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(7917)藤森工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/04 23:00】

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(7917)藤森工業
【 ふじもりこうぎょう 】
樹脂包装材大手。包装システムも供給。
医薬・食品向けが主体。情報記録材料育成。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥61,609 ¥66,707 ¥71,272
経常利益 ¥2,198 ¥2,087 ¥1,817
経営安全率 19.43% 17.86% 15.38%
流動比率 117.62% 106.49% 146.71%
自己資本比率 36.82% 39.85% 44.44%
総資本経常利益率 3.72% 3.39% 2.85%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


原価比率の上昇に苦戦続く「経営安全率」
 売上高対営業利益率は3.5→3.1→2.3%と歯止めが利かず。
 原価比率が毎期1%ペースで圧迫していて、かなり厳しい。
 販管費比率の圧縮でカバーを試みるも、そのペースは鈍り気味に。

 また、営業外費用もなかなかの存在感を示す。
 支払利息は微少だが、売上割引やその他費用を加えると、
 意外と多めに。


■パワー半減も目前に「総資本経常利益率」
 4%台突破を目指していた「儲け力」も、低下するばかり。
 いよいよ企業規模の半分程度まで落ち込んできており、
 早急に何かしらの手を打たないと、ずるずると沈みそうだ。


■負債の配分再構成で、少しは楽になったが。。。「流動比率」
 流動比率は100~110%台だった数値を140%台に引き上げた!
 最大の要因は、短期借入金(流動負債が)大幅に軽減されたこと。

 とはいっても、各資産ならびに負債の構成は決して良い状態
 とはいえず、下手をすればその場しのぎで終わりかねないので、
 十分に注意が必要だ。


剰余金の増加で指標はアップ「自己資本比率」
 2006年3月期は剰余金の増加と借入金の圧縮が
 例年よりも大きく進み、自己資本比率は一気に40%台半ばに。

 ただ、利益剰余金に対する実キャッシュの割合がかなり
 低いので、少々厳しい目で見る必要がありそう。


■「やさしい企業」「面白い企業」は社外向けに
 経営戦略の一文として、上記の言葉が記されているのだが、
 まずは「己を厳しい目で見ることが出来る企業」を
 実践しないと、今の傾向は続いてしまう気がする。

 具体的な収益アップ策と財務改善体制を訊かせていただきたいところ。




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