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(8872)エイブルの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/10 21:00】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8872)エイブル
【 えいぶる 】
アパート・マンション賃貸仲介専業大手。
全国に店舗展開。リフォームや集金管理も手掛ける。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥28,981 ¥30,337 ¥31,751
経常利益 ¥3,908 ¥4,309 ¥3,422
経営安全率 17.08% 18.10% 13.67%
流動比率 138.66% 141.14% 116.59%
自己資本比率 53.18% 54.37% 54.85%
総資本経常利益率 13.84% 14.70% 11.56%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■低原価も、販管費がこらえきれず。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は11.3→11.5→8.8%
 特に販管費比率が67.6→66.9→70.4%と、2006年3月期に
 なって大幅に上昇。

 特に急激に増えた費用はなく、『個々の販管費の微増が、
 合計にするとこれだけ大きかった』といった結果だ。


■それでも「儲け力」は高水準を維持。「総資本経常利益率」
 営業利幅が急激に落ち込んだものの、「儲け力」は
 11%台をキープし、十分なパワーを見せ付けている。

 支払利息などの営業外費用が、かなり押さえ込まれている
 点などが好影響を与えているのだろう。


■資金の有価証券購入への注入が大きい「流動比率」
 流動比率はイエローゾーンをさまよっている状態。
 特に2006年3月期は、長期投資への資金流入が大きく、
 流動性を引き下げた格好だ。

 その中で、設備投資(店舗出展)へも資金を回した。
 来期以降への布石となるか!?


■儲けの多くは配当金へ!「自己資本比率」
 剰余金の積みあがりは微増状態。

 負債額を、毎年一定金額に保つことで、
 自己資本比率50%以上をキープし続けている。

 儲けに似合わぬ剰余金の微増は、株主への配当金が
 原因。株主としては、これほどありがたいことはないだろう。


■店舗を増加。次はしっかりとした人材育成を。
 2006年3月期は、
  『新規店舗の出展に伴うコストの増加』
 と決算短信では強調している。

 拠点の増加は整った。あとは、【対処すべき課題】の
 真っ先に触れている通り、『人員育成の強化』だ!




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♪はるごんサン♪

はるごんサン、いつもコメントありがとうゴザイマス♪

>配当が高すぎる企業について、本来企業活動の
>拡大のために回すべき資金を配当に回すこと
>への疑問をよく耳にします。

なかなか興味深い意見ですね~。
これについては、ブログ記事にさせて頂きますね。

>その悪しき代表例としてエイブルが挙げられている
>のを見たことがあるのですが、決算書を分析
>される中でその辺りを何か感じ取られたことが
>あるでしょうか?

かなり、個人的意見ですが、(確かに【利益処分案】にはドギモを抜かれたものの)エイブルの決算書を分析した際には「悪しき」印象はあまり感じませんでしたよ。

というのも、剰余金の増加を極力抑えることに対するリスク対策(借入金をゼロベースとする、現金預金を常に余裕を持って所持しておく、など)がしっかりと施されていると思ったからです。

決算短信を読んで
 ・経営陣のコメント
  (経営方針、経営成績及び財政状態)
 ・バランスシートの構成
が、見事に一致していた点でも、誠実な経営を心掛けた良い企業だと感じましたよ。

  • 2006年09月11日月
  • URL
  • tanezeni #-
  • 編集

こんにちわ。
私は随分前ですが、配当性向70%という言葉に惹かれてエイブル株を一時期保有していたことがあります。持っている株数の割りにえらく配当金が多く、配当性向70%のパワーを体感できました。
前期は配当性向70%は維持しつつも、減益による減配ということで、
かなり株価が下落したようですね。
ところで配当が高すぎる企業について、本来企業活動の拡大のために回すべき資金を配当に回すことへの疑問をよく耳にします。
その悪しき代表例としてエイブルが挙げられているのを見たことがあるのですが、決算書を分析される中でその辺りを何か感じ取られたことがあるでしょうか?
抽象的な質問ですが、よろしくお願いします。

  • 2006年09月11日月
  • URL
  • はるごん #-
  • 編集

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