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(8037)カメイの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/19 21:00】

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(8037)カメイ
【 かめい 】
新日本石油系随一。東北最大の石油・LPG卸。
子会社に仙台トヨペット・仙台コカ。薬局に進出。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥481,985 ¥504,244 ¥554,370
経常利益 ¥5,353 ¥7,924 ¥7,654
経営安全率 8.22% 11.88% 11.13%
流動比率 90.13% 92.15% 95.39%
自己資本比率 36.47% 36.62% 34.47%
総資本経常利益率 2.77% 4.11% 3.86%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■原価高も、被害は最小か。「経営安全率」
 売上高対営業利益率は0.8→1.3→1.2%と推移。
 2006年3月期は、原油高の影響を受けながらも、販管費比率
 の圧縮で、営業利幅の大幅下落を食い止めた。

 さらには売上高の増収、支払利息を微増に抑えることで
 経常利益も-3.3%のダウンで食い止まった!


■踏みとどまることができるか!?「総資本経常利益率」
 残念ながら「儲け力」は、基準値に届かない状態が続く。
 さらに2006年3月期は一歩、後退した状態。
 ここでバネにパワーを蓄えられるか、伸びきってしまったか!?
 今期は見ものである。


■固定資産重いが、営業能力低下が危機かも。「流動比率」
 流動比率は90%台と、ジリジリ数値は上昇も、不安領域。
 固定比率が常に130%超と高いことが
 流動比率を押し下げる要因の一つでもある。
 ただ、ここ最近は「即金力の低下」を招く
  ・売上金の回収の鈍化
  ・棚卸資産の増加
  ・仕入品の未払い鈍化
 が特に目を引く推移を見せている。

 どんなに指標は改善でも、肝心は「中身」である。


■資金調達がモロに反映か?「自己資本比率」
 自己資本比率は30%半ばで推移。
 総借入金の圧縮を進めているものの、資本合計に
 匹敵する額を常に保有し続けている。
 剰余金の積み上げが安定しないことが原因にあるからだ。

 加えて、仕入れの支払いの鈍化が指標をさらに押し下げている。


■C/F重視の経営→B/Sおろそかではダメ!
 決算短信では
  『キャッシュフローを重視した経営を徹底する』
 としているものの、その成果には大いに疑問。

 明らかに、現金および現金同等物の残高には陰りが
 あるからだ(原価がどうのという前に)
 バランスシートから見た資金構成の見直しを、おろそかに
 していないだろうか!?




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