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(7858)小野産業の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/14 20:24】

決算書分析済み銘柄リストへ




(7858)小野産業
【 おのさんぎょう 】
家電、情報通信、自動車の樹脂製品主力。
独自の高速ヒートサイクル成形技術に強み。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥9,981 ¥10,674 ¥9,571
経常利益 ¥-87 ¥332 ¥240
経営安全率 -10.91% 25.85% 19.64%
流動比率 130.59% 130.39% 170.90%
自己資本比率 29.29% 28.97% 34.68%
総資本経常利益率 -0.78% 2.57% 2.22%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■持ち直したが課題は多し。「経営安全率」
 売上高対営業利益率が-0.1→4.1→3.8%と、営業損失
 からは辛くも脱した。
 主に原価比率の圧縮が成果を挙げているのだが、
 販管費比率は売上高に反応激しく、安定しない。

 また、支払利息の額面も経常利益に対する影響力も
 上昇とどまらない。四分の一近くの利益を奪われている。


■基準値へはまだ遠く。「総資本経常利益率」
 「儲け力」は再びパワーを取り戻したものの、企業規模
 に対しては半分程度の力しか見出せていない。


■ひとまずは基準値超え達成「流動比率」
 流動比率は、2006年3月期に130%台から170%台へ大きく上昇。

 売上金の回収と、仕入れの支払能力に変化がおきたことが大きい。
 棚卸資産も大きく改善の手が介入している。

 ただし、流動負債は短期借入金が突出した状態であるなど、
 まだまだ手直ししたい部分は山積みだ。


■資金調達の流れはまだ鈍い「自己資本比率」
 自己資本比率は30%台に上昇。
 最近は剰余金の積みあがりが順調に進んでいる。

 とはいえ、総借入金の圧縮が不安定感を隠せず、資本合計を
 大きく上回る状態が続いている。


■課題多いが、決算短信の課題内容はチョット興味深いかも。
 2006年3月期の流動資産には、大きな変革を感じる部分がある。
 監査を、現場にて立会っておこなった効果のようである。
 (とはいえ、まだまだ資金調達・収益の仕組みには問題多し)

 決算短信では、利益の有効活用(設備投資や自社株買い)
 関しての目標を主において述べている。
 確かに、フリーキャッシュフローの有効活用は、
 利益の大小に関わらず、隠された重要課題なのかもしれない。




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