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(3893)日本製紙グループ本社の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/02 19:54】

決算書分析済み銘柄リストへ




(3893)日本製紙グループ本社
【 にっぽんせいしぐるーぷほんしゃ 】
日本製紙と大昭和製紙が統合し設立した持ち株会社。
王子製紙と並ぶ業界2強の一つ。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥1,192,649 ¥1,179,696 ¥1,152,166
経常利益 ¥50,665 ¥52,801 ¥49,404
経営安全率 18.56% 23.67% 21.35%
流動比率 65.62% 63.00% 70.24%
自己資本比率 27.62% 30.49% 31.00%
総資本経常利益率 3.09% 4.10% 3.31%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価高騰の中、販管費圧縮は進む「経営安全率」
 原価比率が2.5%高騰したことにより、
 売上高対営業利益率は4.6→5.5→4.2%と推移。
 売上高も落ちる中、経営安全率はかろうじて20%台を守った。

 販管費比率が18.2→15.8%と2.4%の圧縮が続き、
 熱源関係の原価さえ落ち着けば、何とかなるかも!?


■企業規模が縮小の中でも苦戦。「総資本経常利益率」
 2005年3月期に「もう一息」のところまで回復していった
 「儲け力」だったが、残念ながら反落。

 総資産も落ち込んでいる上でのパワーダウンは正直、厳しい。


■「即金力」の低下が顕著「流動比率」
 流動比率はやや上昇したものの、危険信号の点灯が続く。

 特に問題なのは「即金力」。支払余裕比率が2.4%しかないほど
 営業活動資金が少ないのだ。

 まずは、固定資産から投資用資金をこちらへ回しつつ、
 未回収金の回収速度を上げてゆくくらいでないと、
 借入金の額はますます膨らむ一方になりかねない。


■流動負債は圧縮も、剰余金も同じく圧縮。「自己資本比率」
 自己資本比率は30%台に乗った時点で伸びが止まった感じ。
 負債総額が減少したものの、資本合計も一緒に減少が続いている。


■『成長への基礎的基盤は整えることは出来ました』真意は!?
 決算短信の中での、強気とも取れる発言。

 恐らくは、「新たなマーケット開拓」のめどが立ったことを
 意味するのかもしれない。

 「中国事業推進室をアジア事業本部に拡大・強化する
  組織の改変を行いました」

 じつは、紙の需要が強力に伸びているマーケットは「中国」。
 2007年以降の動向やいかに!?


■ブログ内関連記事:再編を求められる製紙業界

割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 日本製紙グループ本社のHP


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