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(8939)大和システムの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/05 12:12】

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(8939)大和システム
【 だいわしすてむ 】
土地活用のマンション、商業・福祉施設開発に強み
、温浴施設併営、大和ハウス系だが独立色。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥38,739 ¥35,158 ¥45,789
経常利益 ¥2,267 ¥2,201 ¥3,135
経営安全率 29.80% 31.77% 37.76%
流動比率 120.52% 125.40% 109.11%
自己資本比率 21.51% 24.27% 20.12%
総資本経常利益率 8.03% 7.40% 5.92%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■営業利幅増加も、原価は厳し。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は5.8→6.4→6.6%と成長中。
 ただし、2006年3月期は原価比率が1.5%上昇。
 販管費比率で、かろうじてカバーした形だ。


■企業拡大に「儲け力」が追いつかない!「総資本経常利益率」
 「儲け力」は年々下降中。
 2005年3月期は減益が響いたのが理由だが、2006年3月期は
 大幅な増資が行われたことに対し、利益が追いつかなかった!


■企業の急激拡大は、流動性にも負担大きく。「流動比率」
 資本の大幅増加が、財務バランスを崩した結果に。

 流動比率は下がり、売上金の回収と仕入れ品の支払い
 は、もともと良くなかった状態が、さらに悪化。

 「小さな器に、無理やりモノを詰め込んだような」感じだ!


■ほぼ横ばいに推移。「自己資本比率」
 資本金、剰余金の大幅増加が行われたものの、
 それ以上に大きな負債がのしかかり、自己資本比率は
 20%ラインギリギリに。


■東証二部への上場。それによる業務に関する効果は?
 2006年3月期は、「東証二部への上場」の勢いに乗って、
 企業を拡大。たった2年間で資産は倍近くになった。

 決算短信では、今後の課題として各事業においての
 事業拡大やサービス向上をメインに挙げている。

 ときに、財務バランスについては、どのように
 お考えなのか?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


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