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(7735)大日本スクリーン製造の決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/21 16:45】

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(7735)大日本スクリーン製造
【 だいにっぽんすくりーんせいぞう 】
ウエハ洗浄装置など半導体・液晶製造装置が主力。
電子画像処理機器など印刷機器でも有力。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥191,939 ¥269,340 ¥246,533
経常利益 ¥5,312 ¥21,570 ¥17,278
経営安全率 9.39% 27.41% 23.70%
流動比率 145.48% 159.84% 170.65%
自己資本比率 32.43% 38.91% 47.01%
総資本経常利益率 2.21% 8.41% 6.39%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■販管費、売上高に右往左往「経営安全率」
 売上高対営業利益率は5.0→9.3→7.5%と不安定に上下。
 原価比率は常に70%台で横ばいを守り続けているが、
 販管費比率が売上高の変化に対応できず。

 また、支払利息の圧縮は進むも、営業外費用全体では
 思うように進まず、経常利益の15%以上を押し下げている。


■ひとまずは基準値を上回ったが。「総資本経常利益率」
 2005年以降は、「儲け力」が大きく伸び上がり、基準値超え
 をキープしている。
 ただし、売上高の変動によっては再び下落の危機も否めない。


■指標は上昇も、実キャッシュは減。「流動比率」
 流動比率は基準値の150%を突破し、なおも上昇中。

 ただし、流動資産の構成には疑問がのこる。
  ・「即金力」の低下
  ・売上金の回収能力が低いまま
  ・棚卸資産の増加
 加えて仕入れの未払い金も増加傾向。

 指標とバランスが合致していない点にうなだれてしまうのだが。


■安全性は急速に良化。「自己資本比率」
 剰余金の積み上がりが順調で、総借入金の圧縮もしっかり。
 資本合計に対する総借入金は、112%から37%にまで縮小された。

 また、負債総額が額面的にも減っており、
 安全性はそれなりに高まっている。


■今後の設備投資の計画は適正か!?
 決算短信には、今後の課題として
  『新たな成長を目指し、3ヵ年で約¥300億の設備投資』
 と記されている。

 もし、これが実現するとすれば、有形固定資産は一気に
 2倍、固定比率が20%増
 (現在70%なので90%強)となることが予測される。

 ここで、不透明なのが

  ・その投資資金はどのように捻出するのか(借入金?利益?増資?)
  ・設備投資によって何が期待されるのか
    →売上げアップ?営業コストの削減?

 この辺りで判断を誤ると、財務の衰退を招きかねない。
 細かいビジョンまで明確に描けているか!?




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