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(8836)ヒューネットの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/15 22:30】

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(8836)ヒューネット
【 ひゅーねっと 】
住宅など不動産の分譲・販売・仲介、投資ファンドも取り扱い、
緑化事業は屋上・壁面に特色。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥13,718 ¥20,546 ¥27,630
経常利益 ¥1,799 ¥520 ¥722
経営安全率 40.35% 15.63% 13.61%
流動比率 454.08% 318.51% 576.50%
自己資本比率 75.28% 72.12% 74.82%
総資本経常利益率 4.81% 1.58% 1.68%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


原価比率の暴騰(?)で・・・「経営安全率」
 売上高対営業利益率が14.6→3.6→3.9%と、
 2005年3月期を境に、大幅縮小に。
 とにかく原価比率が67.5→83.8→80.8%と、激変。
 その原因が隠されたような形となっているが、恐らくは
 液晶事業の悪化が最大の原因かと。

 また、これによって支払利息の影響力が拡大。
 営業外費用だけで、経常利益の5割強を奪う形に!!


■そもそもが低かった・・・「総資本経常利益率」
 「儲け力」は超低空域へと高度を下げた。
 とはいえ、そもそもパワー不足だったようであり、
 営業能力は優秀とはいいがたかったわけで・・・


■不思議な流動性。でも、財務バランスは・・・「流動比率」
 流動比率が驚くほどに高い。
 しかし、これにはとんでもない「カラクリ」が。

 カラクリについては、後回しとして、
 流動資産のバランスを見れば、実態が「バレバレ」。
 未回収金と棚卸資産で6~7割が構成されており、
 短期借入金が「即金力」を脅かしている構図が成り立っている。


■「カラクリ」のタネはここにあり。「自己資本比率」
 自己資本比率が70%超と、思わず手を出したくなる数値。

 しかし、実態は資本金の増資による資金調達で出来
 上がった「まやかし」である。

 利益剰余金は一時底を尽き、現在はわずかに黒字。
 だが、最転落の可能性は大いにありうる。


■ちぐはぐ、ちぐはぐ。
 決算短信に記された「経営者の声」は、残念ながら
 私の気持ちを暗くさせるものにしかならなかった。

 経営悪化の原因については、ひた隠し続けており、
 景気のよさそうな雰囲気を必死に作り上げている様子が
 うかぶ。。。

 (株主は「真実」を聞きたがっているのではないのか?)



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