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(8020)兼松の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/22 13:00】

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(8020)兼松
【 かねまつ 】
債務免除後に三菱東京UFJ銀管理下で総合商社から転換。
IT・食料など主要4分野に集中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥818,473 ¥886,876 ¥1,104,726
経常利益 ¥10,572 ¥11,720 ¥15,709
経営安全率 16.99% 17.20% 19.22%
流動比率 110.41% 125.95% 92.03%
自己資本比率 4.80% 7.77% 7.37%
総資本経常利益率 2.08% 2.25% 2.83%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■コスト管理はもう一歩?「経営安全率」
 売上高対営業利益率は1.6→1.7→1.6%と低水準で安定。
 原価比率が92%台と高めな点もつらいが、
 販管費比率は、コストの再見直しで圧縮を試みて欲しい。

 また、支払利息が非常に多く、経常利益の3分の1を
 奪い去っている。ここには大きくメスを入れたいところ。


■売上高増加が好材料なのだが。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、着実に数値を伸ばしている。
 主に売上高の増加による利益の拡大が、効力を発揮している。
 あとは余分な支出がなくなってゆけば、もっと伸びる
 潜在能力をもっているのだが。。。


■前進を見据えた指標低下!?「流動比率」
 流動比率が2006年3月期に100%を下回ってしまった!
 ・・・というのも、長期借入金の返済のために、
 固定負債から流動負債へ大きくシフトされた影響が
 反映された結果だと考えられる。

 とはいえ、流動比率を基準値の150%へ向上させるには、
 その他の問題も多く残されている。

 今後も気を抜くことは決して許されないのだ。


■避けられなかったのか、超過債務「自己資本比率」
 2006年3月期に剰余金はマイナスに転じてしまった。
 主な理由は、減損損失や貸倒引当金繰入などの特別損失を
 計上した結果、純利益が大幅にマイナスだったため。

 ウミ出しといったところなのだろうが、それにしても
 過去の遺産がいかに事業に有効でなかったことか。。。


■スピードも大事だが、「着実」に!
 決算短信では、財務の建て直しが湯低より前倒しで進んでいる
 ことを取り上げている。
 確かに喜ばしいことではあるが、今までのことを考えると、
 (経営悪化の)再発防止策などに、どこまで力を入れているのか?
 の方が気になったりする。

 決算書自体は、まだ改善途上・しかも初期状態であることを
 まざまざと証明しているのだから。




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