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(9123)太平洋海運の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/10 12:01】

決算書分析済み銘柄リストへ




(9123)太平洋海運
【 たいへいようかいうん 】
日本郵船系、タンカー・不定期専用船中心のオペレーター、
三菱系に強い地盤。長期契約主体。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥9,070 ¥8,834 ¥9,265
経常利益 ¥293 ¥477 ¥157
経営安全率 19.78% 28.58% 11.40%
流動比率 54.96% 49.10% 31.65%
自己資本比率 12.35% 13.31% 13.97%
総資本経常利益率 1.18% 1.90% 0.62%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■様々な「ツケ」が響き・・・「経営安全率」
 2006年3月期は、原価比率の高騰(81.1→85.1%)で、
 売上高対営業利益率は9.9→5.9%と大きく落ち込んだ。

 とはいえ、以前より、販管費比率が徐々に微増していたり、
 毎年の支払利息が経常利益の45~55%を占めていた。

 2006年3月期は支払い利息が前期とほぼ同額だったため、
 実に利益の72%以上を奪われる、という結果を招いたのだ。


■着陸寸前は当然か。「総資本経常利益率」
 利益の確保が思うように行かない結果が、「儲け力」に
 はっきりと現れている。

 今のままでは、はっきり言って「風前の灯」だ。


■沈没寸前!「流動比率」
 流動比率は見る見るうちに衰弱の一途をたどり、
 もう、あとがない。

 短期借入金だけで、流動資産の2.5倍ある状態。
 残念ながら、手持ちの現金預金類では、今の状況を
 打開する力はなさそうだ。


剰余金がプラスに転換も、伸び悩み。「自己資本比率」
 2005年3月期に、マイナスだった利益剰余金はプラスに。

 しかし、資本合計に対して総借入金はおよそ6倍。
 さらには、今の利益では・・・


■改革の一歩は「経営陣の誠意」から、か。
 決算書を見れば一目瞭然の危機的な経営状態について、
 経営陣は、決算短信で何も触れていない(ほんとうに。)

 「あえて隠している」のか「本当に気づいていない」のか
 真意は分からないが、これでは決算短信を発行する
 意味がまるでない(決算短信について)。




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