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(8046)丸藤シートパイルの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/17 22:00】

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(8046)丸藤シートパイル
【 まるふじしーとぱいる 】
建設仮設材の販売・賃貸で上場企業2位。三井物産系。
東日本が地盤。工事・加工を強化中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥33,199 ¥32,758 ¥35,985
経常利益 ¥907 ¥1,093 ¥1,004
経営安全率 15.50% 18.92% 17.64%
流動比率 170.40% 169.12% 167.30%
自己資本比率 57.68% 56.97% 55.02%
総資本経常利益率 2.11% 2.52% 2.34%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■ガマンの局面か!?「経営安全率」
 売上高対営業利益率が2.8→3.3→2.7%と、2006年3月期は
 それまで安定していた原価比率が82.3→84.1%と急騰し、苦戦。
 それでも、販管費比率を圧縮し続けていた成果が現れ、大幅な
 営業利幅減少を避けることが出来た。

 営業外費用面では、支払利息を極力押さえ込んでおり、
 経常利益成長率は-8.1%と微少に収まったのは幸いかと。


■企業規模には遠く及ばず。「総資本経常利益率」
 「儲け力」のほうは、2%前半で推移しており、お世辞にも
 高い数値とは言い難い。
 資産運用効率を上げて売上高を伸ばしつつ、営業コストを抑えねば
 永続可能な基準値に引き上げることは難しい状況。


■固定資産は小さくまとまり、高い流動性だが。。。「流動比率」
 流動比率は常に150%を上回り、スムーズな状態を連想させられる。
 だが、実際には「即金力」が底に近い状態が続き、
  ・売上げの未回収金
  ・棚卸資産
 の二大政党が、流動資産のほとんどを奪い合っている形だ。


■資本↓負債↑でピンチ!「自己資本比率」
 自己資本比率は50%台と高い数値を示しているが、
 年々着実にその数値を下げている。

 剰余金が積みあがらないことと、未払い金が膨らんでいること。
 資金調達の流れの悪さが、企業の成長を阻む。


■まずは「即金力」の強化を!
 ここも、営業能力の低さがバランスシートへもろに直結している。
 どうしても、営業活動というと「受注命」に偏ってしまい、結果、
  『売り上げあってゼニ足らず→次の営業活動資金が不足』
 という構図を形成し、次第に事業全体の資金が不足してゆく。

 この点を真っ先に解消できる企業こそが、今後生き残り・永続が
 可能であるということは、いつの時代でも不変だと思うのだが?




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 丸藤シートパイルのHP
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