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(8120)大木の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/07 12:00】

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(8120)大木
【 おおき 】
一般医薬品の3大卸の一つ。創業は1658年(万治元年)。
東邦薬品と資本提携。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥81,210 ¥85,844 ¥90,469
経常利益 ¥957,064 ¥467,766 ¥663,605
経営安全率 10.95% 5.10% 6.81%
流動比率 92.41% 96.08% 92.74%
自己資本比率 12.41% 12.48% 13.98%
総資本経常利益率 2.87% 1.30% 1.73%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■支出に比重が・・・「経営安全率」
 売上高対営業利益率は0.9→0.3→0.4%と低迷が続く。
 もともと原価比率が89%前半と高い数値を持っており、
 それをカバーしたい思いと裏腹に、販管費比率がジワジワと
 抑えきれなくなっている。

 また、支払利息が年々増加しており、経常利益を引き下げる
 要因として存在感をアピールし始めている点も脅威。


■低空域を飛行中。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、一時着陸態勢に入ったものの、少しだけ
 持ち直すことが出来た。
 とはいえ、その数値は経営を維持することすら危うい
 ことを知らせている。


■回収できず→支払えず「流動比率」
 流動比率は90%台で停滞中。警告アラームが鳴っている。
 その実態はさらに深刻で、流動資産の6割が売上げの未回収金、
 2割が棚卸資産、と営業活動の資金は枯渇状態支払余裕比率 5%未満)

 その影響は流動負債へも伝わっており、流動負債の8割強が
 仕入れの未払い金と、かなり苦しい。


剰余金増やせず、増資もむなし「自己資本比率」
 2006年3月期は増資を行ったものの、肝心な剰余金
 減少しており、負債総額も膨らんでいる。
 自己資本比率は10%台前半と、不安が隠せない。


■350年の実績を、現在の経営に生かせず
 収益面、財務面の双方において覇気のない経営が続く。
 決算短信を読んでいて、肩を落したくなったものの一つに
 今後の指標目標として、『経常利益率の1%以上確保』
 というのがあり、企業の存続のみを願っているような。。。

 しっかりと営業活動(売上金の回収と仕入れの支払い)を
 再教育・改善を促し、従業員と経営者の意識をまとめる
 ことが出来れば、もっと夢のある目標が持てるのでは?




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