お値打ち株を探せ! 決算書分析のブログ

優良企業を見つけ良質な投資を!決算短信を用いて各上場企業の決算書分析結果を随時UP中♪貴方のお気に入り銘柄を、ゼヒ見つけてください!

決算書分析優良企業
(ブログ)を目指します!

トップスポンサー広告

スポンサーサイト

スポンサー広告【--/--/-- --:--】

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



△TOP△| | |

トップ決算書DE企業分析!

(7750)ペンタックスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/19 12:11】

決算書分析済み銘柄リストへ




(7750)ペンタックス
【 ぺんたっくす 】
一眼レフのパイオニア。
デジカメは採算重視で規模追わず、内視鏡と部品に経営資源を集中。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥134,493 ¥133,558 ¥142,211
経常利益 ¥5,375 ¥3,396 ¥3,260
経営安全率 11.49% 7.05% 6.57%
流動比率 159.72% 141.22% 155.36%
自己資本比率 25.22% 28.55% 31.11%
総資本経常利益率 4.32% 2.81% 2.57%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


「経営安全率」
 売上高対営業利益率5.1→2.6→2.1%と大苦戦。
 2005年3月期に、原価比率が1%圧縮されたものの、2006年3月期に
 再上昇。同時に4%増となった販管費比率を抑えきることが
 出来ず、営業コストの管理能力を問う結果に。

 また、どうしても抑えきれない支払利息を含んだ営業外費用
 の存在が大きくのしかかるように。
 2006年3月期は支払利息だけでも経常利益の27%超を押し下げた。


■「儲け力」は企業規模の半分に「総資本経常利益率」
 「儲け力」は2.5%まで低下。
 といっても、以前より基準値を上回ることが出来ておらず、
 苦しい状況から抜け出せなかった要因が大きく噴出しつつある
 のかもしれない。


■基準値キープも、構成には。。。「流動比率」
 流動比率は基準値の150%ラインをかろうじてキープ。
 ただし、流動資産の70%以上が
  ・売上げの未回収金
  ・棚卸資産
 と、さえない状態。しかも、その支配力はジリジリと上昇中。
 早く手を打たねば!


■増資で誤魔化した!?「自己資本比率」
 2006年3月期の時点で自己資本比率は60%台をキープ。

 ただし、それは増資による資本強化であり、実際には
 剰余金は減少している。

 また、総借入金の圧縮も息を潜めてしまい、増加傾向か。


■事業基盤の見直しに不備はないか!?
 決算短信内に記されている「事業基盤の見直しと整備」のなかで
  『販売・マーケティング体制の効率化と
   意思決定の迅速化を図っております』
 としている。

 ”マーケティング体制の効率化”というが、これはどのような
 ムダが現在潜んでいて、このような結論をもったのであろうか?
 単に、「余計なものを省こう」という安易な考え方をすると、
 重要なマーケットヒントをゴミ箱へ捨てかねない。
 その辺について、十分に教育と対応を練っているのだろうか?

 まずは「現在○○なので、直さねばならない」という項目を
 明確にしてから見直しを実施しなければ、全くの見当違いに
 終わってしまいかねないことをお忘れなく。




割安か?割高か?Infoseekマネーでチェック!


 ペンタックスのHP
スポンサーサイト



△TOP△| | |

最近の記事

カテゴリー

プロフィール

tanezeniデスッ
自己紹介はこちらにあります

金運がアップしますように♪

日経マネー'06/11月号
P.78に掲載していただきました


【自分の力】でお値打ち銘柄を
見つけたい方へ

バックナンバーの取り寄せも可能!


最近のコメント

カレンダー

google pagerank  

FeedBurner   はてなRSSに追加

リンク集

















トラックバック

Message

▽メッセージをどうぞ♪▽

名前:
メール:
件名:
本文:



△TOP△

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。