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トップ決算書DE企業分析!

(9042)阪急ホールディングスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/08/29 17:41】

決算書分析済み銘柄リストへ




(9042)阪急ホールディングス
【 はんきゅうはんしんほーるでぃんぐす 】
京阪神の私鉄大手。不動産・レジャー・流通を強化。
阪神電鉄の06年10月完全子会社目指す。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥471,482 ¥476,623 ¥486,154
経常利益 ¥38,377 ¥48,840 ¥54,132
経営安全率 57.51% 63.11% 64.68%
流動比率 74.75% 68.90% 79.41%
自己資本比率 14.97% 16.72% 23.53%
総資本経常利益率 2.24% 2.92% 3.32%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業利幅の拡大が好調!「経営安全率」
 経営安全率の伸びは少々小さく見えるが、
 売上高対営業利益率のほうは10.1→12.3→13.3%と、
 しっかりした伸びを見せている。

 その足を引っ張るのが、多額な営業外費用。
 経営安全率を15%以上下げるほどの威力を持ており、
 さらには支払利息だけで、経常利益の20%を奪っている。


■営業利幅は大きくも、パワーはイマイチ。「総資本経常利益率」
 経営安全率、営業利益幅はともに優秀なものの、
 「儲け力」として、売上高が不足していることが判明。

 営業外費用すべてを利益に回しても、基準値には届かない。

 単にコストを抑えるのではなく、売上高を伸ばすことも
 考慮した、バランスを取ることが大事なのだろう。


■不安定な財務バランス。「流動比率」
 流動比率が70~80%付近と、資金の流れはよろしくない。
 特に、固定比率が年々下がっているものの、
 いまだに300%を軽く超えているのは痛い。

 さらには、少ない流動資産の内、棚卸資産が半分を占めている。
 「即金力」が明らかに不足している状態だ!!


■年々減少も、依然、借入金は多い。「自己資本比率」
 2004年3月期に¥1兆を超えていた借入金は、約¥1,200億
 返済することができた。
 とはいえ、まだ約¥8,800億という巨額な借入金であることには
 変わりはない。

 98年間かけて借り続けたツケは、そう簡単には
 完済とはいかないだろう・・・


■キャッシュを主軸とした経営を望みたいが・・・
 棚卸資産と固定資産が幅を利かせており、現場サイドは
 思うような営業活動を進めることが、出来ていない
 のではないだろうか?と心配してしまう。

 決算短信では、

  『事業の再編成・再構築を推進するとともに、
    バブル期前後に取得した土地の処理を進め、
    グループ全体の収益力向上や地価下落に
    影響されない財務構造の確立に取組んだ』

 と記されているが、決算書をまじまじと見ると。。。




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