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(9130)共栄タンカーの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/09 20:40】

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(9130)共栄タンカー
【 きょうえいたんかー 】
日本郵船系、タンカー専業。社船・仕組船とも長期契約主体。
コスモ石油向けが約8割。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥10,204 ¥9,794 ¥11,390
経常利益 ¥1,046 ¥608 ¥1,344
経営安全率 43.40% 30.61% 49.71%
流動比率 54.10% 138.72% 91.83%
自己資本比率 20.69% 24.24% 24.58%
総資本経常利益率 3.72% 1.88% 3.57%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■利益回復!?「経営安全率」
 2005年3月期は、売上高が減ったにもかかわらず、
 営業コストがキチンと管理できなかったためか、
 一時的に利幅が5%近く落ち込んでいる。

 しかし、2006年3月期は再びコスト圧縮が実現し、
 売上高対営業利益率は反発(16.1→11.3→17.0%と推移)
 ザンネンなのは、未だに経営安全率を20%超、経常利益を
 30%ほど引き下げている支払利息の存在だ。


■目指せ、売上げアップ「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、残念ながら企業規模に対して控えめだ。
 仮に、支払利息分が経常利益に回ると、ちょうど標準値くらい。

 となると、あとは売上げアップでパワーアップを目指すべきか。


■流動資産が不安定。「流動比率」
 流動比率の変動が激しすぎる。
 特に、「即金力」の変化が大きく、支払余裕比率
 32.3→113.7→55.0%という状態。

 しかも、その「即金力」を上手く活用できている様子がなく、
 負債に対する総借入金は、常に80%超。

 計画性をもった使い方を望みたい!


剰余金は増加も、指標は平行線。「自己資本比率」
 剰余金を着実に積み上げているものの、負債が同じ比率で増加。
 自己資本比率は20%台前半のまま推移している。

 総借入金が、資本合計額に対して2.5倍以上という状態で、
 常に不安が付きまとう。


■具体的案が不明確ですが・・・
 決算短信において、
  「対処すべき課題」「中長期的な経営戦略」
 いずれにおいても、具体的な目標らしきものは
 記述されていなかった。

 財務諸表を眺めながら報告書を書き進めれば、
 株主へ伝えなければならないことが山のように出るはず!

 こういう点から、「経営陣の質」を判断されるのですよ!




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 共栄タンカーのHP


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