決算書DE企業分析!【2006/10/31 21:00】
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(7938)リーガルコーポレーション
【
りーがるこーぽれーしょん 】
紳士・婦人靴の製造・卸・小売り。中高級品主体。
90年米国ブラウン社からリーガル商標権取得。
2004〜2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
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'04/3期 |
'05/3期 |
'06/3期 |
| 売上高 |
¥38,214 |
¥37,190 |
¥36,937 |
| 経常利益 |
¥819 |
¥565 |
¥601 |
| 経営安全率 |
6.12% |
4.19% |
4.39% |
| 流動比率 |
108.15% |
107.53% |
109.62% |
| 自己資本比率 |
20.90% |
21.89% |
25.67% |
| 総資本経常利益率 |
2.40% |
1.69% |
1.84% |
(注:金額欄は百万単位)
□損益計算書に関する指標の詳細□
□バランスシートに関する指標の詳細□
■売上高に
販管費比率対応できず
「経営安全率」
売上高対営業利益率は2.5→2.0→2.1%と小幅高下続く。
原価比率の低下が順調である反面、
販管費比率が売上高の低下合わせて圧迫傾向。
営業外費用も存在感が大きく、経常利益の40%近くを、
支払利息も30%近い押し下げで打撃を与えている。
■超低空飛行が続く
「総資本経常利益率」
「儲け力」は、企業規模に大きく見劣りしている。
1%台では、自力での経営も危うい状態だ。早期脱却を目指したい。
■資金配分に問題あり。
「流動比率」
流動比率は100%台で横ばい状態が続く。
流動資産が減る一方で、固定資産への資金注入が活発か。
流動資産も未回収金と棚卸資産で80%以上を占めており、
業務活動資金に不安がよぎる。
■超過債務から抜け出せず・・・
「自己資本比率」
¥20億超の超過債務を抱える状態が長く続く。
今のところ、総借入金の返済で手一杯な状態がうかがえる。
しかし、その総借入金も、資本合計を上回ったままで・・・
■現実を直視して臨まねば!
決算短信では、
『当社グループを取り巻く事業環境は依然として厳しい状況が
続くものと予想されますが』
どう見ても「予想ではなく現実」である。
この辺りに、経営陣の「甘さ」がにじみ出ていないか!?
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日根野 健(01/29)