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(9043)阪神電気鉄道の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/29 12:30】

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(9043)阪神電気鉄道
【 はんきゅうはんしんほーるでぃんぐす 】
阪神間の電鉄草分け。
山陽電鉄に乗り入れ、阪急HDによる買収・経営統合で合意。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥307,384 ¥299,011 ¥313,242
経常利益 ¥16,693 ¥16,266 ¥21,087
経営安全率 31.48% 32.80% 38.42%
流動比率 100.13% 93.84% 105.46%
自己資本比率 24.44% 25.45% 32.46%
総資本経常利益率 3.20% 3.13% 3.96%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


販管費比率の圧縮が効果アリ「経営安全率」
 2005年3月期は原価の一時高騰で営業利益幅が微少も、
 全体的な推移は順調。

 特に販管費比率を10.0→9.5→9.4%と圧縮した効果が出ている。

 あとは、支払利息が経営安全率の10%分(経常利益の2割)
 引き下げている部分を減らせたら・・・


■2006年3月期はしっかり伸びた!「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、企業規模に対しては低い水準。
 とはいえ、2006年3月期には4%台へあと一歩。

 支払利息分が利益に回れば、5%到達は簡単なのだが。。。


■借入金圧縮が流れを高める!「流動比率」
 流動比率は100%を基準にして推移中。

 固定比率が200%を大きく上回っている状態で、
 ここまで流動性があるのは、短期借入金の圧縮が順調に
 進んでいることが理由の一つとしてあげられる。

 惜しいのは、2006年3月期に長期投資へ資金を¥300億
 回したこと。

 これを、営業費用として流動資産へ回していれば、
 流動比率は130%台まで引き上げられたのだが。


■こちらの指標も急上昇「自己資本比率」
 2006年3月期は、¥2,400億あった借入金のうち、
 約¥400億を圧縮。剰余金もちゃくちゃくと積み上げている。

 この効果は抜群で、自己資本比率は大きく上昇した。
 ただし、まだ優良とされる40%には届かない。

 更なる財務の改革を推し進めていただきたい!


■やはり「阪神タイガース」ブランドは外せない!?
 2004年3月期、2006年3月期は阪神タイガース優勝で沸いた年。
 その効果は絶大で、営業コスト(従業員のモチベーション)にも
 影響を与えているような気がしてならない。

 決算短信でも阪神タイガースの活躍における業績がどれほど
 大きいものかを、随所でアピール(笑)。
 こういうの、嫌いじゃないデス




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 阪神電気鉄道のHP


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