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(9171)栗林商船の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/08 20:18】

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(9171)栗林商船
【 くりばやししょうせん 】
北海道と東京、大阪を結ぶ新聞用紙輸送が主体の船会社。
王子製紙、日本製紙などが荷主。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥44,026 ¥44,915 ¥47,036
経常利益 ¥875 ¥858 ¥768
経営安全率 11.00% 10.71% 10.19%
流動比率 90.01% 92.87% 101.90%
自己資本比率 22.57% 21.60% 24.13%
総資本経常利益率 1.40% 1.40% 1.26%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■主力の減衰が着々と「経営安全率」
 売上高対営業利益率が3.1→2.9→2.3と
 年々薄利傾向に。主な原因は原価比率の上昇。

 とはいえ、販管費比率の見直しが遅かったり、
 支払利息が経常利益を4割以上引き下げているなど、
 社内的問題も大きい。


■「儲け力」は低空飛行。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は1%台と、企業規模には遠く及ばない状態。
 支払利息分の利益が増えたとしても、2%台への到達がやっと。

 売上高の大幅拡大か、営業利幅の確保が必須の状態。


■「現金預金の流れ」の見直し必要!「流動比率」
 流動比率は、ようやく100%に到達。

 流動性に関する問題点は無数にある。
  ・固定比率が300%近いこと
  ・流動資産の6割強が売上げの未回収金
  ・流動負債の4割強が仕入れの未払い金
  ・流動負債の4割強が短期借入金
 要するに、流動負債の80%にのぼる「未払い金」と
 「借入金」を圧縮することを重点に置く必要がある。

 その為にも、資本金の中で「即金力」と現金預金化に
 しやすい項目(未回収金・長期投資金)を、活用して欲しいが。


■資本合計をしのぐ総借入金「自己資本比率」
 自己資本比率が20%台なのは、長期保有には不安。
 一番の問題は、総借入金が資本合計の120%近くあること。

 せっかく剰余金を積み上げても、ココを解消しなければ
 いつまでたっても不安解消は出来ない。


■まずは「営業意識の改革」から
 コストの管理、売上金の回収と仕入れの支払いスピードアップ。
 これらに共通するものは「営業活動」そのもの。

 経営陣は、従業員へこの部分に関する重要性を、
 しっかりと教育しなければいけない。
 必要あらば、経営陣自身も教育を受けるべし!




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 栗林商船のHP


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