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(8134)TOKAIの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/03 18:00】

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(8134)TOKAI
【 とーかい 】
LPG主力。静岡地盤に関東へ展開。
CATVなど放送・情報通信にも熱心。結婚式場も経営。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥132,189 ¥139,805 ¥142,351
経常利益 ¥544 ¥2,717 ¥5,244
経営安全率 1.14% 5.70% 10.85%
流動比率 58.72% 59.19% 68.01%
自己資本比率 10.22% 8.31% 11.26%
総資本経常利益率 0.33% 1.72% 3.38%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価と支払利息の双壁。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.0→2.9→3.3%と、順調に拡大。
 原価比率が63.9→65.9→66.0%と圧迫している分を、
 販管費比率の圧縮が上手く対応している状態だ。

 営業外収益では、比率的には減少傾向も、(78.1→42.8→30.2)
 経常利益に対する支払利息の影響が、かなり強い状態。
 額面的に増加傾向である点も、不安をぬぐいきれない。


■『超』低空域からひとまず脱出「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、0.3%という危機的な状態からは脱した。
 とはいえ、いまだ3.3%と、企業規模に見合ったパワーには
 遠く及ばない。

 支出の改善がパワーアップの肝では!?


■固定資産が大きな足かせ。「流動比率」
 流動比率は上昇傾向ではあるものの、70%未満とかなり悪い状態。
 500%を超える固定比率が示すとおり、固定資産に
 大きく資金を回さざるを得ない経営がつらい。

 流動資産のバランスも、棚卸資産と未回収金の比重が高く、
 財務管理能力について少々考えを改めねば・・・


■超過債務の解消はいつのことやら。「自己資本比率」
  ・総借入金額が思うように圧縮されない
  ・固定資産を支える為の資金調達が活発
 このような状態から、剰余金はマイナスの状態が続いている。
 自己資本比率も当然のごとく、10%前後の低水準でうろうろ。


■業務の多角化が集中力を切らしているのでは。。。
 企業が携わる事業として、
  ・ガス及び石油事業
  ・建築、不動産事業
  ・情報、通信サービス事業
  ・婚礼、船舶修理などのその他事業
 と、分野にばらつきを見せている。

 これらの事業を関連付けて上手く相乗効果で業績を上げるだけの
 経営戦略は、残念ながら持ち合わせているとは言い難い状態。

 決算短信では企業基盤についての経営戦略は垣間見えず、
 『各事業でしっかりやってくれ』的な雰囲気が漂う。
 「有利子負債の圧縮に努める」と記していても、その実態は
 総資産の60%以上を常に借入金で支えている体制に変化はない。
 剰余金も積みあがらず、代わりに「ため息」ばかりが積みあがる。




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