お値打ち株を探せ! 決算書分析のブログ

優良企業を見つけ良質な投資を!決算短信を用いて各上場企業の決算書分析結果を随時UP中♪貴方のお気に入り銘柄を、ゼヒ見つけてください!

決算書分析優良企業
(ブログ)を目指します!

トップスポンサー広告

スポンサーサイト

スポンサー広告【--/--/-- --:--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



△TOP△| | |

トップ決算書DE企業分析!

(8806)ダイビルの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/09/18 12:30】

決算書分析済み銘柄リストへ




(8806)ダイビル
【 だいびる 】
商船三井子会社、ビル賃貸主体の老舗。
大阪・東京でオフィスビル軸に展開。好財務体質。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥22,288 ¥21,990 ¥26,521
経常利益 ¥7,402 ¥6,021 ¥8,789
経営安全率 72.22% 68.81% 75.57%
流動比率 78.40% 38.17% 12.56%
自己資本比率 41.91% 41.03% 43.94%
総資本経常利益率 3.21% 2.53% 3.52%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コスト不安定&支出増!!「経営安全率」
 売上高対営業利益率は38.3→32.2→37.7%と高水準。
 高利幅を支えている原価比率が54.0→60.2→56.1%と、
 やや不安定か。

 また、支払利息の増加により、営業外費用も重くなりがち。
 気が抜けない状態だ。


■「儲け力」は低調か。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は2.5~3.5%と、資本を生かした経営には
 ほど遠い状態。

 収益と資本のバランスも、大事な要素だということをお忘れなく。


■超渇水!回収力低下は許されない。「流動比率」
 流動比率が目に見えて悪化。12.5%は明らかに危険。
 特に「即金力」の低下が激しく、支払余裕比率が9.0%。

 短期借入金を意識した財務バランスを形成しなければ
 ならないはずが、なぜか長期投資へ資金を集中して注入。


■本当に「安全圏」?「自己資本比率」
 自己資本比率は40%台をキープし、通常「安全な企業」
 と呼ばれる数値を保っている。

 確かに2006年3月期は借入金が圧縮され、剰余金はプラス。
 だが、その財務構成と推移には、安全性は感じられない。


■収益の好調をアピールしているが・・・
 決算短信では、ビル等の賃貸物件がほぼフル稼働で、
 増収増益と好調であったことをアピール。

 ただし、肝心な財務管理に関しては、
  『有利子負債に注意していますよ』
 くらいで済ませている。

 実際に決算書とつき合わせてみると、そんな悠長な
 ことを言っていられる財務状態ではない事は明白。

 財務に関する危機管理は、本当に大丈夫?




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 ダイビルのHP


スポンサーサイト



△TOP△トラックバック:0コメント:0

コメントの投稿

URL
コメント
パスワード
秘密
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://tanezeni.blog18.fc2.com/tb.php/707-e908f955

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

tanezeniデスッ
自己紹介はこちらにあります

金運がアップしますように♪

日経マネー'06/11月号
P.78に掲載していただきました


【自分の力】でお値打ち銘柄を
見つけたい方へ

バックナンバーの取り寄せも可能!


最近のコメント

カレンダー

google pagerank  

FeedBurner   はてなRSSに追加

リンク集

















トラックバック

Message

▽メッセージをどうぞ♪▽

名前:
メール:
件名:
本文:



△TOP△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。