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(7733)オリンパスの決算書分析

決算書DE企業分析!【2006/11/22 08:40】

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(7733)オリンパス
【 おりんぱす 】
世界シェア7割の内視鏡が稼ぎ頭。デジカメは採算優先で規模追わず。
04年ITXを子会社化。




2004~2006年3月期の財務諸表分析はこちら。
  '04/3期 '05/3期 '06/3期
売上高 ¥633,622 ¥813,538 ¥978,127
経常利益 ¥55,829 ¥10,204 ¥44,206
経営安全率 18.70% 3.43% 11.50%
流動比率 144.33% 112.30% 124.01%
自己資本比率 37.11% 29.62% 30.77%
総資本経常利益率 8.18% 1.99% 4.22%
(注:金額欄は百万単位)
損益計算書に関する指標の詳細
バランスシートに関する指標の詳細


■デジカメ事業のコストがきつく。「経営安全率」
 売上高対営業利益率が9.9→2.8→6.3%と回復途上か。
 2005年3月期以降、原価比率は52.8→63.4%と急高騰。
 デジカメの競争激化による利ざやの低下が大きく響いている。
 販管費比率が毎期、3%ずつの圧縮も、これでは追いつけない。

 また、支払利息を含む営業外費用の多さも脅威。
 経常利益の約40%が、ここで失われているのは痛手だ!


■まずは基準値への「再挑戦」「総資本経常利益率」
 「儲け力」は大きく失墜を経験し、いまは這い上がろうと
 している真っ最中。
 基準値越えが、最初の課題だが、どうやってクリアする?


■固定資産に偏りすぎか。「流動比率」
 流動比率は110~150%の間、イエローゾーンを徘徊中。
 その推移は、固定資産の増加に連動しているようだ。

 特に、長期投資へと資金注入が活発である点が気がかり。

 もっと実事業の活性化をうながす資金の活用を!


■膨らむ総借入金が脅威!「自己資本比率」
 剰余金は2005年3月期に落込み、積み上げ直しの状態。

 その間に総借入金が増加するばかりで、資本合計の
 1.4倍にまで上回り始めている。

 この状態が収益へも影響を及ぼしており(支払利息)、
 早期圧縮が求められる。


■医療内視鏡への選択と集中。だが他事業を切り離せず。。。
 デジカメ事業の競争激化によって、2005年3月期には収益に
 大打撃をこうむった。

 そのときに「選択と集中」ということで、医療用の内視鏡事業を
 最重点事業に決めたわけである。
 ところが、その他不採算事業をばっさりと切り捨てるまでの
 決断は行なえず、今に至っている。

 この経営陣の判断力が、バランスシートの内容と連動
 している気が。




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