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(8019)市田の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/10/22 16:00】

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(8019)市田
【 いちだ 】
1874(明治7)年創業の和装の老舗。
私的整理ガイドラインの適用受け経営再建途上。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥18,152 ¥17,779 ¥17,088
経常利益 ¥253 ¥38 ¥286
経営安全率 3.79% 0.60% 4.63%
流動比率 157.95% 168.21% 165.41%
自己資本比率 6.13% 5.64% 6.59%
総資本経常利益率 1.98% 0.30% 2.36%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■市場適応力に難ありか?「経営安全率」
 売上高対営業利益率が1.4→0.3→1.8%と不安定さを見せる。
 2005年3月期に売上高の減収が発生した際に、原価比率
 販管費比率を、思うようにコストダウンができておらず、状況に応じた
 営業コストの調整があまり上手くないのでは?と不安がよぎる。

 また、支払利息の多さも解消される気配がない。弱った。


■支出の見直しが、かなり必要そう「総資本経常利益率」
 「儲け力」は必然的に企業規模に見劣りする状態。
 2006年3月期の状態をベースに考えても、支払利息
 完済だけでは物足りず、加えて販管費比率を2%
 ほど引き下げる努力が必要。


■指標はよくても内容はツッコミどころ満載。「流動比率」
 流動比率は常時150%を上回っており、好流動性に見える。
 だが、実態は
  ・流動資産を大きく占める未回収金と棚卸資産
  ・未回収金よりも多い、仕入れの未払い金
  ・450%を超える固定資産
  ・すべての固定資産を支えるほどの長期借入金
 と、なんともはや・・・

 まずは、資金流動の原点ともいえる「即金力」の
 強化→すなわち、未回収金と棚卸在庫の現金化を!


■大きな「ツケ」は揺るがず・・・「自己資本比率」
 自己資本比率は見ての通り、不安全性が際立っている。
 特に、総借入金がかなりのプレッシャーを持っており、
 剰余金の増減が云々・・・という話にすら持ってゆけない状態。

 借入金+未払い金が、総資産の9割では・・・


■再建計画の最終年度が2008年3月期。
 決算短信には↑がしっかりと書き込まれてあります。
 ・・・頑張ってみてくださいとしか・・・




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