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(7905)大建工業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/08 08:50】

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(7905)大建工業
【 だいけんこうぎょう 】
住宅資材の総合大手メーカー。
防火壁、無機質複層板に注力。TOTO、YKKと業務提携。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥185,563 ¥178,848 ¥166,273
経常利益 ¥4,642 ¥5,113 ¥4,903
経営安全率 11.10% 12.19% 12.12%
流動比率 97.55% 97.75% 96.96%
自己資本比率 29.04% 30.14% 33.09%
総資本経常利益率 3.24% 3.73% 3.50%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■じわり、じわりと利幅拡大も「経営安全率」
 売上高対営業利益率は2.3→2.5→2.6%と小幅ながら上昇。
 ただし、原価比率が圧縮しているだけで、
 販管費比率は売上高の低下に対応できずに上昇傾向。

 加えて支払利息を含む営業外費用が、経常利益を
 15~20%押し下げており、苦しい状況が続いている。


■やや低位置でもみ合いが続く。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は、3%台で停滞が続いており、なかなか4%の
 上蓋を突き抜けることが出来ない。

 今の状態を解消するためには、営業外費用の大幅圧縮は必須で、
 基準値までに引き伸ばすためには売上高&営業利幅の上昇が
 求められる。


■固定資産が『ずしり』と重いか?「流動比率」
 流動比率は90%台と、警告アラームが鳴り響く。
 2006年3月期は「即金力」の強化が見られたものの、
 未回収金と棚卸資産の額面には遠く及ばない。

 さらには、固定資産を支えるための借入金と、経営上の
 未払諸費用が流動負債を脅かす。


■苦しみながらも、指標値を上昇「自己資本比率」
 剰余金の積みあがりはイマイチながらも、流動負債の
 構成組み換えで自己資本比率を引き上げている。

 総借入金の圧縮が着実に進んでいる点は、救いだ。


■財務面の言及は『なし』。。。
 決算短信から、収益重視の姿勢が「これでもか」というくらい
 見えてくる。
 そのためには「更なる設備投資の充実も視野に入れている」
 との発言には、かなり恐怖を感じたのだが。

 経営者が財務の数値をきちんと把握し、正しい舵取りをせねば
 船は座礁・目的地から進路が外れる可能性が高まる!
 きちんと方位修正を促せる体制を!




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日経マネー'06/11月号
P.78に掲載していただきました


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