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(4540)ツムラの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/06 16:45】

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(4540)ツムラ
【 つむら 】
漢方薬で国内トップ。「バスクリン」など家庭用品はテコ入れ中。
中国、米国への進出に意欲。

はるごんサンより、ご依頼いただきました♪)


2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥82,155 ¥84,837 ¥90,419
経常利益 ¥9,481 ¥10,237 ¥15,508
経営安全率 16.77% 17.55% 24.84%
流動比率 90.06% 106.89% 107.74%
自己資本比率 24.09% 32.31% 40.73%
総資本経常利益率 7.65% 8.35% 11.56%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■増収と営業利幅の拡大が好調!「経営安全率」
 売上高対営業利益率は13.6→14.1→18.2%と、高水準で
 ありつつ、2006年3月期は大幅に伸びた。
 その原動力は、安定した原価比率と、ガッチリと抑えた
 販管費比率(54.6→50.8%)にある。

 これによって、営業利益は大幅に増加。これによって、
 少しずつ圧縮傾向にある支払利息の影響力が10%未満に!


■「儲け力」も、大台を突破!「総資本経常利益率」
 収益の伸びに触発されて、「儲け力」も10%を超えた。
 2005年3月期は企業の縮小も絡んだパワーアップだったが、
 2006年3月期は企業規模も成長したうえでの躍進だ。


■固定資産の偏重を何とかしたい!「流動比率」
 流動比率は100%ラインギリギリで、赤に近い黄色の状態。
 有形固定資産の割合が突出しており、減少する様子もない。

 また、2006年3月期は長期投資へ資金を集中して注入。
 本当であれば、「即金力」の方へ回し、固定比率の抑制と
 流動比率の向上(といっても120%台が限度だが)を図って欲しかったところ。

 短期借入れ金の圧縮が鈍い点が気になることかもしれないが、
 実際には、長期借入金の返済分が流動負債へシフトされて
 加算された金額が記されているのである。
 ゆえに、全体的な総借入金の圧縮はしっかりと進んでいる。


■安全性は順調に回復&成長中「自己資本比率」
 剰余金の著しい増加と、長期借入金の圧縮により、
 自己資本比率は目を見張る改善が進んでいる。

 ただし、資本合計に対する総借入金の割合がようやく下回った
 ばかり(1.38→0.86倍)。ここはもう少し下げたい。


■有利子負債の圧縮計画はきっちりと進む。
 決算短信によると、来期に総借入金を¥400億まで圧縮(¥80億の削減)
 するということで、順調に資金調達の仕組みが良くなっている
 コトをうかがえる。

 それに対し、海外進出を積極的に考えているためか、設備投資が
 積極的で、流動資産に余裕が少ない点は注意が必要だと思う。
 『経営資源の効率的投下』をうたっているが、まだまだ努力が
 必要そうだ。




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