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(3864)三菱製紙の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/05 12:05】

決算書分析済み銘柄リストへ




(3864)三菱製紙
【 みつびしせいし 】
業界5位で塗工紙大手。
写真感材に特徴だがデジタル技術普及で低調。欧州展開。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥236,995 ¥234,662 ¥228,496
経常利益 ¥1,487 ¥1,689 ¥4,776
経営安全率 3.13% 3.68% 10.39%
流動比率 68.92% 60.73% 70.99%
自己資本比率 23.07% 18.93% 24.35%
総資本経常利益率 0.40% 0.53% 1.52%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力、サブ共に厳しい状況「経営安全率」
 売上高対営業利益率が1.9→2.8%と上昇したものの、
 薄利であることは否めない。
 それに加えて営業外費用が、営業利益の半分以上に
 相当している。

 あまりにも、利益を産み出す仕組みが「ずさん」だ。


■少しだけ浮いたか?「総資本経常利益率」
 「儲け力」は数値を見て分かるとおり、ほとんど無いに等しい。
 せめて営業外費用が無くなれば、2.5%くらいまで伸びるが。。。


■流動性回復も、営業資金に難アリ「流動比率」
 流動比率は一時60%を切りそうになったものの、
 かろうじて回復を見せた。

 とはいえ、「即金力不足」は解消される様子が見られず、
 支払余裕比率も6%に到達したばかり。

  ・売上金の回収スピード
  ・棚卸資産の早期現金化

 この2点が業界内でも低いレベルに位置している。
 財務管理・営業活動能力の双方に、大きな手術が必要だ。


■剰余金はかろうじて回復「自己資本比率」
 2005年3月期は剰余金がマイナスに転落。
 2006年3月期に、かろうじてプラスへと回復した。

 とはいえ、いまだに資金調達がうまく行っていないのは
 明白であり、総借入金が資本合計額の2.2倍強にもあたる。


■連呼『フェニックスプラン』
 確かに2006年3月期、改善の兆しを見せてはいるが、
 「不死鳥」というには・・・

 また、2005年5月は中越パルプ工業との合併を白紙撤回
 するなど、全体的に順調と感じることが出来ない。

 呼称を気にするよりも、もっと経営戦略の甘さを
 気にすべき!

■ブログ内関連記事:再編を求められる製紙業界


割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 三菱製紙のHP


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