03月期に利益減。翌期に反発も、売上高対営業利益率は小幅増に止まる
原価比率が91.1→91.5→91.4%とかなり厳しい状態が続く
販管費比率が6.0~6.5%の間を推移。これ以上の圧縮は厳しいか?
・経常利益に対する支払利息の影響力は2%近辺でよく抑えている。ネックは原価コスト。。。

■企業収益力

・儲け力は06年03月期に基準値の5%台へ。ただし、今後も油断ならない可能性が

■財務バランス

・流動比率は100~110%近辺と、赤みがかった黄色信号の位置を推移
・固定資産を負債で支えている部分が多く、固定比率は200%まで上昇中! ・流動資産に占める現預金比が10.3→9.9→11.2%と低迷。支払い余裕比率も10%近辺と、危うさを感じる
・未回収金比が50~55%、棚卸資産比も30~35%と双璧をなしている

■財務安全性

・自己資本比率は20%台をジリジリ下降中
剰余金推移は着々と積み上がり中
・総借入金推移は06年03月期に大幅圧縮、資本合計に対して0.5→0.6→0.2倍と推移
・なのに、負債総額の増加が大きいわけで。。。

■備考

決算短信
  『継続的に収益を維持・向上のできる企業体質を確立』
 することを課題に掲げているわりには財務に関して無関心?
・収益力の向上ばかりに目が奪われている状態こそ、直すべき課題では?

■ファイナンス情報

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(6902)デンソーの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/28 19:55】

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(6902)デンソー

【 でんそー 】

■事業内容

国内最大手の自動車部品メーカー。
熱機器、エンジン・駆動系など広範囲。技術力に定評

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥2,562,411 ¥2,799,949 ¥3,188,330
営業利益 ¥188,659 ¥213,895 ¥266,559
営業利益率 7.4% 7.6% 8.4%
経常利益 ¥196,289 ¥224,760 ¥283,054
流動比率 163.0% 161.4% 160.6%
総資産 ¥2,526,502 ¥2,780,982 ¥3,411,975
自己資本比率 62.6% 61.8% 60.6%
総資本経常利益率 7.8% 8.1% 8.3%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は順調に続伸
原価比率が小幅ながらも毎期しっかりと圧縮
販管費比率は9.4~9.9%の間で上下推移が続く
・経常利益に対する支払利息の影響力は2%未満に抑制。安定感のある収益性推移を見せる

■企業収益力

・儲け力は小幅ながらも、着実な上昇を見せる。指数的にも企業成長が期待できる状態だ
・企業規模の拡大もしっかりと進行。収益とのバランスを、うまく舵取りできている

■財務バランス

・流動比率は160%台を横ばい。基準値の150%をキッチリと上回っている
・固定比率が90%台とやや高めも、流動性の邪魔をしない状態を保っている
・流動資産に占める現預金比は25.6→24.4→27.5%、少々物足りないか?
・対する未回収金比が44.9→44.5→42.3%はちょっと。。。営業活動能力、というよりも、現預金ではなく長期投資へ資金注入が多いことが原因のようだ

■財務安全性

・自己資本比率は60%台をキープも、やや落ち気味か?
剰余金の積み上がり、総借入金のバランス取り(額面は上昇)は順調
・負債総額の増加が、資産合計の増加を上回っている点が気がかりかも

■備考

・資産バランスがやや微妙?繰延税金負債(※)の拡大が脅威か
 (※実際に支払った税金が本来支払う税金より少ないため、
   将来において払わなくてはいけなくなる状況を示したもの)
決算短信ではその状況について「意に介さず」の姿勢に見受けられる。本当に大丈夫か?

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(5273)三谷セキサンの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/28 07:52】

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(5273)三谷セキサン

【 みたにせきさん 】

■事業内容

パイル(基礎工事用杭)、ポール(電柱)の大手で 全国展開。情報関連を第2の柱に育成

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥32,881 ¥38,077 ¥46,890
営業利益 ¥2,811 ¥3,013 ¥3,533
営業利益率 8.5% 7.9% 7.5%
経常利益 ¥2,826 ¥3,032 ¥3,489
流動比率 143.6% 144.6% 127.2%
総資産 ¥26,540 ¥31,132 ¥40,100
自己資本比率 53.1% 50.9% 46.9%
総資本経常利益率 10.6% 9.7% 8.7%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率が続落中
原価比率が79.9→81.7→83.2%と上昇が続き、利幅を苦しめる
販管費比率で圧縮が続くも、原価高騰分を吸収しきれず。。。
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満でしっかりと抑制。課題は原価の見直しのみ!

■企業収益力

・儲け力は当然の事ながら、続落。それでもまだまだパワーは見劣りしていない
・企業規模の拡大もややパワーダウンに加勢か。バランス取りに注意して欲しいところだが。。。

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーンを推移中。06年03月期は一段下落へ
固定比率が70→90%と上昇したことが影響しているようだ
・流動資産に占める現預金比が7.5→11.8→3.9%と、かなり危険な状態が続く。通常業務の資金にさえ余裕がないと見える
・未回収金比が80.3→76.8→82.6%、仕入れの支払いも滞りがち。明らかに営業活動能力に問題がある。徹底した再教育を!

■財務安全性

・自己資本比率は安全圏に位置しているものの、年々下降状態
・剰余金推移は積み上がりを見せているものの、実キャッシュとの開きが10倍近い
・総借入金はしっかり抑制も、少々上昇の気配も

■備考

・資金繰りの悪化が、財務バランス、収益コストへジワジワと波及している感じがする
・決算短信では
  「技術力と営業力の向上」
  「キャッシュフロー経営を重視、財務体質の強化」
 などの言葉が上げられているものの、決算書を見る限りでは。。。

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ほとんど、変わらないな~

ブログ『お値打ち化』!【2007/02/27 22:04】

またもやphpMySQLのおはなし。

遅らせながらも手始めに、ということで上場企業を探せ!の画面をphpで再現。
(前回は見た目チョット寂しかったからね)

開発には、php spotさんのphp_editorを使用。
使い勝手がVisualStudioチックなので、個人的になじんでいて使いやすい♪


一応、phpプログラム表示しているのですが。
↑クリックで拡大化します↑











ソース表示されてなきゃ、分かんないな~。こりゃ(汗)


まあ、以前にも触れたけれど、PHPとMySQL
やっぱり基本はHTMLとCSS(+コンテンツの内容そのもの)なんだよね~


まあ、じっくりとphpの使い方、考えますかねぇ。




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(6904)原田工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/27 20:15】

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(6904)原田工業

【 はらだこうぎょう 】

■事業内容

自動車用アンテナで国内首位。シェア40%。
移動体通信向け育成。国内外子会社が生産担当

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥21,769 ¥20,772 ¥22,471
営業利益 ¥2,469 ¥1,187 ¥1,606
営業利益率 11.3% 5.7% 7.1%
経常利益 ¥2,153 ¥1,078 ¥1,520
流動比率 146.7% 139.6% 165.8%
総資産 ¥20,593 ¥20,731 ¥21,357
自己資本比率 30.2% 30.8% 37.5%
総資本経常利益率 10.5% 5.2% 7.1%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収益ともに05年03月期に大幅減。翌期はやや回復へ
原価比率は62.3→65.8→66.2%と圧迫が続く
販管費比率も26.4→28.5→26.7%と圧縮とは行かず
・経常利益に対する支払利息の影響力が9.5→13.6→11.9%と高めの状態が続く。まずはここから見直しが必要か

■企業収益力

・儲け力は基準値を死守し、再び成長基準へ。無駄な支出が無ければ、もう1%は底上げ可能なのだが
・企業規模の拡大は年々小幅ながらも進む。スリム化も、視野に入れて欲しいところだが。。。

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%ラインを行ったりきたり?
・流動資産に占める現預金比が25~30%と、やや魅力に欠ける
・未回収金比が32%近辺をがっちりホールド。もっと削りたいところだ
・棚卸資産比が29.3→30.5→31.4%と勢力拡大中。ここはキッチリ見直しを!

■財務安全性

・自己資本比率は06年03月期に大きく上昇も、安全圏にはあと一歩及ばず
剰余金の積み上がりが順調で、総借入金の圧縮も着々と進む
・ただし、資本合計に対して総借入金が1.1倍は、まだまだ資産構成と資金繰りの見直しが必要だ

■備考

・収益面でのコスト管理と、財務面でのスリム化出来ないことが、大きく足を引っ張る
決算短信では
  『安定的な成長と市場の変化に柔軟に対処しうる
   企業体質への更なる向上を目指す』
 としているものの、現実に向き合っての発言なのか、疑問が残る

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(6905)コーセルの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/27 18:55】

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(6905)コーセル

【 こーせる 】

■事業内容

スイッチング電源の標準品で2位。
産業機器向けが主力。販売の9割が特約店経由

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/05期 ’05/05期 ’06/05期
売上高 ¥17,754 ¥19,209 ¥21,741
営業利益 ¥4,566 ¥5,121 ¥6,382
営業利益率 25.7% 26.7% 29.4%
経常利益 ¥4,652 ¥5,195 ¥6,557
流動比率 534.9% 609.3% 525.2%
総資産 ¥25,396 ¥27,445 ¥31,369
自己資本比率 85.0% 86.9% 86.3%
総資本経常利益率 18.3% 18.9% 20.9%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が高く、30%目前に迫っている
原価比率が06年03月期に一段圧縮へ。更に利幅を膨らました
販管費比率も14.1→12.9→11.9%と毎期1%以上の圧縮が続く
・経常利益に対する支払利息の影響力は皆無。これほどの儲けの仕組み、そうはお目にかかれないのでは?

■企業収益力

・儲け力は20%台に突入。このままパワーを維持できるか!?
・企業規模の拡大も進む中でのパワーアップ。文句なしです!

■財務バランス

・流動比率は500%オーバーと、次元の違いを見せ付ける
・流動資産に占める現金預金比が44.6→48.8→44.9%、支払い余裕比率にして200%オーバーとしっかり
・未回収金比が43.9→40.9→44.4%と、現預金比に肉薄。ここは今のうちに改善を!
・棚卸資産比は9.1→8.0→8.3%とよく抑えられており、在庫管理は行き届いて居そうだ

■財務安全性

・自己資本比率は80%台をゆうに上回っている状態。当然といわんばかりの財務基盤だ
剰余金推移の積み上がりはとどまるところを知らず、資本金の10倍強!
・そのうえ総借入金がゼロベースなのだから、すごい!

■備考

・勢いとどまらず、といった決算内容の推移を見せる
決算短信でも、目標達成に向けて力強い文章が随所に見受けられる
・あとは、流動資産の内訳で売上金の回収能力(営業活動)と、短期売買用の有価証券が重い点、ここにメスを入れられれば最高だが!?

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(6907)ジオマテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/27 09:55】

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(6907)ジオマテック

【 じおまてっく 】

■事業内容

成膜加工の専業大手。主力の液晶画面用
ガラス基板向けではシェア3割強。光学応用製品も

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥22,965 ¥18,192 ¥13,943
営業利益 ¥3,547 ¥2,068 ¥-770
営業利益率 15.4% 11.4% -5.5%
経常利益 ¥3,568 ¥2,145 ¥-602
流動比率 259.8% 340.4% 393.3%
総資産 ¥31,851 ¥30,648 ¥29,236
自己資本比率 74.0% 80.6% 84.0%
総資本経常利益率 11.2% 7.0% -2.1%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
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■短評

■収益性

・減収減益が続く。06年03月期は考えられないような売上高対営業利益率のマイナス化。怪しい?!
原価比率が75.4→76.6→89.7%と、恐ろしいまでの圧迫推移を示している
販管費比率も、収入源に対応できず、着実にコストが上昇
・経常利益に対する支払利息の影響力は低く抑えていたものの、営業利益がこれでは。。。

■企業収益力

・儲け力は当然のごとくマイナスへ転落、自力で立てなくなっている
・企業規模もスリム化というよりは衰退の気配。。。

■財務バランス

・流動比率は異様な上昇を見せる。仕入の未払いが一気に改善?!
・流動資産に占める現預金比は47.6→58.8→54.2%と高水準をマーク。ただし、額面は縮小している点にご注意
・未回収金比が42.9→31.0→29.2%と大幅に圧縮?それとも売上が少ないだけ?

■財務安全性

・自己資本比率が80%台へ上昇。流動負債のスリム化が影響している
剰余金は06年03月期に、当然のごとく減額方向へ
・ただし総借入金の圧縮だけは、その手を緩めることはなさそう

■備考

・「不思議な動き」を決算書が示している。。。う~ん ・決算短信では、市場の移り変わり(要求されるもの)を読めなかったことが原因なのだろうという雰囲気が伝わってくる(特に在庫、受注難の面で) ・もっと、市場に敏感、かつ移り変わりへ柔軟に対応できる体制の構築を!

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(6908)イリソ電子工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/26 20:15】

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(6908)イリソ電子工業

【 いりそでんしこうぎょう 】

■事業内容

電子機器用多極コネクターが主力。自動車電装用途に強い。
製品の大半がカスタム品

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥12,420 ¥14,217 ¥18,203
営業利益 ¥1,600 ¥2,042 ¥3,017
営業利益率 12.9% 14.4% 16.6%
経常利益 ¥1,040 ¥2,014 ¥3,477
流動比率 135.2% 206.0% 197.4%
総資産 ¥14,328 ¥16,608 ¥19,658
自己資本比率 43.9% 46.4% 64.3%
総資本経常利益率 7.3% 12.1% 17.7%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が続伸
原価比率は62~63%の間で上下推移が続く
販管費比率の圧縮がしっかり。利幅拡大のけん引役だ
経常利益に対する支払利息の影響力を05年03月期に大幅圧縮!無駄な支出も大きく改善された

■企業収益力

・儲け力の伸びに強い勢い!パワーそのものも17%台と高い魅力を見せ付ける
・企業規模の拡大も勢いが強い。その条件下で、これほどのパワーアップとは、脱帽だ

■財務バランス

・流動比率は05年03月期にイエローゾーンを脱出。200%近辺のうるおいを得た
・流動資産に占める現預金比は32~36%近辺と、一応合格ライン。もう少し伸ばせると最高だが。
・未回収金比が35~40%と、最大勢力を誇る。売上金の回収能力向上は、今後の最重要課題では?

■財務安全性

・自己資本比率が06年03月期に大きく上昇、一気に60%台へのせた
剰余金が脅威の積み上がりをみせ、枯渇状態から一気に形勢逆転だ
・総借入金の圧縮も06年03月期から始まった気配が。資本合計に対する総借入金が0.8→0.7→0.2倍と、大幅に改善された

■備考

・おぼつかなかった財務基盤が、ここ数年で一気に屈強な状態に。資金繰りが大幅に良くなっていることが決算書の推移より見て取れる
決算短信では、この好調に喜びの色を隠しきれない一方、更なる向上を目指す積極的な姿勢が伝わってくる

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(6910)日立メディコの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/26 10:02】

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(6910)日立メディコ

【 ひたちめでぃこ 】

■事業内容

日立の医療機器子会社で業界3位。 開発から保守まで一貫。医療情報システムを育成

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥122,699 ¥119,282 ¥122,436
営業利益 ¥8,169 ¥7,781 ¥4,944
営業利益率 6.7% 6.5% 4.0%
経常利益 ¥7,289 ¥6,906 ¥4,309
流動比率 253.5% 260.7% 254.4%
総資産 ¥120,206 ¥126,810 ¥131,869
自己資本比率 62.3% 61.2% 59.6%
総資本経常利益率 6.1% 5.4% 3.3%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・収入は一時小幅減も、横ばい傾向。利益は下落が続く
原価比率は65.0→63.0→65.2%と、リバウンド
販管費比率が高騰続き、営業利幅を圧迫してゆく
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満に抑えるも、全営業外費用で20%の押し下げは、いかがなものか

■企業収益力

・儲け力は下落が続き、06年03月期はついに基準値割れ。良いところなし
・利益がままならない中でも、企業規模の拡大だけは着々と進み、パワーダウンに拍車をかける

■財務バランス

・流動比率は250%ラインをキープ。一見すれば、十分なうるおいを見せる
・ただし、流動資産の構成バランスは、うるおいどおりとは行かないようだ
・流動資産に占める現預金比は20%未満が続く。支払余裕比率も50% になかなか届かず。。。
・未回収金比が35%オーバーで、最大勢力を誇り、棚卸資産比も25%オーバー、現預金以上の額面を持つ

■財務安全性

・自己資本比率は60%近辺を持つものの、ジワジワと後退
剰余金は削られるばかりで、積み上がる気配を見せない
・総借入金も増加傾向。今のところ、資本合計に対して0.1倍以下も、今後はどう転ぶか、不安が残る

■備考

・収益面、財務面の双方でいいところなし。特に、資金繰りの悪化は印象も良くない
決算短信ではグローバル志向の強さをのぞかせるも、そのための準備(財務基盤の強化)には関心がなさそう?

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(6911)新日本無線の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/25 23:00】

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(6911)新日本無線

【 しんにほんむせん 】

■事業内容

ICとマイクロ波関連機器が主力。バイポーラの
オペアンプで首位。日清紡が筆頭株主に

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥67,062 ¥65,053 ¥60,332
営業利益 ¥4,614 ¥3,604 ¥1,755
営業利益率 6.9% 5.5% 2.9%
経常利益 ¥4,019 ¥3,976 ¥1,812
流動比率 128.4% 128.1% 149.4%
総資産 ¥60,911 ¥59,921 ¥58,907
自己資本比率 34.6% 38.4% 41.3%
総資本経常利益率 6.6% 6.6% 3.1%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・減収減益が続く。特に06年03月期は売上高対営業利益率が大幅ダウンに
原価比率が76.3→77.0→78.3%と、高騰に歯止めが掛からず
販管費比率も収入減に追われ、上昇続く
・経常利益に対する支払利息の影響力は10%未満に良く抑えている。コストの適正値見直しに注力を!

■企業収益力

・儲け力はこらえきれずに半減、基準値から転落することに
・企業規模の縮小もいよいよ追いつかなくなり、衰退の色が濃くなってきている

■財務バランス

・流動比率はイエローゾーンを徘徊中。基準値に手の届く位置に入るのだが。。。
・固定資産が圧縮傾向も、重め。遊休資産が眠っていないか?
・流動資産に占める現預金比が8.0→10.4→12.4%と、回復傾向ながらも苦戦は必死
・未回収金比、棚卸資産比の双方が40%オーバーを占めており、流動資産の構成が非常に悪いことを感じずにはいられない

■財務安全性

・自己資本比率は上昇が続き、安全圏の40%台に突入。
剰余金推移は着々と積み上がり、総借入金も圧縮がすすむ
・ただし、実キャッシュと剰余金の開きは歴然。真の財務安全性は大いに疑問

■備考

・典型的な業務衰退の推移を決算書のデータは示している
・特に、流動資産がきちんと業務を回転できる状態になく、管理体制と営業能力の低さは明白 ・決算短信では「効率性の重視」「継続的な成長」をうたうが、なぜそれに反する状態なのか、が記されていない
・結局、決算短信に見える「経営陣の詰めの甘さ」が業務に反映されているのでは?

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(6912)菊水電子工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/25 21:35】

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(6912)菊水電子工業

【 きくすいでんしこうぎょう 】

■事業内容

独立系。電子計測器・電源機器メーカー。
耐電圧試験器・据置型直流安定化電源でトップ

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥6,580 ¥7,100 ¥7,688
営業利益 ¥440 ¥419 ¥424
営業利益率 6.7% 5.9% 5.5%
経常利益 ¥446 ¥424 ¥443
流動比率 434.8% 396.4% 278.7%
総資産 ¥10,851 ¥10,855 ¥11,707
自己資本比率 78.9% 78.5% 75.2%
総資本経常利益率 4.1% 3.9% 3.8%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、利益は軟調。売上高対営業利益率が年々下落
原価比率の圧縮は順調に進む。利幅拡大の芽はありそう
販管費比率の高騰が利益を圧迫。早急に対応を!
・経常利益に対する支払利息の影響力は3%近辺を維持。ただし、財務の悪い部分が無駄な支出につながっているもよう

■企業収益力

・儲け力は基準値に触れることなく、低下が続く
・利益が出ないまま、企業規模の拡大を進めることで、より自分の首を絞めることに。。。

■財務バランス

・流動比率は十分なうるおいを保っているものの、下落の勢いが強い
・流動資産に占める現預金比は37.6→36.4→34.4%と苦戦の色が見える推移。支払余裕比率は100%を割りだした
・未回収金比が05年03月期より筆頭勢力に。棚卸資産比も着実に勢力を高め、油断できない状態へ
・収益を置き去りにして、財テクに走ることの出来る状況ではないはずだ!!

■財務安全性

・自己資本比率は70%をゆうに超え、安全性の高さをアピール
剰余金は小幅ながらも積み上がり続けている
・総借入金もしっかりと抑制。資本合計に対して0.1倍は立派だ

■備考

・資産構成の悪化が収益面へも、営業外費用として悪影響を及ぼし始めている
・06年03月期は、在庫の拡大と損失が噴出した状態。早期見直しは必須!
決算短信では「販売体制の強化」をうたっているが、その能力を見直す必要性に気付いているかは疑問だ

■ファイナンス情報

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(6915)千代田インテグレの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/25 18:55】

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(6915)千代田インテグレ

【 ちよだいんてぐれ 】

■事業内容

OA・AVを中心とする総合部品メーカー。
機構部品に強み。海外生産も強化中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/08期 ’05/08期 ’06/08期
売上高 ¥38,117 ¥39,510 ¥40,807
営業利益 ¥4,071 ¥4,352 ¥4,573
営業利益率 10.7% 11.0% 11.2%
経常利益 ¥4,007 ¥4,480 ¥4,580
流動比率 179.4% 213.8% 262.6%
総資産 ¥30,880 ¥31,921 ¥34,332
自己資本比率 59.0% 63.2% 66.7%
総資本経常利益率 13.0% 14.0% 13.3%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は小幅続伸ながら、11%は立派
原価比率の圧縮がしっかりと続く。営業利幅拡大の旗振り役だ
販管費比率は小幅上昇が続く。そろそろ引き締めが欲しいか
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満にしっかりと抑制。無駄な支出が限りなく少ないことは、とてもよいことだ!

■企業収益力

・儲け力は13%ラインを軸に、堅実な推移。パワー抜群である
・企業規模の拡大もしっかり進んでいる上で、これだけの儲け力維持ができるのは好印象

■財務バランス

・流動比率の伸びが著しい。もともと基準値を上回っていただけに、あふれんばかりのうるおいに
・流動資産に占める現預金比が19.4→22.6→32.0%と、キャッシュ重視型へシフト。支払余裕比率も80%台にまで上昇だ!
・未回収金比が58.4→54.7→45.8%と、圧縮傾向ながらもまだその勢いは強め。額面的圧縮を推し進めたいところ

■財務安全性

・自己資本比率の上昇も好調。財務基盤の強化を感じさせる
剰余金は儲け力を反映させる強い積み上がりが続く
・総借入金も、資本合計に対して0.1倍ながら、圧縮をきちんと実施中

■備考

・収益、財務の両輪がしっかりとかみ合ってより良い方向へ進んでいる様子がうかがえる
・あえて言うならば、売上金の回収にやや苦戦の色。営業能力の改善に手が行き届いていない可能性も
決算短信では、グローバル思考が強い中でも、原価へ気を配っていることを文面で確認できる
・ただし、社内的な肝心な課題には視線が向いていない?

■ファイナンス情報

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(6916)アイ・オー・データ機器の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/25 10:20】

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(6916)アイ・オー・データ機器

【 あいおーでーたきき 】

■事業内容

PC周辺機器でバッファローとシェア二分。
記録型DVDは首位。デジタル家電等に多面展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/06期 ’05/06期 ’06/06期
売上高 ¥72,870 ¥68,135 ¥70,087
営業利益 ¥1,491 ¥864 ¥-328
営業利益率 2.0% 1.3% -0.5%
経常利益 ¥1,565 ¥911 ¥-336
流動比率 188.4% 204.8% 204.9%
総資産 ¥35,718 ¥33,871 ¥34,118
自己資本比率 57.1% 61.0% 60.5%
総資本経常利益率 4.4% 2.7% -1.0%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収入は05年03月期に減収、翌期小幅回復。売上高対営業利益率は続落。残念ながらマイナスへ
原価比率が06年03月期に2%増で、ジ・エンド。損益への引き金に
販管費比率も9.5→10.6→10.3%とさえない
・経常利益に対する支払利息の影響力は微少。だが、営業外費用全体だと、かなりのムダが見受けられる

■企業収益力

・儲け力はみるみるダウン、いよいよ自力で立っていられないまでに。。。
・そんな中でも、企業規模のシェイプアップが出来ず、拡大方向へ。より自分の首をしめる状態に

■財務バランス

・流動比率は200%ラインをキープ。収益とは裏腹のうるおい
・流動資産に占める現預金比は21.0→15.0→14.9%と、衰退の色を隠せず
・未回収金比が50%台をキープしつつ、徐々に上昇の準備を続けている?
・棚卸資産比も24.7→29.1→24.5%、ともみ合いの気配。管理体制、大丈夫か?

■財務安全性

・自己資本比率は60%近辺と、指数的には安全基盤をガッチリホールド
剰余金は、当然ながら積み上がり続かず。過去の業績が現在の苦難を支えている
・総借入金は増減繰り返す。資本合計に対しては微少も、資金繰りの苦戦を物語っているのでは?

■備考

・「不のサイクル」へ突入しているような決算内容。いつまで過去の蓄えがもつか?
・まずは、売上金の回収能力、すなわち「営業能力」の徹底改善が必須かと思われる
決算短信では『創業時精神の原点に帰る』というスローガンに応えられなかったことを反省。さあ、今後これをバネにできるか!?

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「つまんなぁ~い!」By.1号

雑記にて失礼【2007/02/24 23:10】

最近、二号チビターさんの「お昼寝」がなかなか難しくなってた。
眠いのに、「起きていたい!」というオーラをぷんぷん発している(汗)


本日もそんな状態で、ものすごく気負っていた。
それに追い討ちをかけるかのように、一号チビターが
奇声を上げて
二号の周りをうろうろ。わざとなので、当然叱られる。フム。








でもって一時間が経過。






二号チビターさま、ようやく「撃沈」。


一号は・・・













ふて腐れる。ムー、自業自得なんだけどなぁ。




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(6917)デンセイ・ラムダの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/24 21:40】

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(6917)デンセイ・ラムダ

【 でんせいらむだ 】

■事業内容

スイッチング電源の標準品で首位。
05年親会社が英インベンシスからTDKに

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥34,105 ¥34,112 ¥39,442
営業利益 ¥1,475 ¥1,988 ¥1,837
営業利益率 4.3% 5.8% 4.7%
経常利益 ¥1,453 ¥2,154 ¥2,013
流動比率 183.9% 236.0% 141.2%
総資産 ¥33,584 ¥30,690 ¥39,673
自己資本比率 51.5% 58.1% 45.3%
総資本経常利益率 4.3% 7.0% 5.1%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・不安定ながら増収が続く。利益は06年03月期反発、下降線へ?
原価比率は74.4→72.9→71.7%と順調に圧縮
販管費比率が安定状態から一転、06年03月期に大幅高騰。大幅に上昇した収入を大幅に奪った
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満に抑制。ただ、05年03月期に無理をしすぎた感も

■企業収益力

・儲け力が一時成長基調へ乗せるものの、翌期に転落。基準値はかろうじて死守
・総資産の推移も波が激しい。利益の伸びと反発した動きでよろしくない

■財務バランス

・流動比率は乱高下。05年03月期に無理した分が、06年03月期にしわ寄せとなったか?
・流動資産に占める現預金比が19.7→22.6→16.4%と低迷&不安定。支払余裕比率的にも良くない状態だ
・未回収金比は安定して50%近い勢力、棚卸資産比が06年03月期に30%近くまで跳ね上がり、資産配分采配のまずさを物語る

■財務安全性

・自己資本比率さえもが不安定。安全性に乱高下の激しさを見せることは大きな問題を予測させる
剰余金の積み上がりは勢いなし。計画性のない資産変動をにおわせる
・総借入金の増減もが不安定。資本合計に対して0.3→0.1→0.4倍と、いやらしい変動を見せる

■備考

・05年03月期に良いところを見せようとした「ツケ」が06年03月期に回ってきたとしか。。。
・その背景には、グループ内M&Aなどに注力しすぎて、主業務がおろそかになったことも絡んでいそう
決算短信では06年03月期中にTDKグループへ加入したことを強調、今後それに従っての経営(というよりも寄りかかり体制の経営)の雰囲気を感じずにいられない。。。
・結局、自力での努力がない状態で、他人と手を組んでも効果は出ないと思うのだが?

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(6918)アバールデータの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/24 20:30】

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(6918)アバールデータ

【 あばーるでーた 】

■事業内容

半導体製造装置ほか、各種機器向けモジュールメーカー。
自社開発製品と受注製品の2本柱

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥6,704 ¥7,775 ¥8,068
営業利益 ¥602 ¥929 ¥1,071
営業利益率 9.0% 11.9% 13.3%
経常利益 ¥630 ¥984 ¥1,111
流動比率 336.6% 382.1% 382.4%
総資産 ¥9,939 ¥10,471 ¥11,724
自己資本比率 76.8% 77.8% 77.0%
総資本経常利益率 6.3% 9.4% 9.5%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が続伸、二ケタ台へ
原価比率が72.7→69.7→68.0%と、利幅拡大のけん引役に
販管費比率は小幅増減。こちらをもう少し整備したいところか
・経常利益に対する支払利息の影響力はほぼゼロ。06年03月期は営業外費用そのものがゼロに!!

■企業収益力

・儲け力は05年03月期に3%アップ!翌期もその状態をキープした
・企業規模の拡大と、儲けのバランスがかみ合った結果が全てを物語っている気がする

■財務バランス

・流動比率は400%近い状態で、十分すぎるうるおいを形成
・流動資産に占める現預金比は26.3→37.7→40.1%と一気に構成が改善。支払余裕比率は150%に!
・未回収金比、棚卸資産比の双方が圧縮傾向で、数値も20%台前半に。体内はより健康に?!

■財務安全性

・自己資本比率は70%台後半をしっかりとキープ。ゆるぎない財務基盤を誇示
剰余金の積み上がりに強い勢い。06年03月期は資本金を超えた
・総借入金もゼロが続く。リスク管理、資金繰りは文句なし!

■備考

・収益と財務のかみ合わせが良くなっている過程が良く見える決算内容
決算短信では収益、財務の双方にバランスよく課題を掲げ、業務全体をきちんと見渡している印象を感じた

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(6920)レーザーテックの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/24 10:40】

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(6920)レーザーテック

【 れーざーてっく 】

■事業内容

半導体・液晶検査装置とレーザー顕微鏡が柱。
フォトマスク・カラーフィルター検査装置首位

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥7,504 ¥9,972 ¥12,033
営業利益 ¥1,170 ¥1,911 ¥2,963
営業利益率 15.6% 19.2% 24.6%
経常利益 ¥1,230 ¥1,928 ¥3,061
流動比率 418.9% 375.9% 310.9%
総資産 ¥10,790 ¥12,508 ¥15,561
自己資本比率 77.9% 75.0% 71.1%
総資本経常利益率 11.4% 15.4% 19.7%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が年々大幅増!
原価比率の圧縮が60.0→58.5→51.1%と強い勢いで、営業利幅を20%強に引き上げる
販管費比率は24%ラインが基本か?
・経常利益に対する支払利息の影響力は極小。まるで無駄がない

■企業収益力

・儲け力は10%台のなかでぐんぐん伸び、20%到達目前!!
・企業規模の拡大も勢いがあるが、それ以上に儲けが伸び続けている!!

■財務バランス

・流動比率は300%超!文句なしのうるおいを見せる
・固定比率が20%台と、残りの資本を流動資産として、もてあまし気味? ・現金預金比は32.6→27.0→41.9%と変動激しい。が、支払余裕比率 で100%超を誇示しており、潜在的魅力は高い
・対する未回収金比が28.0→34.6→13.4%と、波が激しい。低い比率で抑えているが、願わくば安定化を
・棚卸資産比が34.3→36.4→41.0%で年々膨らみ続けている。ここはきっちりと管理を!

■財務安全性

・自己資本比率は70%台をキープ。やや低下傾向なのは、前受金が増加傾向のため
 (前受金:これから実施する業務に対して受取った代金)
剰余金は強い積み上がりを見せており、総借入金もゼロベースで資金繰りは好調
・あとは、前受金に対する業務を速やかに行なえる体制を!

■備考

・好調な業務状況を『見せ付けている』といわんばかりの財務内容
・あとは、契約済み業務を速やかに実施できる体制を築けるか否か、がカギかと
決算短信でもスピード化を意識した文面がちらほら。ただし「必要な手続きを省いた」スピード化に走らないよう、しっかりと采配を振るっていただきたい

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(6921)東光電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/23 23:00】

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(6921)東光電気

【 とうこうでんき 】

■事業内容

東電系の受配電機器メーカー。地方電力に展開。
変圧・開閉・変成器中心、機器修繕、システムも

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥31,865 ¥30,785 ¥32,435
営業利益 ¥901 ¥1,316 ¥2,172
営業利益率 2.8% 4.3% 6.7%
経常利益 ¥1,007 ¥1,411 ¥2,189
流動比率 163.6% 155.4% 169.1%
総資産 ¥27,334 ¥28,741 ¥29,938
自己資本比率 47.9% 47.6% 51.0%
総資本経常利益率 3.7% 4.9% 7.3%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収入は一時低下も、翌期に反発。利益は順調に上昇、売上高対営業利益率の順調な伸びを示す
原価比率が84.4→83.0→81.3%とコスト削減が着々と進む
販管費比率も、小幅圧縮ながら営業利幅拡大に貢献
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満にまで抑制。更なる営業利幅の拡大策を!

■企業収益力

・儲け力は06年03月期に基準値の5%を突き抜け、7%台へ飛躍
・企業規模が一定の割合で拡大している中でのパワーアップは好印象♪

■財務バランス

・流動比率が150%ラインを何とか死守。やや攻防状態か
・固定資産が少し負債へ負担を与えていることが、流動性に影響している?
・流動資産に占める現預金比は38.8→30.4→34.3%と、まあまあ良い方
・未回収金比が35~41%強と、手直しをすればもっと現預金が増えそうだが。。。
・棚卸資産比が22.8→23.8→26.5%と上昇の気配。在庫管理体制を要チェック!

■財務安全性

・自己資本比率は緩やかながらも50%台へ突入。見た目どおりの安全性はありそう
剰余金の積み上がりが順調、総借入金は横ばいも、資本合計に対し0.1倍で上手くまとめている

■備考

・主力強化による儲け力の上昇で、今後の期待が高まる
・財務面もそこそこの状態だが、一部体制が甘そうな部分も見受けられるので、収益が好調なうちに、しっかりと対応を!
決算短信では、財務体制の透明化に関してして触れている。その言葉、信じていいですね?

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EDINETを訪ねてみれば・・・

雑記にて失礼【2007/02/23 22:30】


あ”!!もしかして、今メンテナンス中?












テンションが堕ちるぅぅぅ~(´・ω・`)ガッカリ・・・




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(6923)スタンレー電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/23 20:10】

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(6923)スタンレー電気

【 すたんれーでんき 】

■事業内容

自動車用照明で御三家の一角。ホンダ向け3割。
発光ダイオード等の電子機器事業も収益源

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥278,300 ¥293,259 ¥311,785
営業利益 ¥27,818 ¥28,287 ¥32,041
営業利益率 10.0% 9.6% 10.3%
経常利益 ¥27,701 ¥29,583 ¥34,771
流動比率 157.9% 173.4% 187.4%
総資産 ¥249,932 ¥266,184 ¥304,233
自己資本比率 54.1% 57.0% 59.8%
総資本経常利益率 11.1% 11.1% 11.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率は小幅増減があるも、横ばい状態
原価比率は79.0%ラインをベースに横ばい
販管費比率も11.0%近辺をキープ
・経常利益に対する支払利息の影響力は1%未満と、しっかり抑制。成熟した利益生産体制か?

■企業収益力

・儲け力は11%台をがっちりキープしつつ、じわじわと上昇を見せる
・企業規模の拡大に勢いを見せるものの、利益とのバランスのとり方が抜群によさそう

■財務バランス

・流動比率は基準値ラインを上回りつつ、上昇傾向が続く。うるおいが増している
・流動資産に占める現預金比が27.1→29.0→34.7%と、順調に蓄えを強化中
・未回収金比も54.4→51.2→45.2%と、まだ高い数値を持つものの、改善の兆しが見える

■財務安全性

・自己資本比率も、順調に上昇、60%到達目前だ
剰余金は勢いのある積み上がりを見せ、総借入金の制御もしっかり ・今後も期待が出来る良い推移を見せている!

■備考

・収益面でブレがなく、財務のバランス取りも絶妙では?あとは資産構成の微調整を怠らないように
決算短信でも、先々を見据えての設備投資計画を施している様子がうかがえ、思わず期待が高まる

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(6924)岩崎電気の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/23 10:00】

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(6924)岩崎電気

【 いわさきでんき 】

■事業内容

照明灯の総合メーカー。各種光源のほか、
紫外線応用・電子部品等。光関連分野に展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥70,497 ¥72,486 ¥71,743
営業利益 ¥2,438 ¥3,058 ¥1,913
営業利益率 3.5% 4.2% 2.7%
経常利益 ¥2,077 ¥2,842 ¥1,859
流動比率 183.2% 160.6% 168.7%
総資産 ¥78,821 ¥79,440 ¥77,990
自己資本比率 40.4% 41.1% 43.0%
総資本経常利益率 2.6% 3.6% 2.4%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・05年03月期をピークに、翌期は減収、大幅減益。売上高対営業利益率に激しい 波
原価比率は74%ラインを基準に、安定した横ばい推移
販管費比率が06年03月期に1.4%の高騰。見直しを!
・経常利益に対する支払利息の影響力が10%と高め。無駄な支出にルーズ?

■企業収益力

・儲け力は企業規模の半分がやっと、の状態。ムダな支出が足を引っ張る
・企業規模の拡大縮小も不安定さをのぞかせる

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%を上回り続けて、うるおいはそこそこ
・流動資産に占める現預金比が26~27%と、まあ平凡?
・未回収金比が49.1→43.9→45.7%で好、不調の波を見せる。安定化と圧縮→キャッシュ増加を!
・棚卸資産比が現預金比に肉薄な状態。ここも、もう少し引き締めが必要では?

■財務安全性

・自己資本比率は40%台でジリジリと上昇
剰余金推移がやはりジリジリと積みあがっている状態
・総借入金の圧縮はしっかりと進む。最低限の安全性は確実にありそう

■備考

・やはり、流動資産の構成どおりの収益性なのだろうか?
・どこか抜けがある、そんな雰囲気が拭いきれない
決算短信で『短期間で開発・製造から販売へ
  展開できる機動的な社内体制の構築に
  注力してまいります』
 としているが、本気で実践せねば!

■ファイナンス情報

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(6925)ウシオ電機の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/22 23:30】

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(6925)ウシオ電機

【 うしおでんき 】

■事業内容

ハロゲン等産業用のランプで世界トップ。
液晶用露光装置など光学系の製造装置にも展開

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥99,081 ¥119,159 ¥129,284
営業利益 ¥15,006 ¥20,190 ¥18,502
営業利益率 15.1% 16.9% 14.3%
経常利益 ¥16,525 ¥22,408 ¥23,208
流動比率 232.2% 226.8% 250.9%
総資産 ¥169,767 ¥187,249 ¥213,021
自己資本比率 69.8% 69.3% 71.0%
総資本経常利益率 9.7% 12.0% 10.9%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。ただし、売上高対営業利益率は06年03月期にダウン
原価比率の高騰が続く。06年03月期は2.1%の上昇!
販管費比率も、一時大幅圧縮も、ややリバウンド気味
・経常利益に対する支払利息の影響力は2%以内に抑制。コストの見直しに注力を!

■企業収益力

・儲け力は10%ラインを軸に上下している。次はどう動く?
・総資産の拡大に勢いが増し始めている。利益とのバランスを意識して欲しいところ

■財務バランス

・流動比率は200%をゆうに上回り、十分なうるおいを見せる
・流動資産に占める現預金比が33.3→29.4→26.6%と低下中。要注意!
・未回収金比は38%付近で安定、棚卸資産比の勢力拡大が現預金を苦しめている感じだ

■財務安全性

・自己資本比率は70%を突破。堂々たる安全性を見せる
剰余金の積み上がりは絶好調。総借入金もバランスを考慮しながらの推移を見せる

■備考

・収益と財務の歯車が良い状態でかみ合っている。ただ、推移的にはやや不安も
決算短信では、収益面の課題に積極的な様子がうかがえる。
・財務面の管理も決して怠らないように!

■ファイナンス情報

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(6926)岡谷電機産業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/22 20:30】

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(6926)岡谷電機産業

【 おかやでんきさんぎょう 】

■事業内容

電子機器のノイズ対策用コンデンサーが主力、
表示機器でも大手。交通機器分野を拡大中

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥11,170 ¥12,536 ¥13,685
営業利益 ¥918 ¥1,171 ¥1,490
営業利益率 8.2% 9.3% 10.9%
経常利益 ¥849 ¥1,221 ¥1,600
流動比率 131.1% 121.6% 134.9%
総資産 ¥11,585 ¥11,611 ¥13,097
自己資本比率 44.6% 49.7% 51.3%
総資本経常利益率 7.3% 10.5% 12.2%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率も続伸、フタ桁台に!
原価比率が06年03月期に1.4%の大幅圧縮!
販管費比率も、小幅ながらも毎期の圧縮を怠らない
・経常利益に対する支払利息の影響力は10%未満ながら、やや変動が気になる。安全で安定した抑制を!

■企業収益力

・儲け力は『成長が望める』位置から『成長が楽しみ』な位置へ上昇
・企業規模の拡大もしっかりと進んでいる中のパワーアップは好印象

■財務バランス

・流動比率は120~130付近をうろうろ。なにやら怪しい雰囲気
・流動資産に占める現預金比が7.8→4.4→2.1%!!いったい、何をやっているのか!
・未回収金比が65%付近まで上昇、かなり実資金の不足は深刻
・『最低でも売上金の回収までがひとつのプロセス』
  という営業意識が欠如している?!

■財務安全性

・自己資本比率は50%を示すも、実キャッシュ面からしてその数値は意味を持たない
剰余金の積み上がりは著しいが、資本金にはまだまだ及ばず
・総借入金は圧縮傾向。なのに、利息が増える借り方をしているのでは。。。

■備考

・良好な収益とは裏腹に、財務は張りぼて状態?資金繰りに余裕が感じられない
決算短信をのぞくと、数多くの項目をしているものの、その中には「財務」へつながる項目がうかがえない
・この「ちょっと気付けないこと」が、企業の将来を決めてしまうかもしれないのに。。。

■ファイナンス情報

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(6927)フェニックス電機の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/22 09:30】

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(6927)フェニックス電機

【 ふぇにっくすでんき 】

■事業内容

プロジェクター用ランプ、ハロゲンランプの製造。
95年に倒産するが再建果たし再上場

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥6,571 ¥11,052 ¥11,793
営業利益 ¥1,078 ¥2,611 ¥2,674
営業利益率 16.4% 23.6% 22.7%
経常利益 ¥982 ¥2,538 ¥2,757
流動比率 388.8% 236.3% 303.9%
総資産 ¥6,792 ¥12,151 ¥12,432
自己資本比率 65.2% 68.3% 75.3%
総資本経常利益率 14.5% 20.9% 22.2%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収増益が続く。特に05年03月期の売上高対営業利益率の伸びは脱逸。翌期の 小幅低下はやむなし?
原価比率の圧縮が毎期1%以上の圧縮と好調!
販管費比率が圧縮しすぎたか06年03月期に反発。適正値で!
・経常利益に対する支払利息の影響力も1%未満でしっかりセーブ。儲けの仕組みが成熟?

■企業収益力

・儲け力は20%オーバーと、まさに最盛期を迎えた感が
・企業規模の拡大もしっかりと進められている。あとは、パワーの維持も考慮したい

■財務バランス

・流動比率は300%オーバーと、うるおいに満ち溢れている
・流動資産に占める現預金比は40.0→31.9→35.6%と、企業の拡大で一時比率低下も、回復傾向か
・未回収金比が40%近辺を合致栄とキープ。ここは好調な今こそしっかりとした見直しが必要だ

■財務安全性

・自己資本比率は70%を突破。あわよくば、まだまだ伸びそうな気配
剰余金の積み上がりが勢い強し!ホクホクな状態が近年続く
・総借入金推移も圧縮順調。申し分のない財務安全性を構築できているものと考えられる

■備考

・過去の反省を踏まえた結果なのか、業界そのものが好景気なのか、収益・財務の両歯車がしっかりとかみ合った業績を見せる
決算短信では、現在の好調さに浮かれず、今後の展望をしっかりと見据えた発言が目立つ!!
・『事業の集中と選択を鮮明にし~課題に積極果敢に
  取り組んでまいります』
 この言葉に全てが集約されている?!

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(7843)幻冬舎の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/21 23:00】

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(7843)幻冬舎

【 げんとうしゃ 】

■事業内容

文芸書・実用書主体の出版社中堅。
企画・宣伝・販売一体化したベストセラー創出力に定評

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥10,160 ¥11,888 ¥10,947
営業利益 ¥1,806 ¥2,141 ¥2,324
営業利益率 17.8% 18.0% 21.2%
経常利益 ¥1,928 ¥2,271 ¥2,391
流動比率 139.3% 227.2% 256.7%
総資産 ¥11,951 ¥13,382 ¥14,972
自己資本比率 40.2% 51.1% 69.1%
総資本経常利益率 16.1% 17.0% 16.0%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収入は波があるものの、利益はしっかり確保。売上高対営業利益率の上昇が続く
原価比率は毎期1%以上の圧縮を続け、利幅拡大の大きな動力に
販管費比率はやや苦戦の時期があったものの、よく抑えている
・経常利益に対する支払利息の影響好調な利幅をジャマしないよう、しっかりと抑制。多少の売上高減少は苦にならない!

■企業収益力

・儲け力は16%オーバーと、高水準でありながら大きなブレのない安定性を誇る
・企業規模の拡大が積極的にもかかわらず、パワーダウンを招いていない。素直に素晴らしい!

■財務バランス

・流動比率は2005年3月期以降、200%オーバーを維持
・流動資産に占める現預金比は31.9→36.1→27.5%と、そこそこの数値も、やや縮小傾向?
・未回収金比が50.6→47.6→56.0%と、売上金の回収能力には大きな力不足を感じる

■財務安全性

・自己資本比率が毎期10%以上の上昇。正直、驚愕!!
剰余金が20%ベースで増加し、剰余金の圧縮もすさまじい
・ただ気になるのは、剰余金に実キャッシュがいかほどか?

■備考

・指標的には目を見張る好水準を見せる決算書の内容
・内部管理体制の整備・運用状況が順調であることが要因であると、決算短信の文面から読み取れた
・ただ残念なことに、営業面において売上げ回収に圧倒的な後手を踏んでいる。ここさえ、上手に手直しが始まれば!!

■ファイナンス情報

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(6930)日本アンテナの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/21 20:55】

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(6930)日本アンテナ

【 にっぽんあんてな 】

■事業内容

通信・放送用アンテナ・電波障害対策工事の大手。
欧州・米国に販社。独立系

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥27,404 ¥27,275 ¥28,076
営業利益 ¥1,831 ¥1,386 ¥274
営業利益率 6.7% 5.1% 1.0%
経常利益 ¥1,464 ¥1,233 ¥776
流動比率 297.3% 307.0% 301.6%
総資産 ¥28,493 ¥28,701 ¥29,965
自己資本比率 71.0% 72.0% 71.9%
総資本経常利益率 5.1% 4.3% 2.6%

(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収入は05年03月期にやや低下も、翌期は上昇。ただし、利益は減少が続く
原価比率が71.8→72.5→76.5%と、圧迫著しい
販管費比率も小幅上昇が止まらず。これはまずい!
・経常利益に対する支払利息の影響力は皆無も、総合的な無駄な支出は圧縮傾向ながらも依然高め。気を抜かないように!

■企業収益力

・儲け力は目に見えて低下。まだ続きそう?だが、企業規模の拡大は収まる気配なし

■財務バランス

・流動比率は300%ラインを横ばい、十分すぎるうるおいを保持。
・流動資産に占める現預金比は31.1→30.4→29.2%とジリジリ低下
・未回収金比が38~39%と勢力を誇り、棚卸資産比も拡大が続く

■財務安全性

・自己資本比率は70%オーバーと、高い安全性を誇る
・総借入金もゼロベースで、ゆるぎない状態だ
・ただし剰余金の積み上がりは鈍く、過去の偉業が今の安全性を支えているわけで。。。

■備考

決算短信では、中期計画として7項目を取り組み中であると記している
・ただし、進捗がきちんと計画通りに進んでいるかに関しては、決算書を見た限りでは。。。

■ファイナンス情報

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(6932)遠藤照明の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/21 09:30】

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(6932)遠藤照明

【 えんどうしょうめい 】

■事業内容

商業施設照明首位級。白熱灯演出照明に強み。
タイ生産のほか中国や海外展開も

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥18,119 ¥18,966 ¥18,346
営業利益 ¥1,566 ¥1,968 ¥2,068
営業利益率 8.6% 10.4% 11.3%
経常利益 ¥1,407 ¥1,811 ¥1,947
流動比率 167.4% 142.7% 173.7%
総資産 ¥16,422 ¥15,892 ¥17,006
自己資本比率 46.5% 47.5% 56.7%
総資本経常利益率 8.6% 11.4% 11.4%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・収入は横ばい傾向が続くも、利益は着実に拡大傾向へ
原価比率の圧縮が着々と進み、利益拡大のけん引役に
販管費比率は05年03月期に大幅圧縮も、翌期は小幅リバウンド?
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満にしっかりと抑制。無駄な支出を意識している証拠か

■企業収益力

・儲け力は順調さをアピールするように二ケタ台を突破♪
・05年03月期に企業規模のシェイプアップしたことが効果が大きい!?

■財務バランス

・流動比率は基準値の150%を中心に、攻防戦が続く?
・流動資産に占める現預金比が26.0→14.0→11.8%と、旗色悪し。05年03月期には額面が半額、減少傾向が続いており、流動性の不安定さ以上に危険性をにおわせる
・未回収金比、棚卸資産比の双方で40%に迫る保有率を示しており、かなり資金化に苦戦せざるを得ない状況を際立たせている

■財務安全性

・自己資本比率は50%台へ到達。増資と負債総額の圧縮が貢献
剰余金の積み上がりには波を見せており、儲け力ほどの勢いは見えない
・総借入金の圧縮は順調な足取り。資本合計に対して0.6→0.4→0.2倍と、安心できる領域までシェイプアップ出来たのでは?

■備考

・流動資産の構成が悪すぎる!特にキャッシュレス状態に突き進んでいる状態は非常に不安
決算短信では
 『会社価値と経営品質の向上を重点目標として
   掲げている』
 としているが、その品質に、きちんと財務は含まれているか!?

■ファイナンス情報

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無理ッス(よわよわ~)

雑記にて失礼【2007/02/20 22:45】


現在、2006年12月決算期の決算短信を分析中。
なんとか50件分まで進んだところなのですが。。。













まだ、(2月19日までの分で)140件残ってまふ。


ヽ(ヽ>ω<)ヒイィィィ!!●~*ヒイィィィ!!(>ω<ノ)ノ











2007年3月期の決算時期、ど~~~~~~~なっちゃうんだろ(汗)
((((||| ;゜Д゜)))ガクガクブルブル




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(6934)新神戸電機の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/20 21:30】

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(6934)新神戸電機

【 しんこうべでんき 】

■事業内容

日立系。自動車用バッテリー・産業用蓄電池
が主力。自動車向け樹脂成形品も製造

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥51,562 ¥55,951 ¥60,877
営業利益 ¥1,942 ¥3,722 ¥4,137
営業利益率 3.8% 6.7% 6.8%
経常利益 ¥1,588 ¥2,758 ¥3,431
流動比率 103.9% 106.7% 108.3%
総資産 ¥41,017 ¥42,840 ¥44,672
自己資本比率 38.4% 38.5% 41.3%
総資本経常利益率 3.9% 6.4% 7.7%

(注:金額欄は百万円単位)
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■短評

■収益性

・増収増益が続く。売上高対営業利益率が05年03月期に大きくアップ、翌期も続 伸だ
原価比率がじわじわと高騰を続ける。ここは早めに食い止めたいところ
販管費比率の圧縮が営業利幅拡大を牽引。どこまで圧縮可能か?
・経常利益に対する支払利息の影響力は5%未満と順調。ただし、営業外費用そのものは、未だ30%近く利益を押し下げる!

■企業収益力

・儲け力は05年03月期を境に大きくジャンプアップ!基準値を突き抜けた
・企業規模の拡大も着々。今後も収益とのバランスを踏まえて、更なるパワーアップを!

■財務バランス

・流動比率は100%台と、赤に近い黄色信号の状態が続く
・流動負債側で短期借入金が40%近く、そのうち半分以上が固定資産に該当している
・流動資産に占める現預金比が10%以下の状態と、危険な香りが。通常業務の資金に余裕なし、か?
・対して未回収金比が60%近辺をしっかりとキープ。「いずれ回収できる」では甘い!
・棚卸資産比も22.5→23.7→26.0%と数値が上昇気味。売れなければ損失計上になりかねないことを意識して引き締めを!

■財務安全性

・自己資本比率は徐々に上昇。指数的には安全圏へ突入
剰余金はじわじわと積み上がり、総借入金も圧縮が続き好調をアピール
・それに反して、実キャッシュと資本合計の差は広がるばかり。本当に安全?

■備考

・好調な収益面の裏で、財務はバランス、安全性ともに不安が隠せない内容
決算短信では、日立グループとのつながりを強調することに熱心
・熱心すぎて、財務に関してシビアな目線を向けていない状態?!

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(6935)日本デジタル研究所の決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/02/20 18:50】

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(6935)日本デジタル研究所

【 にほんでじたるけんきゅうじょ 】

■事業内容

会計事務所向け財務専用ソフトの大手。 専用オフコン等も開発。定期運送等の航空事業も兼営

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥22,993 ¥25,190 ¥26,317
営業利益 ¥3,895 ¥3,079 ¥4,028
営業利益率 16.9% 12.2% 15.3%
経常利益 ¥3,674 ¥3,220 ¥4,100
流動比率 558.0% 244.2% 235.4%
総資産 ¥64,871 ¥65,742 ¥69,184
自己資本比率 83.8% 84.3% 83.4%
総資本経常利益率 5.7% 4.9% 5.9%

(注:金額欄は百万単位)
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■短評

■収益性

・増収が続く。利益は一時低下→回復傾向か?
原価比率が05年03月期に6%近い高騰。以後その値近辺を維持
販管費比率の圧縮は順調。まだまだいけそう?
・経常利益に対する支払利息の影響力は微小に抑えられ、05年03月期の減益時も、負担とならずに済んでいる

■企業収益力

・儲け力は基準値付近で攻防戦が続く?
・収益面の影響もあるが、それを気にせず企業規模の拡大を推し進めていることのほうが原因のような。。。

■財務バランス

・流動比率は05年03月期に半減。といっても、200%オーバーは十分な数値
・ただ、長期借入金分を短期借入金に組み替えたこと(流動負債の約50%に相当)が、良策なのかは疑問
・流動資産に占める現預金比は60%に肉薄、本来ならばここをうまく活用したいところ
・また、未回収金比が21→29%、棚卸資産比が4→7%と、目立たずとも上昇している点は要注意か

■財務安全性

・自己資本比率は80%、実キャッシュの多さからしても高い安全性をうかがわせる
剰余金は着々と積み上がりを見せ、総借入金も額面的には低く抑えている

■備考

・財務の安全性の高さには恐れ入るものの、
 『あえて支払利息を増やしてまで、実キャッシュで十分に
  完済可能なはずの(流動負債の50%にのぼる)短期借入金
  を使用する』
 行為には(素人目からして)非常に疑問が残る。。。

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