お値打ち株を探せ! 決算書分析のブログ

優良企業を見つけ良質な投資を!決算短信を用いて各上場企業の決算書分析結果を随時UP中♪貴方のお気に入り銘柄を、ゼヒ見つけてください!

決算書分析優良企業
(ブログ)を目指します!

トップスポンサー広告

スポンサーサイト

スポンサー広告【--/--/-- --:--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



△TOP△| | |

トップ決算書DE企業分析!

(1725)フジタの決算書分析

決算書DE企業分析!【2007/03/28 07:49】

決算書分析済み銘柄リストへ


(1725)フジタ

【 ふじた 】

■事業内容

広島発祥で建築主力、再開発に強み。GSキャピタルなどファンド傘下で出直しへ

■財務諸表分析表(3期分)

決算期 ’04/03期 ’05/03期 ’06/03期
売上高 ¥303,239 ¥319,588 ¥323,830
営業利益 ¥11,655 ¥10,100 ¥7,891
営業利益率 3.8% 3.2% 2.4%
経常利益 ¥5,246 ¥4,037 ¥5,721
流動比率 93.6% 66.8% 114.1%
総資産 ¥380,807 ¥267,616 ¥224,680
自己資本比率 8.2% -43.5% 13.2%
総資本経常利益率 1.4% 1.5% 2.5%

(注:金額欄は百万円単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細

■短評

■収益性

・増収が続くも、利益は波がある。売上高対営業利益率は低下が続き、本業に苦戦の色がまざまざと見える
原価比率が90.1→91.5→92.6%と高水準、かつ上昇に歯止めが掛からない
販管費比率を6.1→5.4→5.0%と圧縮も、原価の上昇を吸収し切れていない
・経常利益に対する支払利息の影響力が06年03月期の時点で23.3%。自分に置き換えて、手取り年収のうち23%も利息で奪われることを考えれば。。。

■企業収益力

・儲け力は少しずつ回復をみせており、超低空域から脱出。ただし依然、企業規模の半分程度のパワーにとどまる
・企業規模は急速なスリム化が進む。度が過ぎて衰退にならないように!

■財務バランス

・流動比率は基準値を下回る状態で乱高下。06年03月期は100%を上回ったが、翌期がどうブレるのかまったくわからない
・流動資産に占める現預金比が7.7→8.5→28.5%と急回復。ただし、支払余裕比率が未だ33%程度と、予断は許されない
・棚卸資産比が39.9→27.1→9.3%と急速に圧縮、その幾分かが現預金比へシフトされたような感じだ
・未回収金比は50~60%と、勢力の高さを堅持。営業能力の見直しが進んでいない証拠か?

■財務安全性

・自己資本比率は、一時マイナスへ陥り、06年03月期に13%まで回復。とはいえ「倒産」の文字は遠ざかっていない
剰余金がプラスに回復。ただし、本業による利益の積み上がりではない。。。
・総借入金は金融機関からの債務免除という特例によって、急速に圧縮へ。資本合計に対して5.5→0.1倍となり、ハイリスク状態はひとまず遠ざかった

■備考

・瀬戸際の状態から、なんとか生き残ったが、厳しい財務は依然変わらず
・資産の変動が激しく、そちらを持ちこたえさせるために、本業がおろそかとなっているのか?
決算短信では、
  『08年03月期の時点で株主資本比率を19%以上にする』
 という、かなり慎重というべきなのか、消極的に見える目標に止めている
・そんな状況でありながら
  『財務体質上の課題を根本的に解決できた』
 と楽観視している経営陣。こちらが根本的に解決できていないのでは?!

■ファイナンス情報

最新の株価はYahoo!ファイナンスでチェック!
割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!

スポンサーサイト



△TOP△| | |

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

tanezeniデスッ
自己紹介はこちらにあります

金運がアップしますように♪

日経マネー'06/11月号
P.78に掲載していただきました


【自分の力】でお値打ち銘柄を
見つけたい方へ

バックナンバーの取り寄せも可能!


最近のコメント

カレンダー

google pagerank  

FeedBurner   はてなRSSに追加

リンク集

















トラックバック

Message

▽メッセージをどうぞ♪▽

名前:
メール:
件名:
本文:



△TOP△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。