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(8031)三井物産の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/20 20:30】

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(8031)三井物産
【 みついぶっさん 】
総合商社業界で三菱商事と覇権争う。
重厚長大で伝統的な強さ。資源開発・情報通信に力点。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥2,982,936 ¥3,494,634 ¥4,115,478
経常利益 ¥92,237 ¥163,208 ¥256,925
経営安全率 15.02% 23.02% 31.46%
流動比率 129.69% 134.70% 135.20%
自己資本比率 15.51% 16.11% 20.95%
総資本経常利益率 1.37% 2.15% 3.00%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コストカット着々と。「経営安全率」
 売上高対営業利益率が4.5→5.7→6.4%と上昇著しい。
 原価比率が拡大傾向で危機感がある分を
 販管費比率が上手くカバー。

 支払利息を含む営業外費用が、売上高の恩恵だけでなく
 実額を削減しており、その影響力を順調に弱めている。


■売上高¥4兆も、企業規模には見劣り。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、超低空域から脱したものの、企業規模からは
 まだまだ見劣りする状態が続く。
 いまのままでは、永続的な成長に、疑問符をつけざるを得ない。


■やはり問題は「営業能力」でしょう!「流動比率」
 流動比率を130%台に載せ、順調に基準値に近づきつつある。
 ただし、資産の構成を見たとたん、眉をひそめざるを得なくなる。

 余裕ある資金で営業活動が行われているのか、きちんと
 売上金の回収と仕入れの支払いが完了してそこ、
 営業のワンクルーが完了することを教育していますか?


■安心できるのはいつのこと?「自己資本比率」
 増資と剰余金の積み上げで自己資本比率を20%台に。
 ただし、総借入金は未だ資本合計の2倍を軽く超えている。
 資金調達にはしっかりメスを入れなければ!


■大きくとも「小回りの利く」経営をせねば!
 押しも押されぬ大企業ということは、誰もが知っている。
 だが、そのブランドを大きく支えているのは
  「売上げの未払い金」と「借入金」。
 決算短信からは、周囲より受ける目線には気を配っている
 様子が見えるが、肝心な内部体制について、どこまで
 統制が行き届いているのか、分かりかねる。

 見た目は立派なのに「大味」な決算報告に感じるのは
 私だけでしょうか?




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P.78に掲載していただきました


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